「かいじゅうたちのいるところ」試写会 ハンカチ要ります

子供の小さいときには、「墓場の鬼太郎」とかを読んで聞かせていたせいか、大ヒットになっている絵本「かいじゅうたちのいるところ」のことは、全く知らなかった私。
今回、あやうくスルーするところだったのを、migちゃんに誘って頂いて、試写会に行って感激!!
直球ど真ん中ストレートに響く、愛に満ち溢れた映画。
ほんとーに、migちゃんのおかげ☆ありがとー!!



画像
 「かいじゅうたちのいるところ」 公式サイト



<ストーリー>

いたずら大好きのマックスは、気に入らないことがあると暴れちゃう、ちょっと困ったちゃん。
今日もお姉ちゃんに相手にされなくて、大暴れ。
女手ひとつで頑張っているお母さんも、恋人が来ているときは、マックスを邪魔扱い。
癇癪をおこしたマックスに、ついにママもキレて、大喧嘩。
家を飛び出したマックスは、船に乗って知らない島に辿り着いた。
しかし、そこには見たこともない不思議なかいじゅうたちが住んでいて、片っ端から木で作った家をぶち壊していた。
あやうく食べられそうになったマックスは、自分は不思議な力を持っている王様だと嘘をつき・・・・・



いやいやいや・・・・参ったわ。
ハンカチが必要な映画とは、全く思っていなかったので、途中で大慌て。
冒頭からジーンと涙ぐんでしまうんだから~




画像
2000万部の大ヒット絵本「かいじゅうたちのいるところ」



映画を観てから、本屋を回ってようやく見つけた絵本。
でも、内容は意外とあっさりしているの。
これが世界中で大ヒットって、ちょっと不思議なかんじ。
この絵本を子供に読んで、この映画のような感動物語を引き出すって、正直難しいのでは・・・?






画像
相手にしてくれないママに怒って暴れだすと、ママも怒って大喧嘩。ついにママに噛み付いてしまう

もう、ちょっと痛々しくて観られないくらいの冒頭シーン。

ひとりぼっちで雪山を造って遊んでいるマックスは、普段からお友達とコミュニケーションを取るのがヘタクソな子というのがよくわかる。
一人遊びも好きだけど、本当はおねえちゃんに構って欲しいのだ。



もう、お母さん泣いちゃうよ、このあたりから。
ロンドンのりょうたに早く会って、抱きしめたい☆






画像
島に住むかいじゅうたちは、どれもマックス自身を投影している



みんなの幸せをいつも願っているのに、上手くいかないと暴れだしちゃうリーダーのキャロル
みんなを温かい優しさで包み込むけど、乱暴がきらいなKW
ひねくれてるいじけ虫さん・いつもご機嫌を取っている子・誰も自分の意見をきいてくれないヤギのアレキサンダー・むっつりしている水牛?くん・博識のフクロウ☆



私はヤギさんがお気に入り。
誰からも意見を聞いてもらえないのに、穏やかで優しい笑顔をみせてくれる。
アレキサンダーが笑顔をみせてくれたら、それだけで涙がどーっ!!!!




画像
かいじゅうたちを上手く騙して王様になったマックスだったが・・・・




騙したと思っていたかいじゅうたちは、実はずっとずっと大人だった。
かいじゅうたちの大きな愛につつまれて、少しずつ成長していくマックス。


主人公のマックス役は名前もマックス・レコーズくん。
現在12歳だからりょうたといっしょ。
このときは新人だったらしいけど、すごい自然体で、この役にぴったり☆



画像
孤独をなんとかしてほしいと、王様マックスに頼むキャロルだったが・・・・



最後までやわらかく温かい愛がいっぱいの映画。
絵本ならではのラストシーンは、涙が滝のように流れるよ。

後ろでずーっと泣きじゃくっている人がいたけど、お陰でちょっと気分がそがれちゃった。そこまで泣かなくても・・・?





