「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」フリート街にあったもの

ゆかりの地を訪ねてシリーズ(勝手に命名)第2弾は、ジョニー・デップとティム・バートンの「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
随分前に見ていながら、まだレビューを書いていなかった。
ホラー好きなパパンですら、「絶対に見たくない!」と言い張るこの映画。
ロンドンホラースポットファイルNO.3ということで、ようやく写真も撮ったので、まずは、レビューから


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 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」公式サイト



<ストーリー>

19世紀のロンドン。
腕のいい床屋だったベンジャミン・パーカー(ジョニー・デップ)は、美しい妻ルーシーと生まれたばかりの可愛い娘と幸せに暮らしていた。
しかし、ルーシーに一目ぼれしたタービン判事(アラン・リックマン)の策略により、投獄されてしまう。

15年の月日を経て、スウィーニー・トッドと名前を変えた彼は、復讐を遂げるべく、元住んでいた家へ戻ってみると、そこでは『ロンドン一まずいパイ屋』のミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)がベンジャミンを待っていた。

自分の過去を知る昔の師弟(サシャ・バロン・コーエン)にゆすられ、思わず殺してしまったトッドは、店に客が来ないことをボヤいているミセス・ラベットと人肉パイを作って売る計画を立てるのだが・・・・・


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インパクトの強いイタリア人を装ったイギリス人ピレリをやったのは、映画「ボラット」に出演のサシャ・バロン・コーエン
なるほど~どおりで・・・・・・・・濃いわぁ~


1度目に見たときは、面白半分だった私。
いつものように、『うーん、ミュージカル仕立てって言うのがねぇー』と思いながら見ていたものの、ジョニデはともかく、ボーイソプラノの’ぼうや’と、船乗りの青年アンソニー、そしてまさかのアラン・リックマンまでもが、美しい歌声を披露してくれたので、まずまず合格!

別に歌わなくても・・・・と思ったけど、その後に見た「マンマ・ミーア」やそれこそミュージカルが、歌いっぱなしであることが分かった今、この映画の歌う比率のほどほど感は、十分ちょうどいいのだった。



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後に改造される床屋の椅子
そしてモノトーンのような、セピア色のような暗い画面に、唯一明るい日差しを差し込んでくれる、イギリスにしては珍しい大きな天窓。

「復習の楽しみは、その半分は計画するときにあるのよ。」とミセス・ラベット・・・・・・深い~


愛する妻とタービン判事への復習で頭がいっぱいの彼に、そっと寄り添い尽くすミセス・ラベットは、とっても健気で、可愛くさえ見えてくるから不思議。
でも、普通にしていても魔女っぽいヘレナ・ボナムが、タービン判事のアラン・リックマンや、役人バムフォードのティモシー・スポールと一緒に登場すると、なんだか「ハリーポッター見てるんだっけ?」となってしまいそう・・・




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トッドを救ってくれた船乗りの青年アンソニーは、恋に落ちたジョアンナが、トッドの娘とは知らずに、二人で駆け落ちする計画を打ち明ける。

なんて美しいお顔のアンソニー。
なんて涼やかな声・・・・・
これなら恋に落ちてもしかたないかぁ~

繰り返し歌う、単純な歌詞は、いつまでも耳に残って、心地よく酔わせてくれる・・・・・



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有り得ない体勢の演技
椅子に寝ながら歌っているのに、ちゃんと歌えてるアラン・リックマンは、さすが!!
それよりも何よりも、切れないものを使っているにせよ、喉をナイフで斯き切る芝居って、もんのすごく怖いよね?ね?


多分、がんとしてパパンがこの映画を見ないというのは、二度と床屋に行けなくなるからだと・・・
実際、決して床屋で髭剃りをしてもらわないパパン

ましてや、喉を切られる芝居なんて・・・・




さすがの私も、2度目に見た時は、そのリアルなグロさに、ちょっと引き気味だった。
とはいえ、誰も幸せになれない物悲しい結末は、それぞれの心に想う相手に対しての気持ちが純粋なだけに、より切なく胸に迫るのだった。






それにしても、強引にベンジャミン・パーカーを無実の罪で投獄しておきながら、妻のルーシーには振り向いてもらえるまで花束を贈るなんて、意外と可愛いタービン判事。
おまけに、娘にも恋をすると、髭さえ剃れば気に入ってもらえると思っちゃう・・・・
恋は盲目☆


