「GOEMON」見事な映像美で全編絶景!

すごい!とにかくすごい!!
こんなにすごくて、こんなに奇想天外、荒唐無稽でありながら、全てが練りに練って完全無欠な映画は、かつて観たことが無い。
広大なスケール、超越した映像美と、既成概念に捕らわれないストーリー展開は、それでも破綻することなく熱く心を打つのだった。

画像
 「GOEMON」 公式サイト


なんだか映画『CASSHERN』みたいだなぁと、ボンヤリ観ていたら、やっぱり監督は、宇多田ヒカルの元夫で、『CASSHERN』の監督の紀里谷利明。

『CASSHERN』では、脚本がイマイチで、映像のイッてしまった感だけが、異様に浮いてしまい、残念の一言しか思い浮かばない作品だったのが、今回は監督・脚本・映像・編集まで一人で手がけ、5年もの歳月を費やしただけに、その心血を注いだ作品は、何もかも超越したものに仕上がっていた。

本当に納得のいく作品は、一人でやらないと出来ないもんなのね。
それとも超越した天才の頭脳に、互角に渡り合う脚本家は、まだこの日本にいないと言うことか・・・・


画像
冒頭の超ミニ丈の着物の遊郭ダンスは、「これじゃあ、ハリウッドでつくる日本の風景じゃん」と思ってしまうが、そんな陳腐なものじゃないことが、これからどんどん分かってくる。


<ストーリー>

江戸を賑わす大泥棒の五右衛門(江口洋介)は、ある日紀伊国屋文左衛門(六平直政)の蔵から、金貨と共に南蛮渡来の箱を盗み出す・・・・・まさか、それが天下を揺るがす大事になるとも知らずに。

霧隠才蔵(大沢たかお)以下、忍者部隊から執拗に追われる身となった五右衛門だったが、子分の猿飛佐助(ゴリ)と、箱を持っていたために母を殺された小平太(深澤嵐)とともに、箱の謎を追う。

天下取りの野望に巻き込まれた五右衛門は、単身安土城へ乗り込む。
かなわぬ恋に揺れる茶々姫(広末涼子)、かつて親友だった才蔵、豊臣秀吉(奥田瑛二)暗殺をもくろむ石田三成(要 潤)、謎の忍者服部半蔵(寺島進)・・・・・・

壮絶な戦いの果てに彼らを待ち受けていたのは・・・・・



画像
ものすごい豪華キャストなのに、みんな隈取メイクで、下手すると誰だかわからない
コレだけの役者を集めて、さらに誰だかわからなくしちゃって平気なのも、やっぱり紀里谷監督の凄腕がなせる業なんだろうか。


キャストもすごいが、衣装もすごい。
着物でありながらドレス、大泥棒五右衛門でありながらウエスタン風。
時代劇なのに、和風を失わずに、ヨーロッパ風。

衣装もすごいが、背景もすごい。
この異次元空間っぷりは、そのセットから背景まで、全てに共通したものだ。

つまり、石川五右衛門や、織田信長・秀吉・三成・才蔵やら服部半蔵まで、おなじみのキャラクターが総出演でありながら、利用しているのはあくまで、その人物のキャラクターと、信長が明智に討たれて、その後の天下を秀吉と家康が狙っている・・・・・というおおまかな史実のみに絞っているのだ。

画像
えーっと・・・・どこの船ですかぁ?・・・・っていうか、船ですか?コレ



つまり人物設定だけを利用しつつ、異次元世界の全くオリジナルなストーリーを展開していくわけだ。
これを、史実と違うとか、そんなことを言う人は、観るべきではない。
お城の形を見たら、これが時代劇ではないことくらいすぐに分かるのだから・・・・・


画像
青年時代の五右衛門(田辺季正)は、仕えていた織田信長(中村橋之助)から剣を頂戴する


まるでカテドラルのようなお城の内部。
異次元空間は、和と洋と異次元をうまく組み合わせていながら、違和感が無い。
とはいえ、鎧はそのまんま西洋風。



最近アニメを実写化することが多いが、この映画は、人間をアニメの世界へ送り込んだといったほうがいいのかも。
背景のイラストレーションに人間を組み込み、VFXで編集の際に加工を加える。
なるほど~それで、実写なのに人間がイラストみたいだなぁと思ったんだ・・・・