昔少年だった人と、現在お母さんに是非観て欲しい☆
やわらかく胸を打つ映画だ。

この記事へのコメント

  • mig

    まだ~む!
    きたー!かいじゅうたち!
    やーん、ほんと良かったよねー
    まだ~むもそこまで喜んでくれて良かった

    >ロンドンのりょうたに早く会って、抱きしめたい

    このセリフでまたもわたしはジーンときちゃったよぉ、、、

    愛に溢れた映画、
    何度でもみたい傑作だと思うナー
    感動する!って宣伝を大きくうちだしてないところがまた良かった
    絵本は翔も昔から既に持ってて、ほんとうに幼い子供むけだからあっさりしてるみたいねー、
    4、5歳のコが喜ぶみたい。
    んー、もう、また観たくなっちゃった(笑)

    ニュームーンはどうだったかな(それほどでも?笑)
    昨日は楽しかったです、
    また会おうねー♪
    2009年12月10日 12:13
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、ホントありがとー!!
    やっぱり選り好みしないで、色々観て見るのって、大事だね~
    でもニュームーンは…(爆)
    3連続デートたのしかったね☆
    旅行気をつけて行ってきてね♪
    2009年12月10日 19:25
  • えい

    こんばんは。

    そうか。この映画、女性に受けるのかも。
    しかもお母さんの立場だと、
    よけいにたまらないわけですね。
    でも、もし自分が子供のときに観たら、
    やはりすごく入り込んでいたかも。
    なんだか、いやな歳の取り方したみたい。
    2009年12月10日 22:42
  • hino

    涙、どーっ(爆)
    そんなにそんなに泣けるなんて、絶対観ますー!!

    意表をついた作品!良かったですねー。

    うちの子は、この絵本が映画化されたんだってよと教えたら
    えーあんなに短いのが映画になるんだあという感想でした。

    ↓ねえねの観ろ指令作品、チェックしておきます。邦画もあなどれないですね、きっと(^^)b
    2009年12月10日 23:10
  • ノルウェーまだ~む

    えいさん、こんばんわ☆
    いまひとつ乗り切れてなかったですか?
    もう、母としては、息子だけでなく、うまく愛情を伝えられない不器用な家族という意味で、ものすごくツボでしたね。
    誰しも多少こんなところがあると思うのですが、きっとえいさんはいやな歳の取り方でなくて、素直な子供時代を過ごされたのだと思いますよ☆
    2009年12月10日 23:53
  • ノルウェーまだ~む

    hinoさん、絶対オススメ!
    特に男の子を持つお母さんは、絶対観るべきよ。
    私もあんなに文章少ないのに、2時間にもなってる!って、ビックリしたわ。
    ねえねのご指名映画も是非観てほしいわ~
    あ、でももう終わっちゃうよ。
    2009年12月10日 23:58
  • みすず

    こんにちはー♪

    この映画、ノーマークだったんですけど、感動映画なんですねー^^
    ハンカチがいる映画なの・・・娘と一緒にいくと泣きっぱなしになりそうだから、DVDが出たらまず一人でこっそり観て、それから一緒に観ようかなぁ^^
    2009年12月11日 13:52
  • ノルウェーまだ~む

    みすずさん、こんにちは☆
    ジョニー祭りで忙しかったね☆
    今からじっくり読ませてもらいマース!
    まだお子さんが小さいみすずさんだから、ぜったい泣くし!
    絵本は読んだ経験ある?
    膨らませ方に感動するよ~
    2009年12月11日 15:48
  • KLY

    実は泣けるって意味では予告編の方が全然泣けて、感情の高ぶりがあったです。その意味では肩透かしだったんですが、逆にこんな感動もあるのかと感じた作品でした。じんわり心に染み入るというか、映像が心に焼き付いてしまうというか…。
    ストーリー的には元が絵本だけ合ってとってもコンパクトだから、今でも頭の中に思い出せるくらい。それだけに色んなシーンを思い出しては一人嬉しくなったり、悲しくなったり…^^;
    何だかノスタルジックな想いも合わさって心が締め付けられる感じがします。
    CG多用した素晴らしい作品も良いですけど、こういうアナログな手作り感溢れる温かみがとっても素敵です。もちろん好みもあるだろうけど、私はこいつらがとっても愛らしいです^^
    2009年12月18日 22:50
  • ノルウェーまだ~む

    KLYさん、こんばんわ☆
    あんまり泣ける泣けると言いすぎましたかねぇー
    でも確かに、泣かせますよ!っていうつくりではないので、観た人のどの変にツボるかって点で、泣き所は違うのかもしれないですね。
    ちっともかわいくないかいじゅうたちなんだけど、表情が豊かで、だんだんと愛らしくなってきますよね。
    2009年12月18日 23:57
  • 由香

