我が家には不釣合いな、ゴージャスなアレンジメント。
幅が50cmもあるし、何より2種類のユリが、芳醇な香りを漂わせて、よりいっそう華やかだ。
しかし、本当のウエディングの時は、こんなに小さいのは2次会のテーブル用なのだそうだ。
アップで見るとこんなかんじ~
つぼみが満開になったら、ますます豪華に・・・・
我が家の娘にも、こんな日が・・・・って思うような年になったんだなぁ~と、ちょっとしみじみ。
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ノルウェー暮らし・イン・London改め、ノルウェー暮らし・イン・原宿で再スタート!いったいどこに住んでいるのか??長年の北欧暮らしで身についたスーパー・ロハスな生活スタイルを大都会原宿からロンドンへ住まいを移し、そして更に帰国してまた原宿で実践中。
この記事へのコメント
サリー
え?私の結婚式のときの祭壇、これくらいの大きさだったような・・・。
私にはとにかくこだわりがあって、百合はイヤ、(めっちゃ自分たちに合わない気がしたから。)バラ中心がいい、それもピンク系のかわいいのとかイヤ、ベージュ系で・・・ってことで、ブーケは希望通りのものを作ってもらえましたが、祭壇(母校チャペルの祭壇)の花は提携の花屋さんに、一応希望を言って頼んだら、思い切り百合で・・・(笑)まあ、マリア様を拝む女子高のチャペルだし、多分やっぱり百合は大きくて見栄えもするから、だったんでしょうね。同じ大きさのアレンジメントを、バラではかなり大変だっただろうし。
「我が家の娘にも、こんな日が・・・」って、思い切り一般のお母様の発言に、すみません、笑ってしまいました・・・(失礼っすね)。お母様がアレンジできると、いいじゃないですか!ちなみに知人姉妹の妹さんの方が、姉の結婚式に、ブーケ、装花から、ドレスの飾りまで生花で作ってやって、死にそうになってましたが・・・。
ノルウェーまだ~む
同じお教室の方で、娘さんが結婚式の時、ちょうどウエディングブーケ(6/7‘知らない人が泊まりに来る‘参照)をやったので、それを持たせたいということだったのだけど、夏場のブーケは萎れてしまいやすいし、ご自分の仕度もあるからと、大変そうでしたね。
やっぱり花は花屋ってことかな~