忍者や戦いのシーンの動きも、もうアニメNARUTO状態。
変なワイヤーアクションで、早いんだか遅いんだか分からないようなアクションをせず、もう目にも留まらぬ速さで、びゅんびゅん飛び回る。


画像
幼少の頃から剣を交え、時にライバルとして、そして親友として成長してきた五右衛門と才蔵



それぞれ青年時代を五右衛門は、田辺季正→江口洋介、才蔵は佐藤健→大沢たかおって、なるほど!うまい配役☆
互いに違う道を進んでしまったために、敵味方となってしまったが、多くを語らず互いに思いあう気持ちをしっかり表現しているところは、この映画の中核でもあり、美味しいところ♪でもある。




五右衛門が走っている姿が、なぜか漫画チックだったのと、忍者のはずの猿飛佐助(ゴリ)がすごーく重たそうなこと以外は、大満足。
世界に通用する映画として、国際映画祭はこれを出すべきだったんじゃ?と思う作品だった。



一番驚いたのは、公式サイトのメイキング。
ほとんど『監督を追って』いるのだけど、紀里谷監督が、なんとイケメンなことか!?
年齢の割りに若く、イケメンにしてスタイル抜群、服のセンスもよく、話し方もやわらかい。
殺陣も自分でこなせて、多才。
天才でイケメンで、さらに実家は大金持ちの御曹司らしい。

きっと次回作は、主演も自分でやっちゃうような、そんな予感・・・・・

この記事へのコメント

  • mig

    まだ~む、
    こんばんは★
    これ観たのね~、ロンドンでレンタルしたのかな?
    日本来たときに見たいって言ってたような、、、、?

    歴史上の人物の登場が気になってDVDになったら観ようかなとも思ったけど
    あんまり好みの人が出てないからなぁ、、、(笑)
    まだ~むの記事で満足しちゃうかも☆
    2009年10月23日 18:37
  • KLY

    これは凄いよね~。
    遂に日本もこんな映画作るようになったんだなぁって思いましたもん。時代劇の世界観をスタイリッシュで先鋭的な映像で撮りあげる。もっともそれだけに結構好みの差が大きく出るようで、日本でも「こんなのは全然ダメだ。」って言う人もいるし。
    とかく今までの日本だと、こういうのをやろうとして中途半端なチープさだけが目立ったりしてたんだけど、ここまで行ってくれたら何も言うことはありません。ある意味傑作だと思ってます。^^
    2009年10月23日 23:03
  • マリー

    え~~そんなにいいの??
    観てないんですよ~。
    なんでだろ・・・そういえば「キャシャーン」も紀里谷さんだったっけ?あれも観てないんだわ。。。
    私もノルウェーまだ~むさんの記事で満足すべきか、観るべきか(笑)悩むぅ。
    2009年10月24日 00:39
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、こんにちは☆
    あんまり邦画観ないもんね~migちゃんは。
    私は秘密の方法で見たけど、ぜったい劇場で観たかった!って思ったよ。
    結構アニメを見るから、自然と受け入れられたかも。
    でもアメコミ実写版の下手な映画よりは、ずっと好きだなぁ。
    多分、根底に流れる武士道的な部分が好きなんだと思うわ、私。(自己分析)
    2009年10月24日 00:40
  • ノルウェーまだ~む

    KLYさん、こんにちは☆
    まさにその通りですよね。
    チープな小細工で失敗した最近の時代劇ものと比べたら、このくらいやらないとね。という見本みたいな映画でした。
    紀里谷監督は、高校からアメリカで学んだ人物だけに、やはりこれだけのことが出来る様になるには、まだまだ海外のほうが進んでいるってことなのかな?と、ちょっと思いました。
    2009年10月24日 00:45
  • ノルウェーまだ~む

    マリーさん、いやいやコレは見て!
    ひっさしぶりに、満足できた映画だったよ、私には。
    映画って、役者だけじゃないし、ストーリーだけじゃないし、技術だけじゃないでしょ?
    なんか久々いい仕事見せてもらいましたってかんじだったわ。
    とはいえ、メイキングだけは見てほしい☆
    まじ、監督イケメンだから…(爆)
    2009年10月24日 00:48
  • rose_chocolat