    こんにちは~♪

    この映画は観に行く予定なので、感想は後程読ませて頂きますが、、、直球ど真ん中ストレートでしたか~

    原作の絵本は家にあります。
    子どもたちが大好きだった絵本で、嫌になるほど読み聞かせました(笑)
    でもね、さもない話なんですよ~絵本ですから。
    これをどうやって膨らませて物語にするんだろうと楽しみにしているの。
    2009年12月20日 14:27
  • ノルウェーまだ~む

    由香さん、こんばんわ☆
    私は、この絵本を今回始めて知ったのだけど、ホントにさもない話よねぇ。
    男の子がもうそりゃ、そっけないので、こんなふうに泣いたり温かくなったり~という風にふくらませてくれて、監督すごい!って思っちゃったわ。
    2009年12月20日 21:45
  • たいむ

    私はトリさんが好き~~。
    特に手がもげたあと(爆)

    海での別れは思わず涙でちゃったけどそこだけかなぁ。
    親子の話は苦手です(^^;
    2010年01月15日 23:09
  • ノルウェーまだ~む

    たいむさん、こんばんわ☆
    私もトリさん好き!!
    特に手がもげちゃった後!!(爆)
    海でのシーンはあまり涙出なかった私。
    ラストシーンで泣きましたわ。
    2010年01月16日 01:58
  • オリーブリー

    ノルウェーまだ~むさん、こんばんは~!

    あっ、トリさんの手(羽)
    可哀相に~~!!
    最後は枝が刺さってた(笑)
    新しいの生えないの??(笑)
    私はヤギ君も好き♪(ポール・ダノも嫌いではない~爆)
    誰も話を聞いてくれない…っていうのもマックスと同じだったよね。
    人は悪いことや嫌なことは自分だけが…って思いがちだけど、誰にも同じような悩みがあるってことだよね。
    2010年01月16日 03:11
  • ノルウェーまだ~む

    オリーブリーさん、こんばんわ☆
    随分夜更かしですね~(人のこと言えませんが)
    私はヤギさんが一押し♪トリさんも手もげ後が好き(爆
    人はそれぞれ悩みを持っていて、上手に人とやっていけないと思い込んでいる。
    でも一歩踏み出せば、それは何でも解決できるんだよね。
    そうやってマックスが一歩踏み出して成長してくれたと信じています。
    2010年01月16日 08:01
  • yukarin

    こんにちは♪
    う゛う゛、私にはハンカチはいらなかったようです^^;
    変に感動ものを期待し過ぎたのかもしれませんが良いお話ではあったんですが普通に良かったという感じです。
    CGが主流の中、着ぐるみのかいじゅうたちが味があって良かったですね。
    2010年01月16日 17:00
  • マリー

    こんばんは~~♪
    観て来ました・・・
    本当にあれは卑怯・・・冒頭シーンは母親としては辛いよね~。母も必死なのは分かるけど、もうちょっと子供のSOSに気付いて欲しい・・ただ暴れてるんじゃないもの。。。しくしく。

    少年の成長ストーリーとして捉えればいいんだろうけど、やっぱり涙なくしては観れないよね。
    私、正直 まだ~むやmigさんのお話を聞きながら、あのかいじゅうたちに感情移入できるか不安だったんだけど(だって見た目可愛くないんだもん)
    だんだんいとおしく見えてきて不思議だった~。
    特にダグラスさんはお気に入りで~す。
    利き手が枝になってしまったけど(汗)

    ロンドンはいかがですか?
    寒い???
    2010年01月16日 19:30
  • mezzotint

    まだ~むさん
    今晩は☆彡
    私は結構好きな作品でした。主人公マックス君の
    キャラも意外にお気に入りです(笑)
    絵本なのですが、内容は非常に現実的でしたね。
    かいじゅう社会も人間社会も同じなんだなんて
    2010年01月17日 00:42
  • ノルウェーまだ~む

    mezzotintさん、こんばんわ☆
    絵本は本当にシンプルで、しかもかいじゅうの島から、あっさりさっさと帰ってしまって、んー?ってかんじなんですよね。
    その点この映画では、かいじゅうたちとの別れも切なくて泣けますね。
    さっさと帰るスタンスは変わらないのだけど…
    2010年01月17日 02:42
  • えめきん

    こんにちは。

    子供のお客さんを無視したかのようなダークな作風に抵抗がない訳ではないですが、多感な少年の心象がかいじゅうを通して丁寧に描かれていたと思います。
    そしてやっぱり着ぐるみの怪獣が素敵でした。着ぐるみにCGで表情を加えるというアイデアは素晴しいですね。日本の怪獣映画でも採用して欲しい!
    2010年01月17日 09:01
  • ノルウェーまだ~む

