「ベイビー・ブローカー」溢れる涙と語り合いたいラストの考察

ああ、いい涙を流させてもらった☆たとえラストが是枝エンディングでも。  (最後にラストに触れています) 是枝監督を父に韓国映画を母に、胸キュンでもコメディでもなければ誰も死なずグロくもないという、韓国映画にとってもまさに新しいジャンルが生み出された瞬間。 「生まれてきてくれてありがとう」 「ベイビー・ブローカー」 公式HP 借金を抱えながら小さなクリーニング店を営むサンヒョン(…

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