「ロビンフッド」だんだん暑苦しく

日本公開は12月なんだー?
ラッセル・クロウ演じるマッチョなロビンフッドと共に、額に汗を滲ませながら熱く戦う戦士たち。
やっぱり日本の暑い夏に観るのは、辛いよね。
子供の頃に親しんだ『ロビンフッド』は、緑のタイツで弓の名手の爽やかな青年。
それがいつの間に、こんなに暑苦しく・・・・
あ、もしかしてウィリアム・テルと混同している、私?


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 「ロビンフッド」 公式サイト



前日に1991年のケビン・コスナー主演「ロビンフッド プリンス オブ ウェールズ」をテレビでやっていたので、こちらで予習。
悪役のアラン・リックマンが、悪役なのになんだか可愛いし、剣さばきがイマイチなところも、昔ならではのエンタメ性に溢れていて、分かりやすく面白かった~♪

しかーし!

新生ロビンフッドは、完全なる歴史物ヒーローと化していて、「こんな有名な英雄の武勇伝を知らずに観てるとか無いよね?」と言わんばかり。

阪本龍馬じゃないから知りませんよ。





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<ストーリー>

戦いの最前線で活躍するロビンフッド(ラッセル・クロウ)は、自分達の村シャーウッドの森への道中、王の死を知らせるべく森を急いでいた一行が襲われているところに出くわす。
彼の身代わりとなってロンドン塔に住む王子の元へ、亡き王の王冠を届けたロビンフッドはそのまま、戦いを指揮するよう命じられる。
しかし、そこには十字軍遠征の折に、フランスから派遣された密偵が・・・・・


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・・・・・・・という内容だと思う。
今回は、本当に分からなかった。

戦っている以外は、酒を飲んで踊っているか、話し込んでいるシーンがほとんど。

今回は、ほとんど英語が聞き取れなかったのは、ラッセル・クロウがBBCのインタビューでぶち切れたように、『アイルランド訛り』に聞こえる『イタリア訛り』の英語を使っていたせいなのか(一緒に行った友達は、ケイト・ブランシェットの英語は綺麗だったけど、ラッセル・クロウのは聞き取れなかったよ~と、話していた)、それとも私の英語力が皆無だったのか・・・・・



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すご~い、イギリスの肖像画で見る王様と同じ顔だぁーっ☆



戦いでお城の扉を爆破したと思ったのに、どうやら勝ったわけではないみたいで、
なのに夜は野営場所で宴会。
再び城を攻入る時は、王様が先頭であっさりやられ(王様先頭切ったらダメだよね?)

シャーウッドの森に潜んでいるのは、ロビンフッド率いる義賊以外に、
どうやらフランス軍のスパイもいるようだけど、
敵も味方も見た目の違いがわからないし、



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フランス密偵と悪代官は、どちらもなぜか海老蔵似(笑)


どこの村なのか、どこの城なのか、イギリス国内で戦っているようなのに、フランス軍と決戦だし、
領主の館で夫を待っていたマリオン(ケイト・ブランシェット)に言寄る悪代官と、フランス密偵との関係も不明だし・・・

弓の名手なのは、ロビンフッドだけかと思えば、仲間はみんな上手だし、
リンゴを弓で射ったりしないし・・・・・(爆)




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10年も夫を待っていた領主の娘マリオンも、次第にロビンフッドに惹かれていき・・・・


目の見えない父から、ロビンフッドと結婚するように命じられたマリオンも、だんだんとロビンフッドを愛するように・・・・って、どの辺から気に入ったのか、もうすこし情緒を持たせて欲しかった。



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ラストの戦いのシーンは圧巻!!


なんだかんだ文句ばかりつけたけど、歴史戦争ものとしては、見応えバッチリ☆
迫力満点のラストシーンは、下手なCGを使わないで、生身の身体で戦う熱き戦士たちが格好いいの一言♪

重い鎧をつけて、海辺で戦うのは、いかにも大変そうで、海に沈んだり船に挟まれたりは、もう息も出来ないくらいの迫力。
ただ、足手まといになるだけだったマリオンだけど、鎧をつけたケイト・ブランシェットは、エリザベスゴールデンエイジを髣髴とさせる凛々しいお姿♪
やっぱり、こういうのが似合うな~




画像
この物語の主人公がロビンフッドである必要・・・・・・? ま、戦いの決着を付けたのは僕だけどね。





そうは言っても、ロビンフッドって実在の人物ではないわけで。
だったら、もっと思い切ってハチャメチャに作って欲しかった~

この記事へのコメント

  • ねこのひげ

    ロビン・フッドも、ウィリアム・テルも、弓の名人で、庶民の味方で、悪代官に立ち向かったという共通点があるので、よく混同されますね。
    ロビン・フッドはイギリスで、ウィリアム・テルは、スイスを独立に導いたスイスの英雄です。
    両方とも架空の人物だけどね。
    ロビンフッドのほうはアーチャリー、ウィリアム・テルのは、弓といってもクロスボウのほうです。
    息子の頭にリンゴをのせて射抜いたのはウィリアム・テルです。
    ウィリアム・テルは、ウィリアム・テル序曲というクラシックもあるぐらいスイスでは人気があります。
    銅像もあります。
    ちょっとちがうけど、日本の水戸黄門みたいなものかな?
    2010年06月13日 04:55
  • ノルウェーまだ~む