    こんばんはー。
    才蔵の新解釈は目からウロコでしたね。
    本当にああだったら何と美しく切ないものよ。。。 って感じでしょうか。
    2009年10月24日 04:54
  • ノルウェーまだ~む

    rose_chocolatさん、こんばんは☆
    ファンタジーだからこそ美しいのでしょうね。
    史実に残る五右衛門の釜茹では、一族9人を茹でたそうで、史実どおりの映画にしたら、恐ろしいホラーになりそうです。
    2009年10月24日 07:05
  • ともや

    こんにちは、ノルウェーまだ~むさん♪
    >私は秘密の方法で見たけど…
    (笑)
    ともやもアニメなんかは秘密の方法で観てたんだけど、日本から中国のサイトへ接続できなくなっちゃったからなぁ~(笑)。

    ともやは紀里谷監督の作り出す映像が好きなんで、大満足です♪
    ちなみに宇多田ヒカルのPVメイキングなんかを見ると、紀里谷監督自身がバンバン出てきますよ。
    宇多田パパも同じくらいの頻度で出てきますけど(笑)。
    2009年10月24日 08:17
  • ノルウェーまだ~む

    ともやさん、こんばんは☆
    日本からは接続無理なんだ?なかなか大変ですね(爆)

    私も紀里谷監督の世界観が大好き。
    ここまでの発想力は、並大抵の人には考えも及ばない世界だから、本当に尊敬しちゃいます。
    監督そんなに出たがりなんだったら、やっぱり次回作は監督&主演かな??
    2009年10月24日 08:37
  • kira

    まだ~む*お久しぶりです♪

    これは紀里谷監督の独創性溢れる世界観と映像がすきか嫌いかで、
    そのまま感想が分かれる作品だったですね。

    ストーリーよりもキャストに左右されることの多い私ですので(笑)
    青年期の二人によってぐっと引っ張られました(笑)
    あのふたり、アクションシーンが少なくて勿体無かったです♪
    2009年10月24日 09:33
  • えい

    こんにちは。
    大絶賛ですね。
    ぼくはまったく期待していなかったので、
    それがいい方向に作用して、
    すこぶる楽しめました。
    やはり映画の基本は脚本なんでしょうね。
    前作とは違って、最後まで高いテンションが維持されていました。
    その分、ビジュアルも物語といい方向で絡みあっていました。
    確かに、これは時代劇というくくりとは違いますよね。
    2009年10月24日 12:05
  • sakurai

    満足されたようですね。よかった、よかった。
    あたしは、・・・・駄目でした。
    このキリヤさんとは、どうにも相性が悪いです。
    映像とCGを見せるのが、一番も目的だったら、もっと棋視感のない設定でやってほしかった。
    なまじ有名どころだったもんで、思考の邪魔になってしまって・・・。
    キャストはなかなかでしたが、ゴリはいただけませんでしたね~。
    2009年10月24日 16:14
  • ノルウェーまだ~む

    kiraさん、おはよう♪
    青年期の二人もすごく良かったし、そのふたりが 幼少期からだんだんと戦いながら成長していくかんじがまた良かったです。
    もう少し見たい!っていうところが、ニクイ演出だったり?
    2009年10月24日 18:12
  • ノルウェーまだ~む

    えいさん、おはようございます☆
    私もさしたる期待もせずに見たせいか、すこぶる♪でした。
    時代劇として見ようとすると、話は破綻しますが、オリジナルなキャラクターを利用したと言う点では、同人活動に近いものを感じましたね。
    そういう柔らか頭の発想が、これから日本では伸びてくると思うのですが…
    2009年10月24日 18:21
  • ノルウェーまだ~む

    sakuraiさん、おはようございます♪
    やっぱり社会の先生としては、ちょっと許せないーものがありましたね。
    私としては、その辺の発想力の柔らかさがこれからの日本を救うキーワードになると信じています。
    アートとしてみるか、時代劇としてみるか、大きく分かれるところですが、紀里谷監督がアートの世界の人なので、アートとして見ないことには始まらないのでしょうね。
    2009年10月24日 18:25
  • たいむ

    こんにちは!
    私も結構気に入ってます、この作品!
    ここまで荒唐無稽だと、いっそ気持ちいいくらいです。

    >人間をアニメの世界へ送り込んだ
    正しくまさしく!!
    アニメを実写化すると陳腐になるけど、最初からアニメを実写でつくってるんだから迫力が違いますね。

