「ラブリーボーン」胸に迫る想い

今年ぜったい観たい!と思っていた映画。
結末はちょっと・・・・という声を聞いていたので、心して鑑賞。
結末がどうより、冒頭から胸に苦しく迫ってきて・・・・・



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 「ラブリーボーン」公式サイト



初めての体験。
初めての感覚。

家族を殺された経験もないし、身近に殺された人もいない。
臨死体験もなければ、勿論人を殺したこともない。

どの登場人物にも感情移入しにくい、謎のふわふわ感。
辛いのか、苦しいのか、それとも美しい天国へ行って幸せなのか、恨みを残して幽霊になるわけでもなく、小さな復讐を遂げてハッピーエンドだったのかも良く解らない。



でも・・・・・・この、良く解らない感覚が・・・・・・・・・本当なのかもしれない。





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パパの趣味のボトルシップ作りを一緒にやって・・・・

趣味に没頭するのがいいことなのか、何なのか、パパの説明がよくわからなかった~(汗)



<ストーリー>

スージー・ボーン(シアーシャ・ローナン)は学校の帰り道で、近所に住むミスター・ハーヴィ(スタンリー・トゥッチ)に殺されてしまう。まだ14歳だった。

失意のそこに落とされた家族は悲しみにくれ、犯人探しに没頭する父親のジャック(マーク・ウォールバーク)に辛い現実をつきつけられることに耐えられなくなった母アビゲイル(レイチェル・ワイズ)は、遠くへ出て行ってしまった。

天国と現世の間に彷徨うスージーは、もどかしい気持ちで家族を見守っていたが、ハーヴィを怪しいと思い始めた妹のリンジーは遂に・・・・・





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悲しみに暮れる両親のところへ、おばあちゃんが手伝い(?)にくるが・・・・


リンおばあちゃんが、いい味を出している~☆
このくらいハチャメチャな人が来てくれなければ、もっと家族は救われなかったかも。
しかし、60年代?なおばあちゃんから、どうやったら真面目いっぽんのお母さんが生まれるのか?





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あの世との境目って、こんな風に美しいんだ・・・・・

天国へ行く前に、成仏できない人がいる場所っていうのは、ちょっと仏教的なイメージ。
外国の人も同じ様な考えを持っているのかな?


「天国にいったら何でも叶うんだよ」って言われていたけど・・・・






お父さんのボトルシップが波打ち際で粉々になっていくシーンが、美しくもあり哀しくもあり。



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スージーは本当に可愛らしい♪

14歳にしてはあどけなくて、妹のほうが年上に見える・・・・・と思ったら、死後妹が自分の年を越えてしまうってことなのね。
こんなに可愛らしかったら、確かに狙われるかも。(汗)






ロンドンでは12歳までは子供一人で、外を歩いてはいけないし、家に一人で留守番をさせてもいけない。
中学生は3人以上で歩かないといけない・・・・・らしいけど、実際自分の家の前まで、必ず誰かと一緒というのは難しい話だ。

公共の場所に穴を掘って秘密基地を作れるような空き地が、そこ此処にあるとは思えないけど、広々とした公園はすぐそこにある。

日本に居る時よりは警戒心が強くなっているとはいえ、犯罪に巻き込まれないとは限らないわけで・・・
やっぱりバス停まで迎えに行かなきゃね☆

この記事へのコメント

  • KLY

    スージーと妹が似てない件…
    って、それはさておき、ロンドンにはそんな不文律というか常識?があるんですか。うーん、いかに日本が安全かってことだなぁ。考えてみたら、映画の中でも子供を車で送り迎えするシーンて結構当たり前にでてきますよね。対する日本はガキんちょが、友達同士でわ~みたいな…^^;

    おっと、映画よりもそのロンドン事情にえらく感心してしまいました。(苦笑)作品的には私はちと今一つだったんです。それぞれのシーンはとても完成度が高いし、ウルッとくるんですけど、どうも登場人物の行動が絡まないのが気になっちゃいました。シアーシャちゃんはホント美人ですね。ダコタちゃんやアビゲイルちゃんと共に10年後を担う女優さんになるんでしょう。^^
    2010年02月10日 01:53
  • ノルウェーまだ~む

    KLYさん、こんばんは☆
    海外に住んでいると日本は本当に安全ボケするなーと思いますね。
    なので、この映画で先ず驚いたのは、暗いときにアメリカであんな人気の無い場所を歩いて帰るんだ!?ってことです。
    ただ、16歳くらいから車の運転をしたりする国だから、14歳っていうとその位は普通なのかな…
    2010年02月10日 02:09
  • ともや

    おはようございます、ノルウェーまだ~むさん♪
    去年の暮れに姪っこが若くして亡くなったばかりなんで、この映画は感慨深いモノがありました。
    生まれてから足がずっと不自由だったんで、天国では自由に歩き回ってればいいなぁ。
    何でも叶う世界にいますように…って思っちゃいます♪

    >ロンドンでは12歳までは子供一人で、外を歩いてはいけないし、家に一人で留守番をさせてもいけない。
    たしかアメリカでも州によってこんな条例ありますよね。
    日本もだんだん安全な国じゃなくなってきたんで、こういうルール大事かもしれないですね~。
    2010年02月10日 06:35
  • みすず

    おはようございます♪

    この映画を観ると子供から目が離せないな~って思いました(>_<)
    あんな風に誘われたら、大人でも行ってしまいそう・・・

    内容はわたしはイマイチだったんだけど、映像は美しかったですよね^^狭間があんなだと、天国はどんなもん?って思っちゃうよね^^
    2010年02月10日 07:47
  • ノルウェーまだ~む