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ロンドン一まずいパイ屋が、ロンドン一美味しくて繁盛している店に早変わり
さて、そのお肉は・・・・・

当時のお店はこんなかんじ?
1795年に理髪屋をフリート街186に開いたトッドは、1802年に処刑されるまで、金持ちの一見さんばかりを狙って、喉を斯き切り、盗みを働いていたと言われている。

映画では理髪屋の下にあったミセス・ラベットのパイ屋は、向かい側で、地下通路で繋がっていたらしい。

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現在のフリート街   セントラルラインのチャンセリーレーン駅から7分

左がダンスタン教会。真ん中が理髪屋があったと言われている所で、現在はコピー屋さん。
教会の入り口は、トッドとミセス・ラベットが人肉パイを作る決心をした時に、「司祭の味は清らか~」と歌うシーンに登場している。



トッドが処刑されたという正式な記録は残っていないので、フランスで実際に起こった事件を元にした都市伝説とも言われている。
でも、フリート街186でマップを開くと、テンプル教会にほど近いところをちゃんと指し示すのに、ストリートビューで見ると、そこはフリート街36なのだ・・・・・何度やってみても。
なんか、それだけでちょっと怪奇現象的な??

画像画像



















上の写真では欠けているが↑右端に見えるのがこの入り口。   ↑こちらがその奥。
奥へ入っていくのは、結構緊張・・・・・お天気の良い日でよかったよぉ~
でも他にも写真を撮りに来ている人が、何人もいた。(しかも独りで!)

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ダンスタン教会は、普通の教会と、ちょっと雰囲気が違うなぁーと思ったらルーマニア正教会だった。
今日は結婚式をしていた。

こんな厳かな教会の隣で、世にも恐ろしい事件が本当に起きていたのだろうか??
神も仏もない・・・・・


スウィーニートッドについて、更に詳しく知りたい方は、こちら

この記事へのコメント

  • ねこのひげ

    おはようございます、マダム♪
    ねこのひげが借りている事務所のマンションにも、こんなに大きくはありませんが天窓がついてます。
    このくらい大きいといいですね。

    床屋で鬚を剃られるのは、たしかに緊張します。
    ザックリいかれたら、まさに終わりですから・・・。
    でも、きれいに剃ってもらった後の爽快感はたまりませんけどね。

    銀座にも、画像のような暗い路地裏があります。
    コックやボーイがタバコを吸っていたり、猫が横切ったりします。
    古い街というのは、裏に廻ると別な面を持ってますね。
    2009年09月20日 09:19
  • mig

    まだ~む、おはよう!コメントTBありがとう。
    すごーい!
    フリート街行ったのね!レポありがとう。楽しめました~。
    うーん、トッド処刑は半分実話?なのね?
    しかしよく場所調べましたねー凄いな。

    バートンのアリスの公開日が決定して
    それにあわせ、佐吉がマリアにティムの映画に合わせ
    アリス展計画中なの♪
    詳しくはまた決まったらネ。
    バートンcome again計画です(笑)
    2009年09月20日 09:57
  • にゃむばなな

    今のフリート街は平和なんですね~。

    しかしこの映画、とにかく残酷という印象よりもヘレナ・ボトム・カーターが相変わらず狂乱という印象が凄く強かったですね。
    ほんと、いろんな意味であの女優さんは凄いですよ。
    2009年09月20日 14:34
  • ノルウェーまだ~む

    ねこのひげさん、いつもありがとう♪
    街が華やかであればあるほど、裏路地の静かな風情は対照的に情緒がありますよね。
    今回ロンドンの街をうろうろしてみて、そのまんま映画の撮影に使えそうな場所(しかも中世の話とか)がいくらでもあるのにビックリしましたよ。
    2009年09月20日 17:26
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、ほんとにー!!?
    アリス展なんて、素敵ね☆
    まさにマリアにぴったり企画だよー
    バートン!!絶対ねえねを遣わすので、ヨロシク!!
    まさかジョニデも?
    羨ましい~☆
    2009年09月20日 17:31
  • ノルウェーまだ~む

    にゃむばななさん、こんにちは☆
    フリート街は比較的大きな通りで、凝った装飾の歴史的に古いビルが沢山建っている場所でした。
    もっと狭くごちゃごちゃした通りを想像していましたが…
    それより多くの人が撮影に来ていたのにビックリ。
    しかも若い人ばかりじゃないんですよ。
    2009年09月20日 17:36
  • miyu