    解る人にだけ解ればいいってものではないけれど、芸術作品としても私はOKでした!
    2009年10月24日 20:01
  • えめきん

    こんばんは。TB&コメントありがとうございました。

    圧倒的な物量の特殊効果と、荒唐無稽でありながらも壮大な物語、魅力的な美術。それらに魅了されながらも、これだけのスケールの作品を日本で作ってくれた事に何より嬉しくなりました。
    色々と粗はありましたが、総合的には十分満足できる作品でしたね。
    2009年10月24日 22:44
  • yukarin

    こんばんは♪
    「CASSHERN」は映像は好みだったんですけど内容はダメでしたけどこちらはなかなか良かったですよね。
    衣装や背景もキレイでしたし異次元的な感じも良いですね。
    そうそう紀里谷監督ってイケメンさんなんですよねぇ(笑)
    主演で出てたら面白そうですね。
    2009年10月24日 23:10
  • ノルウェーまだ~む

    たいむさん、こんにちは☆
    監督自身も、話に聞くと「解る人だけ解ればいい」みたいな発言をしたそうですけど、アートの世界って実際にそうですよね。
    芸術ってある意味、解る人には解るけど、解らない人には一生解からないんです。
    そして、それでいいんだと私も思います。
    2009年10月25日 00:11
  • ノルウェーまだ~む

    えめきんさん、その通りですねぇ。
    粗はどの作品にもあるもので、それを超えた感動がどの程度かで、良し悪しも変わってきますよね。
    これだけのスケールの作品を、これからもきっと生み出していってくれる…そんな予感に期待が膨らみます。
    2009年10月25日 00:14
  • ノルウェーまだ~む

    さすがyukarinさん、イケメン見逃してないですね。(笑)
    この作品でも、監督は殺されてしまった明智光秀の役だったらしいので、もう一度見直してしまいましたよ。
    中村橋之助演じる信長に、見た目がそっくりでビックリしちゃったわ☆
    もしかしたら、信長をすごーくいいかんじの役にしていたので、ご自分に似ている人を信長にしたかったのかな?って思いました。
    2009年10月25日 00:19
  • はらやん

    ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!

    そう、紀里谷監督ってイケメンですよねー。
    確かご実家は大きなパチンコ店のチェーンだったような・・・。
    お金には不自由ないから、こんなふうに自分のやりたいことを表現できるのかもしれません。
    前作はそういう自分が自分がというのが出過ぎていたような鼻につきましたが、本作はそういう感じが薄れてエンターテイメントとして万人向けになっていたと思います。
    2009年10月25日 08:34
  • ノルウェーまだ~む

    はらやんさん、こんばんは☆
    こちらはあと1時間で冬時間に切り替わり、1時間たつと本当なら深夜2時のところ、時計を戻してもう一度深夜1時をやるという…(滝汗)

    さて、お金もあって才能もあってイケメンの監督さんは、「キャシャーン」をこよなく愛しすぎていて、それで自分本位の作品をつくってしまったのでしょうが、この作品は、本当に質のいい映画を作れたようですね。
    それにしても、うのちゃんに5回も結婚式をあげさせてあげるパチンコ王子も他に居て、日本人はパチンコ屋さんにどれだけお金を落としているのか、よーく考え直さないといけないように思うのは私だけでしょうか。
    2009年10月25日 09:00
  • となひょう

    こんにちは。
    コメントありがとうございました。
    そうそう、紀里谷監督ってイケメンですよね。
    舞台挨拶の自慢も兼ねて言うと(笑)、江口さん、大沢さん、要さんの3強長身イケメンの横に並んでも自然な感じでしたよ。紀里谷監督自身が明智光秀役で出演してたのは気づきましたか?
    私は、まぁまぁ楽しんだという感じでしたが。
    あの豪華絢爛な映像は、いつまでも記憶に残るという感じでした。
    2009年10月25日 11:06
  • 由香

    こんにちは~♪

    >すごい!とにかくすごい!!
    こんなにすごくて、こんなに奇想天外、荒唐無稽でありながら、全てが練りに練って完全無欠な映画は、かつて観たことが無い。
    ううう・・・密かに地味に『GOEMON』を応援する会の会員である私としては(ブログのお友達とこっそり作ったわずか4名の会・笑)、この言葉で咽び泣きました!(マジで)
    凄いでしょう?これ!私は興奮して2回観に行ったんですよ~
    ゴリが残念な存在なんだけど(涙)、それ以外は完璧!!こんなに凄くて面白いエンタメ映画ってなかなかないと思う。
    勿論あわない方もおいでだと思うけど、、、私は全身全霊をかけて好きでっす!!
    2009年10月25日 15:10
  • みすず