    えめきんさん、おはようございます☆
    かいじゅうの顔だけCGって、斬新ですよね!!
    私もかれらの様々な表情に、すっかりやられてしまいました。
    日本の怪獣映画でもし表情があったら、ちょっとウルトラマンも倒しにくくなりそうですね~
    2010年01月17日 16:22
  • にゃむばなな

    この映画は子供向けというよりは、子供の教育をする親向けの映画でしょうね。
    ですから子供向け映画として大人が見に行かなくなるのがちょっともったいないですね。
    2010年01月17日 17:27
  • ノルウェーまだ~む

    マリーさん!!!後になっちゃってごめんね☆
    母目線で観ると、よりいっそう泣けちゃうよね。
    私はSOSに気が付かないほうなので、ぐっと反省しちゃった。どうしたら子供に寄り添えるか、今後も私の課題なのだわ~
    かいじゅうさんたち、ホントにだんだんと可愛く見えてくるよね。不思議~
    きっとマックスにも、最初は怖かったけど、だんだん可愛く見えてきたことでしょう。
    2010年01月17日 20:32
  • ノルウェーまだ~む

    にゃむばななさん、その通りですね!
    私も最初は、子供向けなのかと思って、あまり興味持てなかったのです。
    行ってみたらもう感動!
    是非、お父さん・お母さんに観てほしいです。
    2010年01月17日 20:33
  • ノルウェーまだ~む

    yukarinさぁ~ん!後になってごめんなさい☆
    いやー、ハンカチいらなかったですか…
    私は暴れるマックスが不憫で、なんだか冒頭から泣けましたよ。
    クラスにも不器用で、やたら暴れる子とか一人はいたけど、みんな怖がって逃げたり、仲間はずれにしたり…
    もしかしたら、マックスみたいに構ってほしかっただけなんだろうと思うのです。
    不器用なマックスと、不器用なかいじゅうくんたちを観ていると、涙が自然と出ちゃいました。
    2010年01月18日 00:19
  • miyu

    そうだね~!これはかいじゅうな子供に手を焼いちゃって
    どうしていいのか迷っている親御さんとかには
    すっごくヒントになる映画なんじゃないかなぁ?って
    思いました。まだ~むがぎゅっとしたくなった気持ち分かります~( ´艸`)
    2010年01月18日 06:28
  • ノルウェーまだ~む

    miyuさん、こんばんわ☆
    どこのお子さんも、ここまで「手に負えない」わけではなくても、大なり小なりかいじゅうだったりしますね。
    暴れるとかじゃなくても、寂しい気持ちを子供はひょんな様子で表します。
    そこに気付いてあげられるか、母も余裕がないと、なかなか出来ないですけどね~
    2010年01月18日 07:03
  • 由香

    こんにちは~♪
    ロンドンにお戻りなんですね
    りょうた君をムギューってしましたか?(笑)

    ノルウェーまだ~むさんはツボだったようですね~
    何度も涙が溢れたようで・・・
    私なんてウトウトしちゃいましたよ(汗)ここのところ映画館でウトウトが増えてきたような気がする。疲れがたまっているのかしら?

    絵本を知っていたせいか、個人的には、モロに子ども向けの絵本を大人目線の映画にしちゃったかなぁ~って気がしました。
    ってな感想は持ちながらも、マックス君可愛いゾ♪って胸キュンはしっかり致しましたよん(笑)
    2010年01月18日 13:10
  • はらやん

    ノルウェーまだ~むさん、こんばんは!

    お子さんがいるお母さんだとやはり琴線に触れるものがあるでしょうね~。
    子供のとき自分の感情の暴風雨に吹き飛ばされるときってあったかもしれません。
    体は小さいのに、感情は大きくてそれはまだ理性ではコントロールできなくて。
    そんなこと、忘れていたのに、本作を観てそのときのことを思い出しました。
    2010年01月18日 19:50
  • ノルウェーまだ~む

    由香さん、おはよー!
    おうちにこの絵本があるのですね~
    絵本を知って見るのと、まったく予備知識なしで観るのとでは違うのかなぁ…
    私は全く子供向けのファンタジーだと思って観たので、がっつりきちゃったよ。
    ちょうど緊急事態でりょうたをロンドンに残して帰国したから、ちょっと気になっていたのもあったかなー
    マックスはホント可愛いね☆
    2010年01月19日 16:44
  • ノルウェーまだ~む