    ともやさん、姪っ子さんは残念でしたね。
    実際お子さんを亡くされたり、殺されたりした方には、ちょっと辛すぎて観られないんじゃないかと思いながら観てました。
    きっと姪っ子さんもあのような美しい天国で、思い切り走り回っていることでしょう。
    ノルウェーでは、車に子供を残してささーっと買い物するとかもダメで、警察呼ばれます。
    日本みたいにパチンコしてて、車の中で子供死なすとか、考えられないですよねぇ。
    2010年02月10日 08:14
  • ノルウェーまだ~む

    みすずさん、こんばんは~☆
    子供を持っていると、他人事じゃないなーって、思うよね。
    14歳でも?って思うけど、確かに大人でもそうかも…
    最近では日本も物騒な事件が多いし、気をつけようね!
    2010年02月10日 08:20
  • mig

    まだ~む、おはよ♪

    この映画、つまらない派も多いからどうかなって思ったけど
    まだ~むも楽しめたみたいで良かった♪

    映画のつくりは王道だしつっこみあるけど
    でも面白かったよね☆(そこ含め)
    りんバアチャン、サランドンもイケイケで面白かったし!
    ゆきえちゃんが今日観るはずだからどうかなぁ?

    まだ~むも娘を持つ母だから、これはある意味共感出来るというか
    実際のこと考えちゃうよね。
    ロンドンもだけど、日本もほんとにガラ(治安)悪くなってきてるから怖い~
    2010年02月10日 11:05
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、おはよ♪
    楽しめたというか、泣いたよぉー
    やっぱり共感するとしたら親目線になるよね。
    娘だけじゃなくて、こちらでは男の子も誘拐されるって話だし、サラリーマンはスーツを着ていると帰宅時に襲われるらしいし(特に日本人)注意は怠らないに越したことはないよね。
    しかし映画みたいに周到な準備をしているような殺人犯には、勝てそうにないよ…(汗)
    2010年02月10日 16:43
  • hino

    私も今日観てケタ。観てケタ。ケタケタ。。
    (妖怪風な登場↑)

    いやっふぉーい!書き込めれて嬉しい(^^)
    まだ~む、意外や意外、泣けたんだね。
    私はね、泣けなかった。先週泣き通したからじゃないよう(自虐ネタ)

    趣味を通じて、最後までやり通す(だめだったらやり直す)パパのお言葉、苦笑だったね。
    スージーが愛想笑いする顔が、migちゃん言ってた広末に似ていて信じたくなかったよ(笑)
    あとは、かぶらずに見れてほっとした。

    両思いの黒髪の男の子さ~、イケてないよねえ(><) お手紙は素敵だったんだけど。

    しかーし、ハーヴィーの野郎、憎いし、どんな目にあわせてやろうかと思ったよ。つららが頭に刺さるのかなあ。。にしては先っぽとんがってないしなあって。

    パパ、とうもろこし畑で可哀想だったね。

    妹!グッジョブでした。

    キスの感触を知って、あの世にいけたから良かった。
    霊感体質の黒髪の女の子がいて良かったよ。ホッ。
    2010年02月10日 17:01
  • ノルウェーまだ~む

    hinoさん、ケタケタで壊れちゃったのかと思ったよ(爆)
    しっかし、ツララが脳天に刺さったらホラーじゃん!
    (笑)そうなったら、黒髪の女の子に乗移って、襲い掛かると金庫の中からもゾンビが飛び出して~みたいな?
    私はこのまま逃げおおせるか、最後の少女が車に乗って、最後にニヤリとかって思ってた。
    でもこういう展開じゃないところが、この映画の良さなんだと思うな☆
    2010年02月10日 17:17
  • にゃむばなな

    多分まともにスージーがあっちの世界からコンタクトを取って事件を解決しちゃうなら、原作があれども現代劇になっていたと思います。
    それをあえて1970年代にしたのは製作側の意図でしょうね。

    それにしてもこういう犯罪が今もなお無くならないのは悲しいことですよね。
    2010年02月10日 18:18
  • ノルウェーまだ~む

    にゃむばななさん、こんにちは☆
    時代設定がなぜ70年代?って思って観てましたが、あえて古い印象をもってきたところに、スピルバーグの気持ちが込められているなんてすごいですよね。
    彼のヒットしてなんぼっていう立ち位置から、あえてこういう原点に返った発想の映画を世に送り出す、余裕と言うか勇気を称えたいです☆
    2010年02月10日 18:38
  • たいむ

    そうそう、掴みどころのよくわからないお話でしたよね。
    それにしても子供ってどうしてなんなに秘密に弱いんでしょ(^^;

    ロンドンの法律(条例かな?)って親にとっても厳しいですねー。ご近所さんで協力したりもするのかな?危機管理とはいえやりくりが大変そー。
    2010年02月10日 18:47
  • mezzotint

    まだ~むさん
    今晩は☆彡
    ピータージャクソン、よくぞこんな難しいものに
    挑戦したなあと思いますよね。本当に拍手したい
    です!確かに賛否両論の分かれる作品でしたが。。。
    最近日本でもかなりえぐい殺人が多いです。犯人が
    見つかっていない事件も多くありますものね。
    スージーたちと同様に天国に行けず、彷徨って
    いるんじゃないでしょうか。なんてそんなことを
    考えながら、この作品をまた思い出しました。
    そうそう妹役の彼女は22歳のお姉さんでした。
    2010年02月10日 20:17
  • hino

    今日観たもんだから、再び登場。普通に(^^)

    まだ~むの想像、ゾンビ、ニヤリetc.