    ナニゲにもう細かいところは忘れちゃってるのですが、
    それにしても映画のまんまのような街並みなんですね~!
    ちょっと怖くもありますけど、雰囲気があってとても素敵ですね♪
    2009年09月20日 21:02
  • ノルウェーまだ~む

    miyuさん、コメありがとう♪
    本当に一本間違えて裏路地をうろうろすると、映画のセットみたいなところが、いくらでもあるんですよ。
    しかもだーれも歩いてないとか。
    これからもドンドン探険してみるつもりなので、またきてくださいね~
    2009年09月20日 21:42
  • みすず

    こんにちはー♪

    わぁ、実際にあった場所をこうやってみるとドキドキします^^わたしも歩いてみたい!

    最後に映画を観たのはかなり前ですが、レビューを読むと鮮明に蘇ってきます^^
    これ5回映画館に観に行ったんですよ^^
    最後は切なかったですよね(T_T)
    2009年09月20日 23:10
  • yukarin

    こんばんは♪
    ミュージカル仕立てなのでどうなんだろーと思いましたけど結構観られましたよね。
    なかなか歌声を聴くこともないですし貴重かなーと。
    喉を切られるシーンはちょっと苦手ですっっ

    現在のフリート街いい感じですね。生で見てみたいです。ロケ地めぐりも面白そうですね。
    2009年09月20日 23:11
  • マリー

    お~~これは!!
    マイダーリンの映画ではありませんか!!(笑)
    これ、最初のオープニングで肉がミート状で出てくるとこでのけぞり~~~。
    でも何回も劇場で観、DVDで観、それでも慣れないあのシーン(爆)
    ジョニーの歌の上手さにびっくり(ちょっと不安もあったのは確かで・・・へへへ)
    こだわり屋さんの彼は、ちゃんと髭剃りの特訓も重ね、うま~~く剃刀で剃れるようになったそうですよ~。

    ゆかりの地巡り・・・いいなぁ~♪
    なんかちょっと不気味な雰囲気残っているのね。
    ブルブル・・・。どこまでが実話なんだろ。本当に処刑されたのかしら?

    migさんパパの“アリス展”いいな!
    アリス公開時にも、きっと上京するので(ジョニーが来日したらね)行ってみたいな。
    前に、ジョニーと2言位の会話はしたことあるの。
    彼は、とってもまっすぐに瞳を見てくれる方で~今度は絶対ハグしたい!という野望をもってます(笑)
    来日してくれるかな~~~。
    2009年09月21日 00:14
  • ノルウェーまだ~む

    みすずさん、すごーい!
    さすがジョニデファンだけありますね!5回も劇場で観るなんて☆
    でも、確かに彼はこの役が本当にハマリ役で、生き生きと演じていたと思います。
    私も立て続けに3回見ましたが、どんどんいいな~と思えてくるから不思議です。
    2009年09月21日 01:06
  • ノルウェーまだ~む

    yukarinさん、こんにちは☆
    なかなか新作映画を観ることができなくなっちゃったので、ロケ地めぐりもいいかな~と。
    これから色々回ってみるので、お楽しみに!
    私も喉を切られるシーンはちょっと…
    見ているだけでイタタタタ…となりますよね。
    2009年09月21日 01:10
  • ノルウェーまだ~む

    マリーさん!!なんとぉ!!
    ジョニデとお話したことあるのですね!!?
    うゎ~羨ましい☆
    私は目も悪いので、ロンドンのどこかでハリウッドスターとすれ違っても気が付かない(実際渋谷には芸能人も多いようだけど、ちっとも気付かない私)から、お話なんて絶対有り得ないなー
    プレミアに行ったときに話せたとしたら、これもまたすごいラッキーだよね。
    マリア展是非行ってみてね☆
    2009年09月21日 01:14
  • ともや

    こんにちは、ノルウェーまだ~むさん♪
    >ホラー好きなパパンですら、「絶対に見たくない!」
    あらら、映画自体はそんなに怖くないんですけどね♪

    それにしてもロンドンってこういう場所がいっぱいありますよね。
    切り裂きジャックとかロンドン塔とか。
    いずれこういう映画の跡地なんかを巡る旅をしてみたいですね~♪
    2009年09月21日 06:49
  • はらやん

    ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!

