横浜山手西洋館☆世界のクリスマス「山手234番館」アルメニア

石造りのローマ風建物の山手234番館ではアルメニアのクリスマスを展示中。 アルメニアって、いったいどこにあったっけ??して、そのクリスマスとは・・・・? 素朴さが逆に新鮮 アルメニアは西にトルコ、北にジョージア、東にアゼルバイジャン、南にイランとアゼルバイジャンの飛び地ナヒチェヴァン自治共和国に接するという、説明を聞いても尚ぽかーんとする場所にある国だけに、いったいどんなク…

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横浜山手西洋館☆世界のクリスマス「イギリス館」イギリス

「山手111番館」でスウェーデンのクリスマスを観た後は、お隣イギリス館へ。 イギリス館では勿論、イギリスのクリスマスを再現  お皿の横にある金色の紙の筒はキャンディのように包んだ中央部分がクラッカーになっていて、当たりの人にだけプレゼントが隠されているイギリスならではのクリスマスグッズ。 少しお庭をまわって、港の見える丘公園へ。日向ぼっこしながらお弁当を食べる人や、絵を描いてい…

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横浜山手西洋館☆世界のクリスマス「山手111番館」スウェーデン

すっかりUPが遅くなってしまったけれど、一足早くクリスマス気分を味わいに横浜山手西洋館のクリスマスデコレーションを見に行ってきたyo(→横浜山手西洋館 公式サイト) ずっと前から一度行って見たかったの♪ まずは元町中華街駅から直通エレベーターでアメリカ山公園(外人墓地)へ。この日は晴天に恵まれて、講演では新郎新婦がポートレートを撮影中☆ステキ~ 「山手111番館」ではスウェーデ…

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「海賊とよばれた男」☆店主ラブ

一見、大手石油会社を興した一人の男のサクセスストーリーのように思えるこの作品。 実は描かれていたのは、社員を家族の様に大事にしていた店主の事を、社員全員が好きで好きでしょうがないという話。 それは百田尚樹 原作の同名小説のほうがより強く描かれていたけれど、愛社精神に溢れる店員(=社員)が、キラキラする目で店主を見つめる様子で十分伝わってきたyo モデルとなったのは、出光興産初代…

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「ブラック・ファイル 野心の代償」☆全てはどんでん返しの為に

凄いキャストである。 どうしても悪人顔のアンソニー・ホプキンスは期待通りの悪役で、それに対抗するアル・パチーノも相当な存在感なのだ。 謎が謎を呼び、謎過ぎて結構最後の方まで???の謎の中を彷徨うことになり、やっと見えた!と思ったら、そこに待っているのは驚きのどんでん返し。 突っ込みどころも満載だけど、最後まであらゆるどんでん返しを想像しながら楽しんで☆ 「ブラック・ファイ…

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「GLACIEL グラッシェル」表参道☆宝石のようなケーキ

この頃のお散歩はちょっと楽しい私♪ かつてはバイクに乗せてもらっても、行く場所は食料品の買い出しのみ。 健康の為と銘打ったウォーキングも、自宅でささっと食事を済ませてから、2時間~3時間歩いて最後に食料品を買って帰る・・・・と言うのが定番だったno~ しかも水分補給はペットボトルのお茶を飲むだけ、もしくは夏ならコンビニでアイスを買って食べる。 運動のつもりだものね、それでもいいん…

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