    そりゃ、映画の観過ぎだよー(爆)

    そんなまだ~むの展開聞けて、得した気分です。
    2010年02月10日 20:59
  • miyu

    日本も決して安全なワケではないでしょうけど、
    やっぱり海外に比べるとってのはあるかもしれませんね。
    でも、どこにいてもやっぱり警戒してなくっちゃ
    いけないのは悲しいし、心配ではありますけど、
    常に警戒だけはしていたいですよね。
    2010年02月10日 21:47
  • マリー

    こんばんは~~。
    ムスメをもつ身としては(たとえもう18歳でも!)やはり怖い・・・。どんなとこで狙われているかワカラナイし。先日もバイト先に変態が電話かけてきて~コンビニなので、向こうからは見える。けど本人は見えない。これはかなり怖い!って思ったよ~><;早く辞めさせなきゃ・・・
    話がそれました~。
    切ないお話でしたね~。パパのボトルシップ(巨大)が壊れるとこ切なかったね~。
    犯人の横に立ってるシーンとか見てて、何かやらかす犯人が霊感強ければ、怖くて犯罪なんて犯せないのでは?って思った。殺した相手が目の前にいるの見えたら出来ないよね~~~。
    もっともっと残酷な最期を遂げないと納得できない!!
    スタンリー、お見事でした!!
    2010年02月10日 23:05
  • mig

    まだ~む、最新記事にもありがとうね☆

    上でのゆきえちゃんとのやりとり笑えるー
    つらら、確かに刺さんないよねー。
    まだ~むの、金庫からゾンビがって
    それホラーだから~(そっちの方がみたかったりして☆)
    ところでhinoちんはウチには感想書いてくれないのだけど?
    (笑)

    東京、明日また雪かもー。今は雨なの、、、、
    2010年02月11日 00:06
  • ノルウェーまだ~む

    たいむさん、ロンドンなんてまだ安全だと今日わかりました☆
    ジャカルタに住んでいらしたかたは、そこ此処で小爆発とかあったり、腕輪や時計を盗まれる時は腕ごと取られるって聞いて、真っ青になりましたもの。
    子供の安全を守るのは、親の務めですからね…
    2010年02月11日 01:47
  • ノルウェーまだ~む

    mezzotintさん、こんにちは☆
    難しい作品に挑んだ監督に拍手!ですね。
    私は結構成功していると思います。
    解決はなかなかしないけど、小さな天罰を与えて、無念を残して亡くなった若き乙女たちの気持ちを、なんとか静めたってかんじもします。
    2010年02月11日 01:53
  • ノルウェーまだ~む

    hinoさん、気に入ってもらえた?
    この映画の良いところは、ゾンビ映画でもホラー映画でも、スーパーヒロインものでもなかったところにあるかな。
    でもいろんな展開を考えるのも楽しいね。
    2010年02月11日 01:55
  • ノルウェーまだ~む

    miyuさん、こんにちは~☆
    日本でも本当に最近は、凶悪な犯罪も多くて、怖いですよね。
    他人をどこまで信用していいか、困ってしまいます。
    2010年02月11日 01:58
  • ノルウェーまだ~む

    ピンクの金平糖ちゃん、こんにちは~♪
    「目には目を歯には歯を」的な復讐は、望んでしまうけど実際ムリなんでしょうね…
    幽霊がきて復讐されるかも?とか考えている人は殺人とかきっと出来ないでしょう。
    普通は殺してしまったことを悔いて、眠れなかったりとかあるのでしょうが、この殺人鬼は思い出しては楽しんでいるのだから…
    うー、怖い怖い。
    2010年02月11日 02:07
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、こんにちは~♪
    ゾンビ大好きmigちゃんだもんね。
    この展開で、ぜひ弟さんに映画作ってもらって☆
    実は金庫の中だけでなく、このブラックホールからは、次々とゾンビが現れ、哀れ殺人鬼は底なし沼に引きずり込まれるのであった…(笑)
    2010年02月11日 02:11
  • にくきゅ~う★

    ノルウェーまだ~むさん、こんばんは~♪

    ファンタジーだと思って、軽い気持ちで見に行ったので、かなり衝撃を受けました。
    冒頭からハラハラで、怖かったです。

    りんおばあちゃんは、唯一の和みキャラでしたね。
    ハチャメチャだったけど、彼女がいたおかげで救われた部分はあったと思います。

    大人でさえ気をつけていても犯罪に巻き込まれる事もある昨今。
    そう考えると怖いですよね。
    2010年02月11日 02:22
  • ノルウェーまだ~む

    にくきゅ~う★さん、こんばんは!
    色々な意味で裏切ってくれた映画でしたね。
    最初の緊迫したシーンも、最後の妹のシーンもドキドキでした。
    リンおばあちゃん、最高!でしたね。
    仕事をいーっぱい増やしてくれてたみたいだけど、辛い時は忙しくないとダメですからね。
    2010年02月11日 07:50
  • はらやん

    ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!

    死語の中間世界のふわふわしたイマジネーションに溢れる世界観はよくできていましたよね。
    メタファーに溢れていて、幻想的で、真っ暗でもなく、輝かしいわけでもなく、中間世界というのにふさわしい感じがしました。
    シアーシャ・ローナンはイギリスの人ですよね。
    ちょうど子供と大人の感じで、子供らしいかわいさもあれば、女性っぽいところもあり、彼女の存在感も中間世界にあっているような気がしました。
    この方は今後も要注目ですね。
    2010年02月11日 10:38
  • 由香

    こんにちは~♪
    今だから声を大にして正直に言っちゃいますが(汗)、、、この映画は超~~~苦手でした
    シアーシャちゃんの可愛さと演技力の確かさには驚きましたが、、、それだけだったかなぁ~
    とにかくストーリー展開に納得がいかなかったの~
    伏線らしきものは放りっぱなしだし、キャラの役割も今一つピンとこなかったし、、、結局何を描きたかったのか分からなかったわ~
    2010年02月11日 10:55
  • rose_chocolat