    さすがロンドン、古い街並がまだしっかりと残っているんですねー。
    恥ずかしながらずっとフリート街はフィクションだと思っていました。
    実際にあるんですね。
    本作はやはり血みどろなところがちょっとニガテでありまして・・・。
    旦那様と同じく床屋に行くのがちょっと怖くなります。
    もともと床屋ではなく美容院に行ってますが。
    刃物類はどうもニガテなのです。
    ノルウェーまだ~むさんのロンドンレポートはおもしろいですねー。
    次はベーカー街を是非!
    2009年09月21日 06:50
  • ノルウェーまだ~む

    ともやさん、こんばんは☆
    コメントありがとうございます♪
    ロンドン塔は「ブーリン家の姉妹」の時に行ったのですが、次回切り裂きジャックも行ってみるつもりですので、お楽しみに♪
    っていうか、ロンドンホラースポット多すぎ!
    最近暗くなるのが早いので、ちょっと怖いです…
    2009年09月21日 07:03
  • ノルウェーまだ~む

    はらやんさん、こんばんは☆
    ベーカー街は、「ロンドン博物館めぐり☆シャーロックホームズ博物館」のところで、既に行っているのですが、ホームズの小説に出てくる場所も、探険してみたいと思っています。
    結構、忙しいぞ!
    2009年09月21日 07:06
  • アイマック

    ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
    ゆかりの地を訪ねてシリーズ、楽しみになってきましたー。

    サシャ・バロン・コーエンは結構すきなんですよ。
    いろいろ物議を醸す人だけど。

    しかしみなさん、歌うまかったよね。
    理髪屋が今はコピー屋さんとは。笑
    奥のほうは雰囲気満点ですね。トッドの亡霊をみた!なんて人がいそう。
    ベーカー街、期待してます。
    2009年09月21日 11:40
  • ノルウェーまだ~む

    アイマックさん、こんにちは☆
    ベーカー街レポご希望ということで、まずはホームズを読み直さないと…かな?
    随分前になるので、すっかり忘れてしまいました。
    ロンドンは歴史も文化も多いところなので、街中いたるところが古く情緒がありますね。
    ダークなお話も多いわけだと、最近納得しています。
    2009年09月21日 15:46
  • メビウス

    ノルウェーまだ~むさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

    自分、ノルウェーさんの撮った写真を見るまで、フリート街が実在する街だったとは全然知りませんでした・・(^^;)本当にそこで人肉パイをこさえていたのかは分かりませんが、たとえそういった怖い話でも映画の内容を思いながら巡るゆかりの地というのはやはり面白そうですね~♪自分は飛行機がちょっと苦手なので、行きたくても敬遠してしまう所があったり・・(汗

    でも本作はジョニー・デップも怪演してたり内容も決して悪くはなかったのですが、個人的にミュージカルはやっぱり楽しくて笑えるものが好みだったりするので、血がドピューっと出たり生々しいノド掻っ切りシーンなどを見せられると、やっぱり少し肌に合わなかったかなぁ・・・と思っちゃいますた。
    2009年09月21日 19:44
  • 小米花

    フリード街の写真付きの記事なんて、
    さすがですね~。
    楽しませて頂きました!

    映画は不気味でしたが、ゆかりの所の写真は
    とても興味深かったです。

    おお、↑ベーカー街も見せていただけるの~?
    ロンドンは、いろいろな意味で興味の尽きない
    街ですね!!
    2009年09月21日 21:54
  • kira

    こんばんは~☆
    コチラは、怖くて暗い作品の多いジョニーの映画の中でも、
    特に苦手なシーンが多い作品でした!

    行って来られたのですね、フリート街☆
    へタレの私は、
    >「司祭の味は清らか~」と歌うシーンに登場して
    の文字に早くも心臓がバクバク!
    画像を見て更に早鐘の如き状態に!(笑)
    いや~、晴れた日で良かったですよ~(U_U*
    2009年09月21日 22:20
  • サリー

    あーこれは観たくて観ていない映画だー。

    先に書き忘れました、ジョニー・デップも大好きです!それとアラン・リックマンも好きです(笑)