    ねこのひげさん、こんばんは☆
    リンゴを射たのはウィリアム・テルでしたね。やっぱり混同している私。
    弱きを助け強きをくじく、水戸黄門やねずみ小僧のような二人ですが、今回の映画は史実っぽく作ったのが、かえって失敗だったような。
    あくまで架空の人物の立ち位置で頑張って欲しかったです。
    2010年06月13日 06:57
  • hino

    暑苦しく(爆)

    ラストシーン、観たい、みたいー!!
    鉄砲のない時代の戦いシーンは、ブレイブハートのとき以来好きになりました。
    ラッセル、カッコ良いねー!それとケイトブランシェット。この男女で、申し分ありません

    この前、ディスカバリーチャンネルで、「中世の拷問」やってて、その次の番組が「宇宙人」(爆) 
    スコットランドはUFOスポットで、政府陰謀説などやってたので観ちゃいました。
    幽霊とUFO、どっちに興味があるかなと思ったけど、どっちもそーんなに興味がないことがわかったよ(笑)
    現実的な拷問とか医学とか、そっち系。

    日本公開12月って、ずいぶん先だねー(TT)
    2010年06月13日 11:02
  • まだ~む☆

    いまから英語レッスンなので外から、
    こりゃさすがに字幕なし難しいだろうね~!
    ラッセルと監督、グラディエーターコンビだからちと気になるけどどうかな?
    日本は遅すぎだよねー!
    まだ~む来るのあと1か月くらいかにゃ?
    (*^_^*)
    2010年06月13日 12:33
  • ノルウェーまだ~む

    hinoちゃん、おはー♪
    幽霊よりUFOより拷問かぁー。やるなぁ、hinoちゃん。
    夏休みスコットランド行くよ☆
    あそこは確かに幽霊スポットも多いし~神秘的なところだから、UFOスポットも多いの?
    色々教えてぇ
    2010年06月13日 19:27
  • みすず

    こんばんはー♪

    ロビンフッド、公開楽しみにしてるの^^
    でも、イマイチ?
    ロビンフッドとウィリアムテル、わたしも混同してるかも~^^;
    どちらも何した人?って聞かれたら・・・答えられない^^;
    てか、りんごを頭に載せて射ったのはウィリアムテルの方だっけ?あれ?ロビンフッドの方かな?
    2010年06月13日 20:39
  • ノルウェーまだ~む

    英語レッスン中はmigちゃんね?
    私からのコメになっておるぞ。
    普段から英語の勉強もせずに、この映画を観るのが無謀だったわ~
    まさか心理ものじゃないし、大丈夫と思ったんだけど・・・
    2010年06月14日 01:41
  • ノルウェーまだ~む

    みすずちゃーん☆わたしといっしょ~
    リンゴのほうは、ウィリアムテルらしいよ。
    それにどちらも伝承の人物だから、実在はしていないの。
    なんだか歴史上の人物のように描かれていて、考えてみたらオカシイよね。
    2010年06月14日 01:48
  • 由香

    こんにちは~♪

    最近映画館でガンガン予告が流れているよ~これ。

    でね、、、私がいつも感じるのは、「ラッセル・クロウって腕が短い」ってこと(笑)
    なんだかなぁ~なのよね、これ。
    きっと観ると思うんだけど、私の中ではロビンフッドはケビン・コスナーなのだぁ~(笑)久しぶりに再見してみようかしら。
    2010年06月14日 09:46
  • マリー

    海老蔵ばかり~~?!
    あはは・・・
    そのうえ暑苦しいんだ?(爆)

    実はさ~うちの旦那さまって、ハリウッド俳優っていうか外国の俳優さんに全く興味ない人なんだけど
    このラッセルさんが大嫌いなの~。なぜかラッセルさんだけ覚えていて、なんで売れっ子なのかワカラナイ!と言う人なの。
    私もそんなに得意じゃないけど、でも作品はついつい観ちゃうんだよね。
    きっとこれも公開されたら行っちゃうわぁ。
    観たらまた来るね~~~。