    まだ~むさんはお嬢さんがおられるので、最後の「やり残したこと」なんていうのは、結構切なく感じられるんじゃないでしょうか。
    せっかく生まれてきたんだから、娘には幸せになってもらいたい、願いは叶えてあげたいと思いますよね。
    「愛は時に、死に勝る」、自分はそう考えているので、スージーが生きている家族よりも死にゆく自分の願いを優先させたかったのも何となくわかるような・・・。
    2010年02月11日 11:51
  • sakurai

    子供を一人で歩かせられないというのは、どこもさもしい世の中になってしまいましたよね。
    昨日、お隣の宮城県で、とんでもない少年の事件があったのですが、やりきれないです。
    そんなやりきれない死を迎えてしまっても、大往生しても死はおんなじはず。
    問題は生きてる身が、どうやってその死と折り合いをつけて行くか・・・ということなんでしょうね。
    そこはキリストもブッダも同じ。
    どうその死を受け入れるかということが一番描きたかったところなのではないかと思います。
    でも、どっか技巧に走りすぎたところがなああ・・・。
    その技巧を見せたいのか、哲学を見せたいのかが不明瞭になっていたような・・。両方か!
    2010年02月11日 12:15
  • 風子

    こちらの記事をTBしていただいたのですが、私のブログのサロゲートの記事宛てでしたので、申し訳ありませんが、削除させていただきました。とりあえず、ご連絡まで。
    2010年02月11日 12:22
  • オリーブリー

    私も娘がいるので、このようなテーマは胸が痛くなります。
    そうでなくても殺人事件多すぎ!!
    sakuraiさん書かれている通り、昨日もとんでもない事件が…。

    伝えたいことは何となく分かったし、役者も上手でサスペンスにもドキドキでしたが、
    私は親としてやはりあんな所から出してあげたいです。
    2010年02月11日 12:31
  • ノルウェーまだ~む

    はらやんさん、おはようございます~
    確かに主役のシアーシャちゃんが、大人と子供の中間にいるところが、この映画にまさにぴったりでしたね。
    いたいけな子供でもないっていうのも、彼女が死を受け入れて成長を遂げるのにちょうどいいかんじでした。
    2010年02月11日 16:58
  • ノルウェーまだ~む

    由香さん、おはよー
    わー、ダメだったんだね、この映画。
    がっくりきてるー(笑)
    ふわふわとつかみどころの無いところは、映画の主題に合っていたのかもしれないけどね☆
    なんとなくモデルになる家族や実在の事件とかに基いてリアルに作っているのかも?って思っちゃった。
    2010年02月11日 17:01
  • ノルウェーまだ~む

    rose_chocolatさん、おはようございます☆
    そうですよね。14歳の乙女の願いなんて、こんなものだと思いますよ。
    可愛らしいスージーの願いか叶って、遺された者も心が解放されたような気になりますね。
    2010年02月11日 17:09
  • ノルウェーまだ~む

    sakuraiさん、おはようございます。
    確かにそうですね!
    哲学的に見せたいのか、美しいあの世の世界を見せたいだけだったのか、どっちつかずだったのでしょうね。
    キリスト教的にいうと、天国にも地獄にも行かず、最後の審判の日まで「そこ」にいるらしいので、この映画はかなり仏教的な思想なんだと思うのですが、きっと仏教的な考えがもうひとつ表現しきれなかったんじゃないでしょうか。
    2010年02月11日 17:16
  • ノルウェーまだ~む

    風子さん、大変失礼いたしました☆
    よくやるんですよ~こういうポカ。
    すぐにTBなおしますね☆
    2010年02月11日 17:18
  • ノルウェーまだ~む

    オリーブリーさん、ほんとです!
    亡くなった本人も相当辛いですが、遺された遺族が、まさか自分たちもゴミを捨てたあんな穴に、わが娘がずぶずぶと沈んでしまっているなんて!!
    昨日の日本の事件も、すごく胸が痛いです。
    別れた男に刺されるなんて!しかも18歳って…
    まさにその年代の娘なので、ほんと心配だわ。
    2010年02月11日 17:21
  • Hitomi

    ノルウェーまだ~むさん、こんばんは。

    >天国へ行く前に、成仏できない人がいる場所っていうのは、ちょっと仏教的なイメージ。
    外国の人も同じ様な考えを持っているのかな?

    成仏出来な人がいるところって綺麗なんだって私も思いました、天国はじゃあもっと素敵なのかな~なんて単純なんで思ってしまいました。
    成仏できない感覚は私も仏教的だなって思いました、キリストでもそういう概念があるのかもしれませんね。

    子供がいない私でも、ちょっとゾッとするなって思ったのでお母さまであるノルウェーまだ~むさんはきっとお子様の事が心配になったでしょうね。
    2010年02月11日 21:36
  • ひろちゃん

    まだ~む、こんばんは☆彡

    私も今年絶対観たい!と思っていた映画なのですが、その想いが強過ぎたのか、思っていたような内容とは
    ちがい、ちょっと肩透かしな作品になってしまいました(ーー;)と言いながら、結構泣いてもいたんですけど
    (笑)

    >60年代?なおばあちゃんから、どうやったら真面目いっぽんのお母さんが生まれるのか?