    もしアラン・リックマンがお好きだったら、「ギャラクシークエスト」(通称ギャラクエ)って映画を観て欲しいな。マイナーすぎてDVDとかないかな?
    オタクな内容だけど、アランがなんと頭に被り物で宇宙人(を演じる俳優の役)に!!
    2009年09月21日 23:36
  • ノルウェーまだ~む

    メビウスさん、こんにちは☆
    そういえば、ハイスクールミュージカルのような明るいのがお好きと仰っていましたね。
    私はブロードウエイでこの「スウィーニートッド」のミュージカル公演があるのに、何でロンドンでないんじゃー!?とちょっと不満に思っています。
    ドピューが好きなわけではないですが…
    飛行機苦手なのですね。
    日本でゆかりの地めぐりというと、お城とか?ちょっと地味なのかなぁ~
    2009年09月22日 00:45
  • ノルウェーまだ~む

    小米花さん、こんにちは☆
    あれ?ベーカー街が人気ですねぇ。
    それならやっぱり読書から始めなきゃ(汗)
    ロンドンは歴史も古いので、まだまだいっぱいありそうです。
    リクエストあったら是非!
    2009年09月22日 01:09
  • ノルウェーまだ~む

    kiraさん、なんとデリケートな!
    さすがの私でも、晴れた日を選んで出かけましたが、教会は普通に結婚式などもやっていて、幸せな花嫁さんが入り口で写真を撮っていらしたので、怖いかんじは全くしなかったですよ。
    ただし裏路地は別!
    「路地の入り口の写真に、白いモヤがかかっているぞ」とパパンが脅かすのですが、考えないようにしています。
    2009年09月22日 01:15
  • ノラネコ

    近年のティム・バートン作品では一番好きですね。
    ほおー映画ほどではないけど、ホンモノも結構不気味なとこですね。
    夜には歩きたくないかも。
    映画の恐怖シーンをそのまま思い出しちゃいそうですね。
    2009年09月22日 01:41
  • ノルウェーまだ~む

    サリーさん、知ってるしってる!!
    「ギャラクエ」は、かつての人気SFドラマの主人公が本当にUFOにさらわれたりするやつじゃなかったっけ?
    アランリックマン宇宙人似合っていたよね☆
    2009年09月22日 04:30
  • ノルウェーまだ~む

    ノラネコさん、こんばんは☆
    裏路地は相当雰囲気ありましたよ。
    実際そこは普通に使われている場所で、写真にも映っているように、赤ちゃんシートのついているママチャリも置いてあったり、まさに普通の生活があるのですが、想像すると、とても住む気にはなれないですよね。
    イギリスには色々『出る』物件も多いようですが、結構そういうのが人気なのだそうです。
    2009年09月22日 04:33
  • あざみん

    ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
    アヤシイ雰囲気とか色合いとか、こういうのとても好きなので楽しめました!
    まだ~むさんが行かれたフリート街、なんだかいかにもな雰囲気ありますね。いまにも彼らが出てきそうです。
    2009年09月22日 10:05
  • ノルウェーまだ~む

    あざみんさん、こんにちは☆
    そうなんです。
    これがどんよりと曇った日にでも行けば、もっと雰囲気あったでしょうが、そこまでの勇気はなく…
    撮影日もお天気に日を狙って行きたいので、なかなかできないです。
    2009年09月22日 15:50
  • えい

    >でも他にも写真を撮りに来ている人が、何人もいた。(しかも独りで!)

    いやあ。いるもんですね。
    独りで!というのが、この映画のオタクらしいところ。
    2009年09月22日 21:10
  • ノルウェーまだ~む

    えいさん、こんばんは☆
    どうなんでしょうね~
    日本だとオタクらしき人は結構分かりやすいですが、リバプールにせよ、映画のスポットにせよ、結構年配の人や、女性だったりするのが驚きです。
    独り出来ている人も、普通の30代くらいの女性でしたよ。
    2009年09月23日 06:07
  • ミチ

    こんにちは~♪
    今日がシルバーウィークなる連休の最終日です。
    ようやく時間が出来て訪問する事ができました。
    遅くなってゴメンね~。

    映画の舞台をこうして案内してもらえるってありがたいな~!
    しかも映画の画面との対比付き。
    カメラ構えていても観光客に見られるのかな?(笑)

    この映画、一度しか見ていません~。
    どうしても二度は見る気にならない。
    ジョニーのファンだったら見るかもしれないけれど・・・。
    2009年09月23日 14:04
  • 由香