    こんにちはー♪

    わたしはまだ見てないんですよー(>_<)
    上映当時もどうしようかな?って思っているうちに終わってしまって・・・
    でも、良い映画なんですね!
    是非レンタルして観てみようと思います!
    見たらまたお邪魔させて頂きますね~♪
    2009年10月25日 16:37
  • ノルウェーまだ~む

    となひょうさん、おはようございまーす☆
    舞台挨拶ご覧になったのですね!羨ましい~
    紀里谷監督の明智は、再度見直して分かりました。
    橋之助信長と、なんとなく似ているのでびっくりでしたよ。
    好き嫌いはともかく記憶に残る映画でした!
    2009年10月25日 17:07
  • ノラネコ

    一歩間違えると大バカ映画になってしまうネタですが、世界観をしっかり作り込んでいることで、作品世界に説得力が生まれていますね。
    正直前作の「キャシャーン」はガッカリだったのですが、こちらは大いに楽しみました。
    正に21世紀のデジタル講談、あるいはデジタル歌舞伎。
    海外のバイヤーに先に注目されたのもわかります。
    2009年10月25日 23:30
  • メビウス

    ノルウェーまだ~むさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

    自分も前作のキャシャーンがイマイチでしたし、本作も鑑賞5時間くらい前に試写ハガキを受け取った急な形だったので予備知識もなにもないまま観たのですが、それが返って新鮮に観れたのかも?西洋文化もごっちゃになった世界観は凄い独特でしたし、あれが紀里谷監督ならではの世界観だと思わなければ、途端につまんなくなっちゃうとも思いますねぇ・・(汗
    ホント、これって国際映画などに出品して外国人をターゲットにした方が絶対受けると思います。あ、でも間違った日本のイメージが定着しそうでちょっと心配ですね(笑
    2009年10月26日 01:10
  • ノルウェーまだ~む

    由香さん!うれしー♪
    私も全身全霊でこの映画が好きな由香さんが好きだわ!
    是非とも、その「応援する会」に入れてほしいです☆
    やっぱりアート、やっぱり武士道!このあたりをおさえたエンタメ作品は、なかなか出会えないですよね!
    既存の時代劇は、既に飽きちゃったもんね。
    2009年10月26日 07:16
  • ノルウェーまだ~む

    みすずさん、こんばんは☆
    これは是非是非見て!
    イケメン好きなみすずさんには、きっとお気に召すと思うわ。
    できるだけクリアな大画面でみて欲しいです。
    2009年10月26日 07:18
  • ノルウェーまだ~む

    ノラネコさん、こんばんは☆
    私もキャシャーンの大バカ映画ぶりに、がっかりしたので、本当に今回は感動しました。
    まさに世界進出を最初から目論んでいる作品でしょうね。
    それも海外にばかり目を向けて、宙に浮いてしまっているわけではなく、日本人のベタな時代劇感もしっかりおさえていて、素晴らしかったと思います。
    2009年10月26日 07:24
  • ノルウェーまだ~む

    メビウスさん、こんばんは☆
    間違った日本のイメージも、ここまでやると、かえって潔い感じもしてくるから不思議です。
    紀里谷監督の独自の世界観は、すでにアートの領域に入っているので、こうなるとフェルメールが好きなのか、ゴッホが好きなのか、ピカソがいいのか?ということなんでしょうね。
    2009年10月26日 07:30
  • サリー

    気に入ってよかったですねー。
    私はひっさびさ(数年ぶり?)に映画館で観た映画でした。

    私としてはCASSHERNでも満足できた人なんですよ。内容はダメダメですけどね。映像美と、なんといってもキャスティングがうまいんだろうなあ、あのときも役者がすごいから内容がなくてもサマになることに感動したもの。

    ・・・という程度の期待で行ったので、私もこちらは大満足でした!!
    最近ハマっているのが銀魂と戦国BASARAなわけですから、もう盛り上がる盛り上がる(笑)実写で出来るんだー、とか思いました。

    先日、アキバではDVD発売記念で衣装を展示して、コスプレ撮影までできるようになってましたよ!!ダンナとだったらやりたくてたまらなかったんですが・・・イベント前日の、お仲間との飲み会の待ち合わせに向かうところだったので、泣く泣くあきらめました。着てみたかった。
    2009年10月26日 15:34
  • ノルウェーまだ~む