    これこそ、反面教師なのかも(笑)ああいう女性には、母親にはなりたくないと真逆に育ったからなのかも(笑)

    ロンドンの子どもに関する事情?常識?に驚きました(*_*)でも、こんな世の中だから(今は日本でも物騒なこと多いですし(^^ゞ)そう言うことは必要なことかもしれないと思いました。まだ~む、バス停まで、お迎えに行ってあげて下さいね(^_-)-☆
    2010年02月11日 23:53
  • くろねこ

    突然命を奪われたら・・ほんとぞっとします!
    私そんな人ってあの「ハザマ」のようなところで
    「さ迷う」ってことがあると思ってるんですよ~。
    彼女のやり遺したことがKISSにお怒りの方も多いようですけど少女らしくて私は泣けました~。
    彼女は憎しみを捨てて天国に行ったのだと思えたので。
    とはいえこの天罰!生ぬるい~
    2010年02月12日 01:01
  • ノルウェーまだ~む

    Hitomiさん、こんばんは~
    地上に心残りがあると天国へ行けずに、天国と地上のあいだに彷徨っているというのは、やはり仏教的イメージのようですね。
    キリスト教的にいうと、現世でどれだけいいことをしたかで、天国に行けるかどうか決まってしまうみたいです。
    この「斬新な発想」が目新しかったようですね。
    2010年02月12日 08:33
  • ノルウェーまだ~む

    ひろちゃん、こんばんはー♪
    ちょうど神経質なお母さんから生まれた、お部屋ぐちゃぐちゃの娘さんの話をしていました。
    破天荒な母からは真面目な子供がうまれるのかもしれないね。
    ホント暗くなったらバス停まで行ってこよう☆
    2010年02月12日 08:38
  • ノルウェーまだ~む

    くろねこさん、こんばんは☆
    そうですね!14歳の少女の遣り残したことなんて、そんなもんですよね。
    私も可愛らしくていい♪と思いましたよ。
    悔いを残さず成仏できて良かったわ☆
    2010年02月12日 08:40
  • yukarin

    こんにちは♪
    切なくて悲しいお話なんですがヘンに重くなりすぎないのが良かったかなと。
    地上と天国の間の世界がとても美しかったですね。
    成仏できない人たちがいる場所というのは確かに仏教的なイメージがありますよね。
    宗教は違っても同じような感覚はあるのかもしれませんね。
    2010年02月12日 13:23
  • ノルウェーまだ~む

    yukarinさん、おはよう☆
    美しい映像とスージーちゃんの純朴な愛らしさが、物語の悲惨さを緩和してくれて、重くなり過ぎなかったですね。
    そのあたりが、ちょっと謎のふわふわした感じに繋がったのかなと思っています。
    2010年02月12日 17:04
  • ボー

    こんにちは!
    おばあちゃんがハチャメチャやってたのは、性格でしょうけど、家族を笑わせるために、いつもより派手にやったんじゃないかなと思いました。
    お子さんをもつ方が観ると、思いは深くなる映画ですよね。日本だって安心はできないですし。
    普通っぽくないところが刺激的な映画でした。

    よろしければ、ブログ製本について我が家でアンケートをしてますので、人気のある映画ブロガーさんの意見を、ぜひお寄せくださいませ。
    2010年02月28日 17:30
  • ノルウェーまだ~む

    ボーさん、こんにちは~
    私もおばあちゃんのハチャメチャに癒されました。
    こういう人材は貴重ですよね。

    ブログ製本なさっているのですか?
    是非、覗かせていただきますね。
    2010年02月28日 20:11
  • アイマック

    私も、はじめての感覚。
    はちゃめちゃおばあちゃんのスーザン・サランドン、好演してましたね。
    現実的な人は家族にとって救われる。
    シアーシャ・ローナンはうまかった。
    あの目にキュンとなりました。
    辛い物語だけど、スージーの魂は救われたと思ってます。
    2010年07月07日 23:49
  • ノルウェーまだ~む

    アイマックさん、こんにちは☆
    不思議な感覚になりましたよね~
    シアーシャちゃんは、本当に純粋な瞳が、キュンとしちゃいます♪
    なのでより一層、魂が救われることを祈ってしまいますね。
    2010年07月08日 01:15

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ラブリー・ボーン
Excerpt: この映画を観たのは昨年12月22日。 新宿厚生年金会館での観劇。 一ヶ月以上が経過した。 この時のできごとで印象的だったのは前の席に座ったおばさん。 右隣の席は荷物を置いて空席を確保。(笑) 頭を、右..
Weblog: あーうぃ だにぇっと
Tracked: 2010-02-10 06:57

ラブリーボーン
Excerpt: 『ラブリーボーン』を観た。
Weblog: みすずりんりん放送局
Tracked: 2010-02-10 07:40

ラブリーボーン
Excerpt: 公式サイト。英題:THE LOVELY BONES。ピーター・ジャクソン監督、シアーシャ・ローナン、マーク・ウォールバーグ、ライアン・ゴズリング、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・..
Weblog: 佐藤秀の徒然幻視録
Tracked: 2010-02-10 08:26

ラブリーボーン/シアーシャ・ローナン
Excerpt: 製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ、監督ピーター・ジャクソンとビッグネームで煽られちゃったら期待しないわけにはいきませんよね。予告編の段階で既に物語の重要どころが明らかにされちゃってるような気がしな..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2010-02-10 09:52

ラブリーボーン
Excerpt: 生と死を繋ぐファンタジー。
Weblog: Akira&#39;s VOICE
Tracked: 2010-02-10 10:15

ラブリーボーン/ THE LOVELY BONES
Excerpt: {/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click 「ロード・オブ・..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
Tracked: 2010-02-10 11:01

「ラブリーボーン」え~と、何と申しますか…。
Excerpt: [ラブリーボーン] ブログ村キーワード  世界的大ベストセラーの映画化。しかもスピルバーグが製作総指揮、そんでもって監督はあのピーター・ジャクソン!「ラブリーボーン」(パラマウント ピクチャーズ..
Weblog: シネマ親父の“日々是妄言”
Tracked: 2010-02-10 11:53

ラブリーボーン、ネタバレなしのつもり
Excerpt: 1970年代前半のアメリカの田舎町で、突然命を奪われた少女の目から見た残された家族と犯人の行く末を見守るファンタジー的な演出の映画だ。キリスト教の国なのでもっと厳しい結末が待っているかと思ったが、見た..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
Tracked: 2010-02-10 13:57