    こんにちは~♪
    映画の“ゆかりの地を訪ねて”シリーズ、いいですね~
    フリート街は、現在の写真でもやっぱり趣があるなぁ~いっそのことジョニーの等身大の人形を飾ってもいいのに(笑)

    この映画は劇場に2回観に行ったんですよ~
    グロイ映画なんだけど、なんとも言えない物哀しさがいいのよねぇ・・・それにジョニーの最期の姿が宗教画みたいに神々しく見えて、、、ジーンとするのよねぇ~(ファンだから?・笑)

    アンソニー役の方ですが、ミラ・ジョヴォヴィッチに似てない?私は兄弟か?!って思ったわ~
    2009年09月23日 15:34
  • ノルウェーまだ~む

    ミチさん、お疲れ様~
    連休も母は忙しいばかりだよね。
    さて、この映画は結構前に1度見ていて、この「ゆかりの地」シリーズを思いついてから、もう一度見直して、最後にパパンにフリート街へ連れて行ってもらったから、彼に無理やり見せて…というかんじで、連続3回見たのでした~
    3回目はグロイところは私の中で昇華されて、切ない部分だけ見る事ができたよ。
    2009年09月23日 16:08
  • ノルウェーまだ~む

    由香さぁーん、こんにちは☆
    ぶははは…裏路地にジョニデ人形あったら、子供泣くし…
    確かにアンソニーの子、ミラ・ジョヴォヴィッチそっくりだねぇ~バイオハザード!!
    気が付かなかったなぁ。
    2009年09月23日 16:13
  • Hitomi

    ノルウェーまだ~むさん、こんばんは。

    なんか写真で見る限り、スィーニートッドが今でも出てきそうな雰囲気がありますね。
    見に行ってみたいような、怖いような。。。

    映画ですが、ミュージカルといっても歌も割と少なめだしみなさん思っていた以上に上手で面白かったですよね。
    面白かったですが、何回も見たくなる内容じゃないですよね(汗)
    2009年09月23日 18:51
  • ノルウェーまだ~む

    Hitomiさん、こんにちは☆
    私もよもや細い通路の奥に、このような空間があるとは知らずに行ってみたのですが…
    いったいこの裏路地は何の為にあるのでしょうね。
    一度結末まで見てしまうと、2度目のオープニングから気持ちが悪くなるけど、3度目は慣れちゃいますよ☆(爆)
    2009年09月24日 00:36
  • KLY

    まだ~むさんおはようございます^^
    フリート街ってこんな感じなんですねぇ。
    何というかロンドンて雰囲気あるけど、こんな感じの
    路地って多いんですか?
    多分観光とか行っても中々こういうところに入ってい
    くのって結構勇気いるかも。(笑)
    作品はいかにもジョニーとティムのコンビで作ったミ
    ュージカルホラーって感じでしたよね。
    このコンビは大好きなんで多少グロくても観れちゃう
    から不思議です。^^;
    2009年09月26日 09:49
  • パピのママ

    TB・コメントありがとう!!
    遅くなって、本当にごめんなさいね^^;
    映画の“ゆかりの地を訪ねて”シリーズ>これ楽しみにしてます。
    ロンドンを舞台にした映画って多いのよね。
    フリート街の写真、昔とは大違いで、今では観光ポストになっているんですね。
    この映画に合わせ黒いバックのテンプレートも素敵です(^^♪
    イギリスには旅行したことないけれど、「ミス・ポター」の湖水地方には行ってみたいですね。
    まだ~むさん、リンクしてもいいでしょうか?・・・前からお願いしたいと思ってました。
    宜しくお願いいたします。
    2009年09月26日 16:26
  • ノルウェーまだ~む

    KLYさん、こんにちは☆
    確かKLYさんはグロイのお嫌いなのですよね??
    スウィーノートッドは結構グロイけど、それ以上に雰囲気のある物哀しいストーリーが、ティムとジョニデの名コンビで、更に素晴らしいものなっていましたよね。
    今度のアリスは微妙なかんじもしないでもないけど、期待しないではいられないです☆
    2009年09月27日 02:31
  • ノルウェーまだ~む