    サリーさん、おはよう♪
    コスプレ体型のサリーさんだから、きっと似合うんだろうなぁー
    どの衣装を着てみたかったのかな?
    「GOEMON」では半増と才蔵の衣装が、銀魂のといっしょだぁーと、妙なところで感心しちゃったよ。
    2009年10月26日 16:57
  • パピのママ

    今晩は、返事が遅くなってごめんね^^;
    私も紀里谷監督の独創性溢れる世界観と映像美に、酔いしれてしまいました。
    特に要潤の石田三成には、拍手もんです(笑)
    衣装も、現代的な奇抜な感覚でよかったです。
    2009年10月27日 22:41
  • ノルウェーまだ~む

    パピのママさん、こんにちは☆
    独創的なものを作り出すパワーは、本当にすごいですよね。
    なんかもうそれだけで、尊敬っていうか、まさに酔いしれてしまう映画でした。
    石田三成も要潤も、たまてつも、イケメンをあんなふうに悪者にしちゃうっていうのも、すごいよね。
    2009年10月28日 01:01

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Weblog: masalaの辛口映画館
Tracked: 2009-10-24 10:54

映画「GOEMON」
Excerpt: 千利休が登場、あのしゃべり方でNHKの世直しバラエティー番組&quot;カンゴロンゴ&quot;を連想、思わず四字熟語な生活のカン・ゴローはいつ現れるかと思った・・・ それはともかく、時は戦..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
Tracked: 2009-10-24 11:27

『GOEMON』
Excerpt: ----昨日話していた『これでも時代劇』ってこの映画のことだったんだ。 この監督の紀里谷和明って、 えいは、あまり買っていなかったんじゃなかったっけ? 「うん。前作の『CASSHERN』が、あまりにも..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2009-10-24 12:03

映画 「GOEMON」
Excerpt: 映画 「GOEMON」
Weblog: ようこそMr.G
Tracked: 2009-10-24 12:38

GOEMON
Excerpt: 2009年5月8日(金) 21:15~ チネ12 料金:1200円(レイトショー) パンフレット:900円(買っていない) 『GOEMON』公式サイト 始まって20秒で「早く終わらないかな。」と思..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2009-10-24 13:44

09-147「GOEMON」(日本)
Excerpt: 絶景かな、絶景かな  1582年。天下統一目前の織田信長が明智光秀の謀反に遭い本能寺にて非業の死を遂げた。その悲報を受け、信長の右腕・豊臣秀吉はすぐさま光秀を討ってとり主君の無念を晴らすとともに、自ら..
Weblog: CINECHANの映画感想
Tracked: 2009-10-24 15:24

GOEMON
Excerpt: 配役のイメージはいいんだけど・・・・。
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2009-10-24 16:08

GOEMON
Excerpt: 評価:★★★★[4/5] 登場人物のそれぞれのキャラが抜群に立っている。
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~
Tracked: 2009-10-24 20:44

『GOEMON』
Excerpt: □作品オフィシャルサイト 「GOEMON」□監督・脚本・原案 紀里谷和明 □脚本 瀧田哲郎 □キャスト 江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、要潤、玉山鉄二、中村橋之助、寺島進、チェ・ホンマン、佐藤江..
Weblog: 京の昼寝~♪
Tracked: 2009-10-24 21:18

『GOEMON』
Excerpt: 『CASSHERN』で映画監督デビューした紀里谷和明監督が懲りずに放す長編 第二作。監督だけでは物足りず、原案・脚本・プロデューサー・撮影監督・ 編集と何足のわらじを履くマルチぶり。戦国時代の日本を舞..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2009-10-24 21:56

★GOEMON★
Excerpt: 愛する者のために。上映時間128分製作国日本公開情報劇場公開(松竹=ワーナー)初公開年月2009/05/01ジャンルアクション/アドベンチャー/時代劇【解説】「CASSHERN」で鮮烈なデビューを飾っ..
Weblog: CinemaCollection
Tracked: 2009-10-24 21:58

GOEMON
Excerpt: 戦乱の時代、天下統一を目前にした織田信長は、明智光秀の謀反によって暗殺される。その後、信長の右腕・豊臣秀吉が天下を治め、平和な日々が15年続いていた。都を賑わす大泥棒石川五右衛門は、富豪の家から謎の..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2009-10-24 22:43