[映画『ラブリーボーン』を観た]
Excerpt: ☆凄い作品だと思った。  私的には、P・ジャクソンくらいになると、この悲惨なテーマでファンタジーを創れるのだなと感心した。  と言うのも、私も20年ほど前、宮崎勤事件が日本中を震撼させたとき、 ..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2010-02-10 15:34

『ラブリーボーン』
Excerpt: 愛すべき原点に戻れ。それがスティーブン・スピルバーグが最もこの世に残したい想いではないかと思いました。14歳で命を絶たれてしまった女の子が残された家族や友人に第六感を通じて想いを届けるこの映画。原作あ..
Weblog: めでぃあみっくす
Tracked: 2010-02-10 18:16

ラブリーボーン☆★THE LOVELY BONES
Excerpt: ピーター・ジャクソンの冒険作。原題は愛すべき骨たちなんですよね。猟奇的殺人の被害にあった少女たちに贈る鎮魂歌らしいストーリーのように思えるが。。。。どうも悲しみや憤りを露骨に表した作品ではないようだ。..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2010-02-10 18:35

ラブリーボーン
Excerpt: ★★★  とにかく嫌になるほど長~いエンディングクレジットだ。時間を測っていた訳ではないので、正確な時間は不明であるが、体感的には15分以上に感じられた。 最近の映画はやたらエンディングクレジットが長..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2010-02-10 20:00

ラブリーボーン/The Lovely Bones
Excerpt: 金曜日のレイトショー。 スピルバーグ総指揮ということと、なんともファンタジーっぽい予告編に魅かれて「ラブリーボーン 」を鑑賞。 ..
Weblog: いい加減社長の日記
Tracked: 2010-02-10 20:09

ラブリーボーン
Excerpt:  『私は14歳で殺された─。 これは、私が天国に行ってからのお話。』  コチラの「ラブリーボーン」は、アリス・シーボルトの同名ベストセラー小説を映画化した1/29公開のファンタジー・サスペンスなので..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
Tracked: 2010-02-10 21:46

映画「ラブリー・ボーン」
Excerpt: 2010/2/1 映画の日(ファースト・デー)でお一人様1000円。 109シネマズ木場。   ピーター・ジャクソン監督、シアーシャ・ローナン、マーク・ウォルバーグ、 レイチェル・ワイズ、スタンリー..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2010-02-10 22:22

映画「ラブリーボーン」(The Lovely Bones、2009年、米)
Excerpt: ★★★☆☆  Susie Salmon (Saoirse Ronan )は 写真を撮るのが好きな14歳の少女だ。 平凡だが幸せな生活を送っていたが 1973年のある日 近所の変質者George Har..
Weblog: 富久亭日乗
Tracked: 2010-02-10 22:26

『ラブリーボーン』・・・スージーがやり残したこと
Excerpt: 独特の雰囲気を持つ秀作。サスペンスとしての手に汗握る緊張感もいいし、なにより鑑賞後に残る余韻があまり味わったことのない類のもので、なんとも心地よい感動を味わえた。
Weblog: SOARのパストラーレ♪
Tracked: 2010-02-10 23:02

「ラブリーボーン」
Excerpt: 「ラブリーボーン」 新宿ピカデリーにて。 監督・ピーター・ジャクソン ペンシルバニアのとある町に住む14歳の少女、スージー・サーモン。 1973年12月6日、彼女は何者かによって殺された・・。 これ..
Weblog: ひきばっちの映画でどうだ!!
Tracked: 2010-02-10 23:05

ラブリーボーン
Excerpt: 骨はどこ公式サイト http://www.lovelyb.jp同名小説(アリス・シーポルト著)の映画化監督: ピーター・ジャクソンスージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)、14歳。両親(マーク・ウォ..
Weblog: 風に吹かれて
Tracked: 2010-02-10 23:26

ラブリーボーン
Excerpt: &amp;nbsp; 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズののピーター・ジャクソン監督が アリス・シーボルトの同名ベストセラーを映画化。 14歳で殺害された少女が、残された家族が崩壊して再生していく様..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2010-02-10 23:34

★「ラブリーボーン」
Excerpt: 今週の平日休みは、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督がベストセラー小説を映画化した作品を、TOHOシネマズ川崎で鑑賞。
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2010-02-10 23:40

映画レビュー「ラブリーボーン」
Excerpt: The Lovely Bones◆プチレビュー◆14歳で殺された少女の視点で描く物語は、意外な方向から生を肯定する。幻想的な映像が美しい。 【70点】 スージーは14歳のときに、近所に住む男から襲われ..
Weblog: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
Tracked: 2010-02-10 23:45

ラブリーボーン 心残りがそこか~=( ・_・;)⇒ アレ?
Excerpt: 【 {/m_0167/}=5 -3-】 今日は、先日仕事中に体調が悪いと早退なさって、ご帰宅後さらに容体が悪くなり救急車で搬送されたけどそのまま急逝されたうちの組合員さんご本人のお葬式だった。 100..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
Tracked: 2010-02-11 00:48

「ラブリーボーン」
Excerpt: 「ラブリーボーン」試写会 よみうりホールで鑑賞 実話が名とになっているのかと思ったら、どうやらベストセラー小説が元になっているのだとか。 日本で作ったら、完全にホラー映画になっていたでしょう。 それ..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2010-02-11 01:12

mini review 10436「ラブリーボーン」★★★★★★★★☆☆
Excerpt: 14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ。全世界30か国以上で1,000万部以上を売り上げた原作を、スティーヴン・スピル..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2010-02-11 01:12