    パピのママさん、こんにちは☆
    ピーターラビット&「ミス・ポター」の湖水地方は、まだ私も行ったことが無いのだけど、自然をそのままに残した広大な景色が、美しいところですよね。
    どうしてもノルウェーと景色がかぶるので、なかなか後回しになってしまうのだけど、いつか行ってみたいです~
    リンク、勿論です!ありがとう☆
    私もうっかりまだでしたね。すぐにリンク張りまーす!!
    2009年09月27日 02:35

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Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2009-09-20 17:59

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt:  『いらっしゃいませ。 そして、永遠にさようなら。』  ●ティム・バートン×ジョニー・デップ作品● ・「シザーハンズ」 ・「エド・ウッド」 ・「スリーピー・ホロウ」 ・「コープス・ブライド」 ・「チ..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
Tracked: 2009-09-20 21:00

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: 【SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET】R-152008/01/19公開(01/19鑑賞)製作国:アメリカ監督:ティム・バートン原作:スティーヴ..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2009-09-20 23:03

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
Excerpt: <あらすじ>  舞台は19世紀の英国ロンドン。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、名前も姿も変え、ロンドンのフリ�...
Weblog: みすずりんりん放送局
Tracked: 2009-09-20 23:05

「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 恐ろしい共生関係
Excerpt: 刃物と血が、容赦なかったですね。 僕は痛いのや、血がたくさんのものは苦手なので、
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2009-09-21 06:15

[映画『スウィーニー・トッド 』を観た]
Excerpt: ▼てな訳で、いつものMOVIX昭島に『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』を、女子中学生と観に行きました。 ここで言う女子中学生とは、私が通勤中にすれ違う<佐藤寛子似>ではなくて、姪っ子..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2009-09-21 07:25

【映画】スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師…普通に悪趣味
Excerpt: {/hiyoko_cloud/}もう2月になっちゃいましたねぇ…ホント早いです。 一昨日の記事にも書きましたが…ここのところgooブログの調子がよろしくない様子{/face_ikari/}。しかもg..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2009-09-21 08:27

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
Excerpt: 監督:ティム・バートン CAST:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボトム=パーカー、アラン・リックマン 他 ゴールデングローブ賞 作品賞 ...
Weblog: Sweet*Days**
Tracked: 2009-09-21 09:34

『スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 2008-No4
Excerpt: オープニングの赤い雨のしずく・・・ココがもう好きです! こういった色使いの映像は大好きです! 「すごい話だね」  「やっぱ...
Weblog: 映画館で観ましょ♪
Tracked: 2009-09-21 09:43

映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 
Excerpt: 今年やっと4本目。 試験ウィークと言うこともあってどうしても1月は出遅れるが、 何とか月4(≒週1)は達成。 予告は、いろいろあったな。 「ライラの冒険」「バンテージ・ポイント」「紀元10000年」..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2009-09-21 09:44

SWEENEY TODD THE DEMON BAREBER OF FLEET STREET
Excerpt: JOHNNY DEEP の話題作「SWEENEY TODD」、公開されました。   1月22日、MOVX京都にて鑑賞。今や、カリスマ的俳優、ジョニー・デップ再びティム・バートン監督とのコラ..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2009-09-21 10:46

スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: ゾクッとしてワクワク。 そして涙。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2009-09-21 11:10

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street(2007/アメリカ)【劇場公開】 監督:ティム・バートン 出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カー..
Weblog: 小部屋日記
Tracked: 2009-09-21 11:31

スウィーニー・トッド (フリート街の悪魔の理髪師)
Excerpt: ジョニー・デップが超シリアス~!! 19世紀のロンドン。 平凡なある男の人生は、その幸せを妬んだ判事によって 永遠に壊されてしまったのだ・・。
Weblog: ★ Shaberiba 
Tracked: 2009-09-21 12:19

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: 待望の『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』をロードショー当日に観てきました。 が、気合を入れすぎて、記事書くのにえらい時間がかかりましたw ★★★★★ 2008年もまだ始まったばかりだ..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2009-09-21 12:36

★スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007)★
Excerpt: SWEENEYTODD:THEDEMONBARBEROFFLEETSTREETいらっっしゃいませ、そして永遠にさようなら製作国アメリカ公開情報劇場公開(ワーナー)初公開年月2008/01/19ジャンル..
Weblog: CinemaCollection
Tracked: 2009-09-21 16:29

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: R-15指定だけあって血なまぐさいシーン続出で、観ていて体が硬直しますが、とても面白く引き込まれる映画でした。 冒頭から流れるオーケストラの曲も迫力があって私好み。劇場で観る価値ありだわぁ~と感激。..
Weblog: まぁず、なにやってんだか
Tracked: 2009-09-21 16:41