    はらやんさん、おはよございます☆
    暴れるか、ダダをこねるか、おとなしくしていたとしても、子供の頃に感じた寂しい気持ち・自分を解ってほしいのにうまく伝えられない気持ち…は誰にでもあったことですよね。
    きっとそういったデリケートな感情を思い出した時、うるっとくるんじゃないかと思うのです~
    2010年01月19日 16:48
  • ノラネコ

    原作は子供の頃読みましたが、映画は同じ話でも大人向けですね。
    子供時代、どんな風に世界を感じていたかをを思い出し、ノスタルジーを感じる作品でした。
    子供に見せるならもうちょっと短いほうがよかったかなあ・・・。
    今の子は寝そうですね。
    2010年01月20日 23:30
  • ノルウェーまだ~む

    ノラネコさん、こんにちは☆
    子供にはどうなんでしょうかねぇー
    うちの子供たちはノルウェーで小さい頃育っているので、懐かしく想ってくれるかなぁ…
    まさに薄暗い森の様子とか、トロル(ノルウェーの森に住む妖精)を思わせるかいじゅうたちが、私には懐かしかったです。
    2010年01月20日 23:45
  • Hitomi

    ノルウェーまだ~むさん、こんばんは。

    キャロルはどこかマックスを反映させたみたいなキャラでしたね。
    私は子供がいないので母の気持ちにはなかなか近づけませんが、マックスが家族という小さい世界からやがてがこうとか社会とか大きな世界へ飛び出す為のステップがあのかいじゅうの世界にあったような気がしました。

    世界的に有名なこの絵本、実は私は存在すら知りませんでした。
    私が子供の頃には無かったんだきっと。
    2010年01月21日 19:31
  • ノルウェーまだ~む

    Hitomiさん、こんばんは☆
    私も実はこの映画で絵本の内容を知ったのです。(絵は見たことあった)
    子供がそんなに喜ぶ話なら、読んであげればよかったわ。
    こういうやんちゃな子供は、子供が幼稚園時代も小学校時代にもクラスに一人はいたものですが、「ワガママなガキ!」って思わずに、しっかり対応してあげると落ち着くものです。
    みんな大人の型にはめて、いい子を強要するから抵抗されるのですね。
    マックスも成長してくれましたが、そんな事を大人にも気付かせてくれる映画だったと思います。
    2010年01月22日 03:40
  • ひろちゃん

    まだ~む、こんばんは☆彡
    まだ~むもmigさんもかなり泣かれたのに、涙腺が弱い私なのに、かいじゅうたちとの別れのシーンだけ
    ウルッとしただけで意外と泣けませんでした(^^;
    私もKLYさんと同じで予告編のほうが泣けました
    σ(^◇^;)

    映像も綺麗ですし、マックス君も上手いし、着ぐるみの
    かいじゅうたちも温かくて可愛い、音楽も良かったし
    本当にいいお話で、素敵な作品なんですが、思ったより
    感動できませんでした(^^;
    migさんやまだ~むのようにピュアな心がないからなのかも(T^T)
    2010年01月23日 19:57
  • ノルウェーまだ~む

    ひろちゃん、こんばんは☆
    私はかいじゅうたちとの別れはさほど泣かなかったの。実は…
    ピュアなわけじゃないんだけど(笑)母目線で、ラストシーンに泣けちゃった。
    黙って抱きしめるだけで、しっかり愛は伝わるんだなぁーって、しみじみ思っちゃった。
    2010年01月24日 07:57
  • ボー

    ほんと、ストレートにグワンとくる映画ですね。そういう子どもが主人公だし!
    寂しさや、あったかさ、があって。
    音楽もいいし。
    泣けるしー!!
    素敵な映画でした。

    というわけで(?)、かいじゅう踊りを始めるので、ブログ、リンクさせていただきます!?
    2010年01月25日 21:39
  • ノルウェーまだ~む

    ボーさん、喜んで!(居酒屋風)
    私のほうもすぐにリンクさせていただきますね☆
    かいじゅう踊り!いいですねぇー
    思い切り羽目をはずして、ぐちゃぐちゃに重なり合って寝るもの素敵☆
    昨日もうちのかいじゅうくんに、お小言したから、今日はぐちゃぐちゃってしてあげよう♪
    2010年01月25日 22:23