ラブリーボーン
Excerpt: 近所の男に惨殺された14歳の少女スージー・サーモンが、霊となって家族を見守る予告編に惹かれて、『ラブリーボーン』を観てきました。 ★★ 一応感動作をうたってるし、ベストセラーが原作なので、こんな事を..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2010-02-11 01:33

【ラブリーボーン】★シアーシャ・ローナン
Excerpt: 私は、14歳で殺された―これは私が天国に行ってからのお話。お願い。私の思い、届いて。ラブリーボーンHPラブリーボーン シネマトゥデイ英題:THELOVELYBONES製作年:2009年製作国:アメリ..
Weblog: 猫とHidamariで
Tracked: 2010-02-11 02:23

ラブリーボーン
Excerpt: 霊体質少女の使い方… 【Story】 スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑�...
Weblog: Memoirs_of_dai
Tracked: 2010-02-11 04:00

家族愛よりも恋愛?『ラブリーボーン』
Excerpt: 14歳で殺害されてしまった少女とその周囲の人間の様子を彼女の目線で描いた物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2010-02-11 08:44

「ラブリーボーン」 死により生を描く
Excerpt: これは、私が天国に行ってからのお話。 日常の生活で生きていることを素晴らしい、と
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2010-02-11 10:21

ラブリーボーン
Excerpt: 2010年最初の感動大作―観て来ました~【story】スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は、14歳のときにトウモロコシ畑で殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォー..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2010-02-11 10:46

『ラブリーボーン』(2009)/アメリカ・イギリス・ニュージーランド
Excerpt: 原題:THELOVELYBONES監督:ピーター・ジャクソン原作:アリス・シーボルド出演:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ、マイケル・インペリオリ..
Weblog: NiceOne!!
Tracked: 2010-02-11 11:32

ラブリーボーン
Excerpt: なんと言えない不思議な味わい。
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2010-02-11 12:09

ラブリーボーン
Excerpt: 家族に囲まれ幸せな毎日を送っていた14歳の少女、スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は、ある日トウモロコシ畑で近所の男に殺され�...
Weblog: 心のままに映画の風景
Tracked: 2010-02-11 12:20

ラブリーボーン
Excerpt: 《ラブリーボーン》 2009年 アメリカ/イギリス/ニュージーランド映画 -原題
Weblog: Diarydiary!
Tracked: 2010-02-11 19:54

天国と地上の間~『ラブリーボーン』
Excerpt:  THE LOVELY BONES  幸福な家庭で両親に愛され、美しく成長した14歳のスージー・サーモン(シア ーシャ・ローナン)。ある冬の日、彼女は...
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2010-02-11 20:57

ラブリーボーン
Excerpt: 1973年、スージー・サーモンは14歳で殺された。 現世と“あの世”の中間の地で、現世が気になるスージー。 父は犯人探しに明け暮れており、母はそんな状態に耐えきれず、家を出て行ってしまう。 愛する家族..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2010-02-11 21:57

ラブリーボーン
Excerpt: こんなことあってはならない・・
Weblog: ★ Shaberiba 
Tracked: 2010-02-11 22:37

ラブリーボーン/THE LOVELY BONES
Excerpt: ロード・オブ・ザ・リング(LOTR)のピーター・ジャクソンが、失敗作(日本はだめでしたなぁ)の「キング・コング」の汚名返上とばかりに気合の入った作品といえる。
Weblog: 映画感想つれづれ日記
Tracked: 2010-02-11 22:58

【映画】ラブリーボーン
Excerpt: ▼動機 シアーシャ・ローナン ▼感想 見方は色々あるがどれをとっても破綻 ▼満足度 ★★★★☆☆☆ そこそこ ▼あらすじ スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14..
Weblog: 新!やさぐれ日記
Tracked: 2010-02-11 23:51

★ラブリーボーン(2009)★
Excerpt: THELOVELYBONES上映時間135分製作国アメリカ/イギリス/ニュージーランド公開情報劇場公開(パラマウント)初公開年月2010/01/29ジャンルドラマ/ファンタジー/サスペンス映倫G【解説..
Weblog: CinemaCollection
Tracked: 2010-02-11 23:54

「ラブリーボーン」
Excerpt: 予告編の「私はスージー・サーモン。お魚みたいな名前でしょ」のセリフが頭に残って
Weblog: みんなシネマいいのに!
Tracked: 2010-02-12 00:27

ラブリーボーン
Excerpt: The Lovely Bones (2009年) 監督:ピーター・ジャクソン 出演:シアーシャ・ローナン、マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スタンリー・トゥッチ アリス・シーボルトの全米ベ..
Weblog: Movies 1-800
Tracked: 2010-02-12 01:21

「ラブリーボーン」喪失と可能性を秘めたファンタジー
Excerpt: 「ラブリーボーン」★★★★ マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、シアーシャ・ローナン主演 ピーター・ジャクソン 監督、135分、 2010年1月29日公開、2009,アメ..
Weblog: soramove
Tracked: 2010-02-12 08:05

ラブリーボーン [映画]
Excerpt: 原題:THE LOVELY BONES公開:2010/01/29製作国:アメリカ/イギリス/ニュージーランド上映時間:135分監督:ピーター・ジャクソン出演:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2010-02-12 13:07

ラブリーボーン (試写会)
Excerpt: 大作を次々と送り出してきたピーター・ジャクソンが、ついにスティーブン・スピルバーグとタッグを組んだ。しかも題材は、2002年全米で一大センセーションを巻き起こしたベストセラー小説アリス・シーボルドの..
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
Tracked: 2010-02-12 17:27

「ラブリーボーン」感想
Excerpt: アリス・シーボルト原作。1973年12月6日、14歳で殺されたスージー・サーモンは、現世と天国の間から、家族や友人、初恋相手、そして自分を殺した犯人を見守る。  幽霊モノ、あるいは「実は主人公は死んで..
Weblog: 狂人ブログ ~旅立ち~
Tracked: 2010-02-14 19:16