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(評価:○)
Excerpt: 【監督】ティム・バートン 【出演】ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/アラン・リックマン/サシャ・バロン・コーエン/ティモシー・...
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2009-09-21 19:18

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: 《スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師》 2007年 アメリカ映画 -
Weblog: Diarydiary!
Tracked: 2009-09-21 20:11

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 @新宿ミラノ座1
Excerpt: 舞台は19世紀の英国、ロンドン。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに再開した理髪店、そこで腕を振るうのは、殺人理髪師スウ..
Weblog: 映画な日々。読書な日々。
Tracked: 2009-09-21 20:56

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』'07・米
Excerpt: あらすじ19世紀のイギリス。無実の罪で投獄されその首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、かつて自分を陥れた..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
Tracked: 2009-09-21 21:36

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 ---SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET--- 2007年(アメリカ) 監督:ティ..
Weblog: こんな映画見ました~
Tracked: 2009-09-21 21:56

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: ―いらっしゃいませ。   そして、永遠にさようなら。― ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルをティム・バートン監督が映画化。 原題 SWEENEY TODD: T..
Weblog: to Heart
Tracked: 2009-09-21 22:12

血まみれジョニー~『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師』
Excerpt:  SWEENEY TODD:  THE DEMON BARBER  OF FLEET STREET  ロンドン・フリート街の理髪師ベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)は、悪徳判事 �....
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2009-09-21 22:46

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: 悪魔の理髪店へようこそ!・・・切れすぎるカミソリと、大量の血しぶきと、香ばしいパイの匂いを携えて__。さて、スウィーニーのカミソリの餌食にならないのは、誰? 19世紀のロンドン。フリート街で理髪店を..
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
Tracked: 2009-09-22 00:41

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師・・・・・評価額1700円
Excerpt: ティム・バートンとジョニー・デップといえば、90年代から数々の傑作を物にしてきた名コンビ。 毎回変わった趣向を打ち出す彼らの最新作は、�...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2009-09-22 01:33

★「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
Excerpt: この映画の公開があるから、今月のひらりんは「ジョニデ祭り」開催中だったんです。 ここんとこ、DVD見る暇なくて、お祭りも息切れ気味だったけど。
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2009-09-22 03:37

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: さすがに初日だけあって大混雑でした。やはりジョニー人気なんでしょうか。
Weblog: B級パラダイス
Tracked: 2009-09-22 10:05

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(映画館)
Excerpt: いらっしゃいませ。そして、永遠にさようなら。
Weblog: ひるめし。
Tracked: 2009-09-22 16:14

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
Excerpt: (原題:Sweeney Todd THE DEMON BARBER OF FLEET STREET) -----この映画って、ミュージカルなんでしょ。 ティム・バートンにしては少し珍しくニャい? 「..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2009-09-22 16:16

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: あるいは、 笑わない男vs.顔の固まった少年 イギリスの劇作家ジョージ・D.ピット原作、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演。手元の英和辞典でもSweeney Toddがヒットするくらい有名な物..
Weblog: 佐藤秀の徒然幻視録
Tracked: 2009-09-22 17:35

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組) 監督:ティム・バートン 出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター�...
Weblog: ひめの映画おぼえがき
Tracked: 2009-09-22 21:07

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 196本目 2008-2 上映時間 1時間57分 監督 ティム・バートン 出演 ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アラン・リックマン 評価 7..
Weblog: メルブロ
Tracked: 2009-09-23 12:14

映画 【スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師】
Excerpt: 映画館にて「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 トニー賞受賞ミュージカルをティム・バートン監督が映画化。 おはなし:19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪わ..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2009-09-23 13:59

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Excerpt: 【story】19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変えてロンドンのフリート街に戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師ス..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2009-09-23 15:22

「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
Excerpt: 「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」試写会 ヤクルトホールで鑑賞 正月早々一番みたかった作品。 「ジェシー・ジェームズ」よりこっちのが興味ありました。本当です。 だってミュージカルなんだ..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2009-09-25 10:40

映画 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
Excerpt: ☆公式サイト☆ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化。監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン。19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首..
Weblog: きららのきらきら生活
Tracked: 2009-10-01 21:36

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