GOEMON [映画]
Excerpt: 公開:2009/05/01製作国:日本上映時間:128分鑑賞日:2009/05/03監督:紀里谷和明出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、要潤、玉山鉄二、六平直政、小日向文世、中村橋之助、寺島進..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2009-10-24 23:05

GOEMON
Excerpt: GOEMON (江口洋介 主演) [DVD]すべてが過剰でけれん味たっぷり。独特の世界が広がる歴史異聞だ。秀吉が天下人として君臨する時代、世間を騒がせた義賊・石川五右衛門の壮絶な戦いを、驚きの設定で描..
Weblog: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
Tracked: 2009-10-24 23:56

[映画『GOEMON』を観た]
Excerpt: ☆『キャシャーン』の紀里谷監督の新作だ。  その前作では、その幼稚な思想性にとてつもなく落胆させられた。  でも欠点があり過ぎるが故に、語ることも多く、多くを語っていたら、なんか、その作品が嫌いで..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2009-10-25 00:53

★「GOEMON」
Excerpt: 今週の週末ナイトショウ鑑賞は・・・ 紀里谷和明監督自らプロモーションで「笑っていいとも」に出演してたし・・・ 主演の江口洋介の「ひとつ屋根の下」は再放送してるし・・・ ということで、初日に観に行っちゃ..
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2009-10-25 00:55

『GOEMON』
Excerpt: その箱には、信長暗殺の首謀者が秀吉だったという真実が封印されていた――。   ■信長、秀吉、家康。その天下統一の影で、ただ一人、民衆のために戦い続けた男――彼の名は石川五右エ門。金持ちから盗み、貧し..
Weblog: 唐揚げ大好き!
Tracked: 2009-10-25 04:34

「GOEMON」 監督のスタイルが強く表れている
Excerpt: 一般的にはあまり評判の宜しくない「CASSHERN」の紀里谷和明監督の最新作です
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2009-10-25 05:54

GOEMON
Excerpt: 「GOEMON」製作:2009年、日本 128分 監督:紀里谷和明 出演:江口洋
Weblog: 映画通の部屋
Tracked: 2009-10-25 10:57

GOEMON
Excerpt: 『20世紀少年第2章』『ジェネラル・ルージュの凱旋』に続き、今年3本目の邦画鑑賞です【story】織田信長(中村橋之助)を暗殺した明智光秀が討伐され、豊臣秀吉(奥田瑛二)が天下を取った時代。超人的な身..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2009-10-25 15:01

GOEMON
Excerpt: 紀里谷監督と言えば巨額の製作費をつぎ込んで作った『CASSHERN』が散々叩かれてた記憶しかなかったので、今回またどうやって巨額の製作費と豪華な役者たちを集めたのか気にしつつ、全く期待せずに『GOEM..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2009-10-25 18:37

GOEMON (試写会)
Excerpt: その箱には、信長暗殺の首謀者が秀吉だったという真実が封印されていた__。 信長、秀吉、家康、その天下統一の影で、ただ一人、民衆のために戦い続けた男__彼の名は石川五右衛門。金持ちから盗み、貧しき者に..
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
Tracked: 2009-10-25 21:24

GOEMON・・・・・評価額1650円
Excerpt: 「CASSHERN」の十倍面白い。 前作の印象が芳しくなかったので、全く期待していなかったのだが、予想外に心揺さぶられる娯楽活劇であった。 ビ�...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2009-10-25 23:18

【試写会】GOEMON(評価:○)
Excerpt: 【監督】紀里谷和明 【出演】江口洋介/大沢たかお/広末涼子/ゴリ/要潤/玉山鉄二/中村橋之助/寺島進/平幹二朗/伊武雅刀/奥田瑛二/他 【公開日】...
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2009-10-26 00:59

映画:GOEMON
Excerpt:  ちょっと前、テレビ朝日を見ていると、やたらと「GOEMON 5チャンネル」とうるさく、だいぶ洗脳されてしまいGOEMONを観てきました。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2009-10-26 03:05

「GOEMON」
Excerpt: 「GOEMON」試写会 一ツ橋ホールで鑑賞 これは豪華ないい男祭り。 (いい女もたくさんいたみたい) とにかく、あれまあれま、出てくる出てくるいい男たち。 「こんな時代劇みたことない」ってコピーだっ..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2009-10-26 08:54