ラブリーボーン
Excerpt: 【ラブリーボーン】 ★★★★ 映画(5)ストーリー 優しい両親とかわいい妹弟に囲まれ、楽しく幸せな毎日を送っていた14歳の少女、スージー・サ
Weblog: りらの感想日記♪
Tracked: 2010-02-14 19:39

『ラブリーボーン』
Excerpt: '10.01.18 『ラブリーボーン』(試写会)@東京厚生年金会館 yaplogで当選。いつもありがとうございます。これは見たかった。試写会プレゼントのお知らせを見た時はうれしくて、早速応募。見事当..
Weblog: ・*・ etoile ・*・
Tracked: 2010-02-16 02:25

ラブリーボーン / 60点 / THE LOVELY BONES
Excerpt: P・ジャクソン監督のやりたいことをやる姿勢は嫌いじゃないけど・・・ 『 ラブリーボーン / 60点 / THE LOVELY BONES 』 2009年 アメリカ/イギリス/ニュージーランド 135..
Weblog: ゆるーく映画好きなんす!
Tracked: 2010-02-17 00:46

【ラブリーボーン】少女の願いと家族の絆
Excerpt: ラブリーボーン~THE LOVELY BONES~ 監督: ピーター・ジャクソン    出演: マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サ�...
Weblog: 映画@見取り八段
Tracked: 2010-02-17 23:52

ラブリーボーン/THE LOVELY BONES(映画/劇場鑑賞)
Excerpt: [ラブリーボーン] ブログ村キーワードラブリーボーン(原題:THE LOVELY BONES)キャッチコピー:これは、私が天国に行ってからのお話製作国:アメリカ/イギリス/ニュージーランド製作年:20..
Weblog: 映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評
Tracked: 2010-02-21 23:29

ラブリーボーン
Excerpt: ラブリーボーン(原題: THE LOVELY BONES) 300本目 2010-4 上映時間 2時間15分 監督 ピーター・ジャクソン 出演 マーク・ウォールバーグ(ジャック・サーモン)    ..
Weblog: メルブロ
Tracked: 2010-02-23 00:08

『ラブリーボーン』
Excerpt: 『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソンが全世界に贈る、渾身の感動作
Weblog: シネマのある生活~とウダウダな日々
Tracked: 2010-02-23 23:46

「ラブリーボーン」
Excerpt: まず、映画と関係ありませんが、よろしければアンケートを。ブログの製本について。
Weblog: 或る日の出来事
Tracked: 2010-02-27 02:01

映画:ラブリーボーン
Excerpt:  話題の感動作と前評判も好評だったラブリーボーンをようやく観てきました。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2010-02-27 13:21

『ラブリーボーン』 試写会鑑賞
Excerpt: スージー・サーモンという魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父は犯人探しに明け暮れ、母は愛娘を守れなかった罪悪感に..
Weblog: 映画な日々。読書な日々。
Tracked: 2010-03-02 20:30

ラブリーボーン
Excerpt: 話題になってますね。 主演のシアーシャ・ローナンは、 「つぐない 」がとても良かったので楽しみです。(^^) 家族に愛され、恋に胸をときめかす14歳のスージー・サーモンは、 近所に住む男に殺されて..
Weblog: 映画、言いたい放題!
Tracked: 2010-03-05 14:09

ラブリーボーン
Excerpt: The Lovely Bones(2009/アメリカ=イギリス=ニュージーランド)【Blu-ray】 監督:ピーター・ジャクソン 出演:マーク・ウォールバーグ/レイチェル・ワイズ/スーザン・サランド..
Weblog: 小部屋日記
Tracked: 2010-07-07 23:28

ラブリーボーン
Excerpt: 『ラブリーボーン』  THE LOVERY BONES 【製作年度】2009年 【製作国】アメリカ/イギリス 【監督】ピーター・ジャクソン 【出演】マーク�...
Weblog: こわいものみたさ
Tracked: 2010-08-06 22:47

ラブリーボーン (The Lovely Bones)
Excerpt: 監督 ピーター・ジャクソン 主演 マーク・ウォールバーグ 2009年 アメリカ/イギリス/ニュージーランド映画 135分 ドラマ 採点★★★★ こんな所で自分の政治的思想を書くのもアレな気もしますが..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2010-09-12 21:59

【映画】ラブリーボーン…(サブタイトル自粛)
Excerpt: 「プロヴァンスの贈りもの」以来のサブタイトル自粛ですが、まぁ映画感想部分を読んでくださいませ{/face_nika/} さて本日{/kaeru_fine/}日曜日の行動… 午前中、チャチャタウンにあ..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2010-09-14 23:52

『ラブリーボーン』&#39;09・米・英・新
Excerpt: あらすじ14歳のスージーが近所の男に襲われ殺された。深い悲しみを負った家族は、いつしかバラバラに。そんな様子を、スージーは天国から見守っていたが・・・。感想ハラハラする...
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
Tracked: 2010-12-13 23:49

「HANNA」サバイバル娘
Excerpt: 映画「ラブリーボーン」で変質者に殺されてしまう儚げな少女を演じたシアーシャ・ローナンが、今度は冷徹な殺し屋となる! でもトレイラー全部見せすぎで、最後は萎んじゃったかも・・・・・
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・London
Tracked: 2011-06-16 20:08

ラブリーボーン
Excerpt: ある日突然犯罪に巻き込まれ、子供を失った辛さから家族がすれ違い崩壊していく…事件の被害者側に起こる悲劇ですね。  殺されてしまった主人公の少女が死後の世界から現実を見つめるというのは目新しいと思い..
Weblog: いやいやえん
Tracked: 2011-07-20 11:04

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