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Excerpt: その島で待っている見たことのない世界 流したことない涙ーー 東宝シネマズ二条にて初日に鑑賞しました。我想一個人映画美的女人blogのmigさんお薦めの作品で気になっていました。モーリス・センダックによ..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2010-01-17 00:30

[映画『かいじゅうたちのいるところ』を観た]
Excerpt: ☆痛快なファンタジーアクションとは当然ながら思っていなくて、絵本の映画化なので「子供騙し」だとも思っていなかったが、こんなにも大人の鑑賞に堪える良質の作品だとは思わなかった。  実生活で孤立感を感じ..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2010-01-17 01:12

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: 8歳の少年マックスは、母と姉との三人暮らし。しかし姉は友達と遊んでばかりで構ってくれず、母親も仕事や恋人との時間を優先していた。そんな時、マックスは些細な事から母親と喧嘩をして家を飛び出す。河に浮か..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2010-01-17 08:58

昔の私も「かいじゅう」だった・・・。『かいじゅうたちのいるところ』
Excerpt: 世界中で愛されている絵本「かいじゅうたちのいるところ」を実写版映画化した作品です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2010-01-17 09:52

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: アメリカ  アドベンチャー&ファミリー&ファンタジー  監督:スパイク・ジョーンズ  出演:マックス・レコーズ      キャサリン・キーナー      マーク・ラファロ      ローレン・アンブロ..
Weblog: 小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
Tracked: 2010-01-17 10:17

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: 原作絵本はかいじゅうの絵のタッチくらいしか知らなかったけど、ずいぶん前に予告編を一緒に観た友達がかいじゅうの再現具合に大興奮してたので、折角なので一緒に『かいじゅうたちのいるところ』を観てきました。 ..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2010-01-17 14:55

かいじゅうたちのいるところ/マックス・レコーズ
Excerpt: 1963年に出版されたモーリス・センダックの絵本を原作にスパイク・ジョーンズ監督が映画化した作品です。原作を読んだことがありますが、まず表紙のいかにも外国の絵本って感じのイラストに惹かれちゃうんですよ..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2010-01-17 16:39

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: ママに怒られて家を飛び出した8歳の少年マックスは、ボートに飛び乗り海へと漕ぎ出した。 たどり着いたのは、見たこともない大きな体のかいじゅうたちのいる島だった! 彼らに食べられそうになったマックスは「僕..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2010-01-17 17:05

「かいじゅうたちのいるところ」 心の中のかいじゅう
Excerpt: マックスはとても不機嫌でした。 彼はまだ9歳の男の子。 年の離れたお姉ちゃんは(
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2010-01-17 17:05

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: 監督・脚本: スパイク・ジョーンズ キャスト マックス☆マックス・レコーズ ママ☆キャサリン・キーナー 男友達☆マーク・ラファロ KW☆ローレン・アンブローズ ダグラス☆クリス・クーパー キ..
Weblog: あーうぃ だにぇっと
Tracked: 2010-01-17 17:07

えいが「かいじゅうたちのいるところ」
Excerpt: 2010/1/15。公開初日。 109シネマズ木場。 ***   モーリス・センダックの同名絵本の映画化。 マックス・レコーズ、キャサリーン・キーナー、マーク・ラファロ。 怪獣の声に、クリス・クーパ..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2010-01-17 17:35

『かいじゅうたちのいるところ』
Excerpt: 少年の心を持ったまま大人になったスパイク・ジョーンズ監督やプロデューサーのトム・ハンクス。彼らが撮った映画だからこそ、この「かいじゅうたち」が人間の嫌な内面部分を具現化したもののように思えました。そし..
Weblog: めでぃあみっくす
Tracked: 2010-01-17 17:46

かいじゅうたちのいるところ/Where the Wild Things Are
Excerpt: ファンタジー大好きなので、予告編を観て楽しみにしていた作品。 「かいじゅうたちのいるところ 」を、公開日の金曜のレイトショーで鑑賞。 「UCとしまえん 」は、いつも以上に少なかったかな。 「かいじ..
Weblog: いい加減社長の日記
Tracked: 2010-01-17 18:47

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: ミュージック・ビデオ出身のスパイク・ジョーンズは、映画界でもとびきりのクセモノである。そんな監督が、大人気の絵本を実写化するからには、普通の映画であるはずがない。寂しがりやでいたずら好きの少年マックス..
Weblog: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
Tracked: 2010-01-17 23:47