GOEMON
Excerpt: 脚本ゼミのお友達と作っている映画を観る会。 作品選びを任された彼の希望「おっぱいバレー」が 直前でこの作品に。 どちらにしろ、私のチョイスにはない作品なので 良かったです。 監督の紀里谷和明氏の前作の..
Weblog: 映画、言いたい放題!
Tracked: 2009-10-26 09:39

GOEMON☆独り言
Excerpt: 監督紀里谷和明・・・あ、なるほどね(笑)と予告観てすぐに納得しちゃいました。だって『GOEMON』も『CASSHERN』も映像感覚同じキャラクターの感覚もそっくりなんだもん。でも時代劇なのよね・・・戦..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2009-10-26 13:00

GOEMON
Excerpt: 【GOEMON】 ★★★★ 試写会(10)ストーリー 1582年。天下統一目前の織田信長が明智光秀の謀反に遭い本能寺にて非業の死を遂げた。そ
Weblog: りらの感想日記♪
Tracked: 2009-10-26 22:16

GOEMON
Excerpt: 1582年、豊臣秀吉が政治の実権を握るが庶民の暮らしは相変わらずで、金持ちから盗んだ金を貧しい者に分け与える天下の大泥棒、石川五右衛門が人気を博していた。 ある夜、五右衛門は財宝の中から外国製の青い箱..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2009-10-26 22:35

「ストレンヂア」剣豪と少年
Excerpt: 映画「GOEMON」を見たら、以前見てレビューを書いていなかったアニメ映画「ストレンヂア 無皇刃譚」を思い出した。 なんとなく、タイトルに惹かれるものがなく、どう捉えてよいのか、解らないまま、主役の声..
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・London
Tracked: 2009-10-27 02:32

「GOEMON」映画感想
Excerpt: アチコチで試写会をやってたらしく、おこぼれに預かってみてきました。 「GOEMON」最近洋画の邦題もおかしなの多いですが
Weblog: Wilderlandwandar
Tracked: 2009-10-28 00:19

【GOEMON】
Excerpt: 【監督・原案】 紀里谷和明 【脚本】     紀里谷和明、瀧田哲郎 【上映時間】  2時間8分 【配給】     松竹、ワーナー・ブ...
Weblog: +++ Candy Cinema +++
Tracked: 2009-11-12 21:16

GOEMON
Excerpt: 「GOEMON」 感想 GOEMON 天下の大泥棒か、天下を変えたヒーローか 鳥肌立つほどの映像美!! 前作「CASSHERN」に続く紀里谷和明監督第2作�...
Weblog: むーびーふぁんたすてぃっく
Tracked: 2009-11-13 20:38

映画「GOEMON」
Excerpt: 5月1日のファーストデーに映画「GOEMON」を鑑賞。
Weblog: FREE TIME
Tracked: 2009-11-13 23:45

GOEMON
Excerpt: 紀里谷和明監督作品第2弾! 豪華キャストが集結意外性のあるストーリーと、迫力に満ちた映像表現。 『CASSHERN』の監督を務めた、紀里谷和明が約5年ぶりに放つエンターテインメント超大作。戦国の世を舞..
Weblog: シネマDVD・映画情報館
Tracked: 2009-11-20 18:52

2009年度年間ベスト5
Excerpt: みなさん、明けましておめでとうございます! 私のようないい加減なブロガーのたわごとに、いつもお付き合いいただきまして、ありがとうございます。 新しくお知り合いになれたブロガーの皆さん、また、お目にかか..
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・London
Tracked: 2010-01-01 01:49

GOEMON
Excerpt: 「GOEMON」(2009)を観ました。監督:紀里谷和明出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、中村橋之助、寺島進、平幹二朗、伊武雅刀、奥田瑛二、要潤、玉山鉄二、チェ・ホンマン<内容>1852年、..
Weblog: paseri部屋
Tracked: 2010-02-13 19:46

「GOEMON」
Excerpt: なかなかエキサイティングでファンタスティック・・
Weblog: 心の栄養♪映画と英語のジョーク
Tracked: 2010-03-11 21:32

「ラスト・ナイツ」☆忠臣蔵には無条件に萌える
Excerpt: かつて大絶賛だった「GOEMON」の監督にして、過去最低!な「CASSHERN 」の監督でもある紀里谷氏。 日本映画界では鼻つまみ者らしいけど、初めから世界を目指していたのでしょうね。 さて、今回はど..
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・原宿
Tracked: 2015-11-16 15:12

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