かいじゅうたちのいるところ/Where the Wild Things Are
Excerpt: ファンタジー大好きなので、予告編を観て楽しみにしていた作品。 「かいじゅうたちのいるところ」を、公開日の金曜のレイトショーで鑑賞。 「UCとしまえん」は、いつも以上に少なかったかな。 「かいじゅうた..
Weblog: いい加減社長の映画日記
Tracked: 2010-01-18 05:39

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt:  『見たことのない世界、忘れてた気持ち』  コチラの「かいじゅうたちのいるところ」は、20世紀最高の絵本と称されるモーリス・センダックの同名絵本を「マルコヴィッチの穴」や「アダプテーション」のスパイ..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
Tracked: 2010-01-18 06:27

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: 子どもたちが小さい頃に散々読むのをせがんだ絵本『かいじゅうたちのいるところ』 とっても短い絵本のお話を一体どういう風に膨らませているのか気になっていました~今年最初の劇場鑑賞です【story】いたずら..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2010-01-18 09:36

「かいじゅうたちのいるところ」 WHERE THE WILD THINGS ARE
Excerpt: ・ ひょんなことから不思議な島へとやって来た感受性豊かな少年が、ちょっとこわいけれど愛嬌あるかいじゅうたちと繰り広げる冒険の数々を描いたモーリス・センダックの世界的ロングセラー絵本をスパイク・ジョーン..
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2010-01-18 12:57

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: 《かいじゅうたちのいるところ》 2009年 アメリカ映画 - 原題 -WHER
Weblog: Diarydiary!
Tracked: 2010-01-18 20:07

『かいじゅうたちのいるところ』(字幕版)
Excerpt:   □作品オフィシャルサイト 「かいじゅうたちのいるところ」□監督・脚本 スパイク・ジョーンズ □原作 モーリス・センダック □脚本 デイヴ・エガーズ キャスト マックス・レコーズ、キャサ..
Weblog: 京の昼寝~♪
Tracked: 2010-01-20 08:34

ALL is LOVE~『かいじゅうたちのいるところ』
Excerpt:  WHERE THE WILD THINGS ARE  両親が離婚し、仕事に恋に忙しい母親に育てられ、年の離れた姉にも相手にし てもらえない孤独な少年マックス�...
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2010-01-20 09:57

「かいじゅうたちのいるところ」感想
Excerpt: モーリス・センダック原作。1963年の出版以来、今なお世界中で愛され続ける「20世紀最高の絵本」を、鬼才・スパイク・ジョーンズが映画化。 昨今のハリウッド映画にしては珍しく、銃でドンパチも、セクシーな..
Weblog: 狂人ブログ ~旅立ち~
Tracked: 2010-01-20 20:16

【かいじゅうたちのいるところ】かいじゅうも人間のこどもも傷つきやすいのです
Excerpt: かいじゅうたちのいるところ~WHERE THE WILD THINGS ARE~ 監督: スパイク・ジョーンズ    出演: マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー�...
Weblog: 映画@見取り八段
Tracked: 2010-01-20 20:47

かいじゅうたちのいるところ・・・・・評価額1500円
Excerpt: モーリス・センダックによって1963年に創造された、あまりにも有名な絵本「かいじゅうたちのいるところ」の初の実写映画化である。 過去にも�...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2010-01-20 23:28

「かいじゅうたちのいるところ」絵本の世界そのまんま、映像は美しい
Excerpt: 「かいじゅうたちのいるところ」★★★☆ マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー、マーク・ラファロ主演 スパイク・ジョーンズ監督、101分 、 2010年1月15日公開、2009年、アメリカ (..
Weblog: soramove
Tracked: 2010-01-21 07:27

★かいじゅうたちのいるところ(2009)★
Excerpt: WHERETHEWILDTHINGSARE見たことない世界、忘れてた気持ち上映時間101分製作国アメリカ公開情報劇場公開(ワーナー)初公開年月2010/01/15ジャンルアドベンチャー/ファミリー/フ..
Weblog: CinemaCollection
Tracked: 2010-01-23 20:02

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: Where the Wild Things Are (2009年) 監督:スパイク・ジョーンズ 出演:マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー 声:ジェームズ・ガンドルフィーニ、ローレン・アンブローズ..
Weblog: Movies 1-800
Tracked: 2010-01-24 01:38

「かいじゅうたちのいるところ」
Excerpt: 男の子が、かいじゅうたちの住む島で王様になって、みんなをまとめようとするが、かいじゅうの世界にもいろんなゴタゴタがあって…。 これ、...
Weblog: 或る日の出来事
Tracked: 2010-01-24 21:54

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: かいじゅうたちのいるところ’09:米 ◆原題:WHERE THE WILD THINGS ARE◆監督・脚本: スパイク・ジョーンズ「アダプテーション」「マルコヴィッチの穴」◆出演:マックス・レコー..
Weblog: C'est joli~ここちいい毎日を~
Tracked: 2010-01-25 00:37

かいじゅうたちのいるところ / 77点 / WHERE THE WILD THINGS ARE
Excerpt: だいすき!だいすき!だいすき!ぼくのこえはとどいてるの? 『 かいじゅうたちのいるところ / 77点 / WHERE THE WILD THINGS ARE 』 2009年 アメリカ 101分 ..
Weblog: ゆるーく映画好きなんす!
Tracked: 2010-01-28 03:06

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: かいじゅうたちのいるところ(原題: WHERE THE WILD THINGS ARE) 298本目 2010-2 上映時間 1時間41分 監督 スパイク・ジョーンズ 出演 マックス・レコーズ(マック..
Weblog: メルブロ
Tracked: 2010-01-31 13:01

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: 重なって寝るって、楽しい。 スパイク・ジョーンズがちゃんと手を握ってくれてるしね。 『かいじゅたちのいるところ』(スパイク・ジョーンズ監督・2009米) 8歳のマックスは空想好きで、甘えっ子で聞かん..
Weblog: ここにあるもの
Tracked: 2010-02-01 16:05

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: 2010年13本目 新宿バルト9で観てきました 童話ってどこか怖い話が多いですよね この映画はそんな怖い童話の記憶を呼び覚ましてくれましたw もりだくさんが一番怖かったのはタイ..
Weblog: ~映画盛り沢山~
Tracked: 2010-02-04 20:43

★「かいじゅうたちのいるところ」
Excerpt: 今週の平日休みの3本目は、チネチッタに移動して観てきました。 ひらりん的にはファンタジーは見逃せないところでしょうけど、 最近、コドモ心を失いかけてて、ちょっと心配。 邦題が全部、ひらがな・・っていう..
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2010-02-13 03:52

映画:かいじゅうたちのいるところ
Excerpt:  今回はかいじゅうたちのいるところを観てきました。  モーリス・センダック原作で、各国に翻訳されて世界で2,000万部を売り上げたという20世紀最高と言われる絵本の実写映画化だそうです。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2010-02-14 04:18

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: ブログネタ:最近泣いた? 参加中 鑑賞券を頂いてたのですが、 未だ行けず。 これでは上映が終わってしまうと 慌てて上映している映画館を探したのですが、 近くではもうレイトショーしかなくて それで..
Weblog: 映画、言いたい放題!
Tracked: 2010-03-05 14:38

かいじゅうたちのいるところ
Excerpt: かいじゅうたちのいるところ WHERE THE WILD THINGS ARE 監督 スパイク・ジョーンズ 出演 マックス・レコーズ キャサリン・キーナー マーク・...
Weblog: Blossom
Tracked: 2010-06-12 11:27

【映画】かいじゅうたちのいるところ…25年前の私なら好きだと語るかもね
Excerpt: 夏ですねぇ…実に暑い{/kaeru_fine/} ひとつ前の「アイアンマン2」の記事。 最後に「一旦、このあたりで」と締めているのは、その日にもう一回更新する予定だったからなのですが、流石は“計画..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2010-08-03 22:51

『かいじゅうたちのいるところ』'09・米
Excerpt: あらすじある晩、ママに怒られて泣きながら家を飛び出したマックスはボートに飛び乗り、辿り着いた先は大きなかいじゅうたちの住む島だった・・・。感想ゴールデングローブ音楽賞ノ...
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
Tracked: 2010-12-16 21:55

あけおめ2010年ベスト10
Excerpt: 一年は早いもので、2011年の幕開けとなりました。 みなさん、あけましておめでとうございます。
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・London
Tracked: 2011-01-01 02:27

かいじゅうたちのいるところ (Where the Wild Things Are)
Excerpt: 監督 スパイク・ジョーンズ 主演 マックス・レコーズ 2009年 アメリカ/オーストラリア/ドイツ映画 101分 ファンタジー 採点★★★ 自分の子供の頃を思い出すまでもなく、男子ってのはちょっと目..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2011-06-27 15:48

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