    でもロビンフッドってなんで有名なんだっけ?
    初歩から勉強だな。こりゃ・・・
    2010年06月14日 11:37
  • ノルウェーまだ~む

    由香さん、こんにちは☆
    そうそう!ケビン・コスナーのロビンフッド面白かったよ♪みんな若かったし~
    確かにラッセル・クロウは手足が短いかも。
    あれでも痩せるのを待って撮影したらしいけど、太っていたらまさにハンプティダンプティか、森のくまさんだよね。(爆)
    一応裸体で登場シーンもあったけど、ちゃんと引き締めていたよ♪
    2010年06月14日 16:42
  • ノルウェーまだ~む

    マリーさん、ご主人ラッセル嫌いなんだー?
    私も太って長髪の彼は苦手だなぁ。
    ラッセル・クロウならやっぱりグラディエイターだよね。アレなら許せるから、今回も大丈夫だよ。
    戦いのシーンも観たら、印象変わるかも☆
    2010年06月14日 16:45
  • KLY

    うへ~、アイルランド訛りに似せたイタリア語訛りとな!どっちにしろ解らない私にはそのこと自体がすんごい驚きです。そんなとこまで考えてるんだ…。
    正直イケメン度合いならケビン・コスナーのロビンフッドだけど、ヒーロー度合いならラッセルかな。とあるゲームにハマっていらい、ロビン・フッドといえば私の中では武闘派なのです。それもかなり強い♪
    ケイトって年齢不詳に綺麗ですよね。凛とした姿が相変わらずピッタリ。
    それにしてもいつの間にやらすっかり悪役専門になりつつあるマーク様…。結構好きなのですが、たまには良い人やってくれないかしら。(笑)
    とりあえずもう西洋史モノってーだけで大大大好きな私としては甲冑観ただけで感動します。もう最後のラッセルの眼光の鋭さには痺れまくりでした♪
    2010年09月26日 05:22
  • ノルウェーまだ~む

    KLYさん、こんばんわ☆
    ホント!ラストの弓のシーンは、シビレマス!!
    それまでロビン・フットでなくてもいいんじゃ?って思ったけど、最後にキター!ってかんじだったわ☆

    アイルランドやらイタリア訛りやらは、私やラッセルが考えたのではなくて~
    皮肉大好き英国人インタビュアーから、「君はこの映画で、時々アイルランド訛りを使うけどどうして?」と聞かれたラッセルが、ブリティッシュイングリッシュで演技していたつもりなので激怒して、「おれはイタリアンアクセントを使ったんだ!クソッタレ!」とインタビューを途中退席してしまったという話なのです。
    2010年09月26日 07:31
  • mig

    まだ~む
    これ字幕なしはキツいでしょう。
    私のは吹替えだったんだけどいまいちだったわぁ。

    アハハ、まだ~むは海老蔵似って言ってる。
    ゆきえちゃんは モックンだって。 笑
    私はアンディガルシア似。
    2010年10月28日 12:05
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、確かにキツかった~
    吹き替えはイマイチかもね。

    モックンかぁ・・・胸板があつい感じは確かに似てるかも。
    アンディガルシアが最も近いわっ(爆)
    って、内容よりそこ?
    2010年10月28日 17:01
  • えい

    いやあ、さすがに緑のタイツはなかったですね。
    伝説や寓話、神話などを
    リアルな映像で見せるのは、
    それなりにオモシロいですが、
    そういうぶっ飛んだ世界も
    たまには観てみたいですね。
    (でも、周りから思いっきり叩かれるんだろうな…)。
    2010年10月31日 18:55
  • ノルウェーまだ~む

    えいさん!
    それは超面白いアイデアです。
    ラッセル・クロウが緑のタイツ!?ウケるかも~
    たったそれ1点だけでコメディーっていうのも、結構いいですね。(笑)
    2010年11月01日 00:01
  • にゃむばなな

    >なぜか海老蔵似

    6月の記事なのに何てタイムリー!
    ここに一番感動しました。
    2010年12月10日 21:23
  • ノルウェーまだ~む

    にゃむばななさん、ウケました?
    しかも悪役だし~☆
    世界的にあの風貌だと、暴れん坊なんでしょうかね。
    2010年12月11日 02:29
  • yukarin

    こんばんは♪
    ものすごーく前に鑑賞されてたのですねー。
    さすが舞台がイギリスなだけある??
    ぽっちゃりラッセルさんのイメージだったのでしぼんでくれて良かったです。

    >海老蔵似
    笑っちゃいました。
    それもにゃむばななさんと同じくすごくタイムリーな所に笑ってしまいましたよ。なんで悪役はつるつるが多いのだろ。

    私の場合はこの時代の作品は戦いのシーンで面白さが決まるので、ラストの戦いのシーンは見応えありました!
    2010年12月11日 23:13
  • ノルウェーまだ~む

    yukarinさん、こんばんわ☆
    まさかこの時期、海老蔵でこんなにウケることになるとは、夏頃は思っていなかったですが・・・(勿論、結婚してすぐだったから、話題性はあったけど)
    ドラマでも悪役の多い人だけど、こうなったらこの道をまっすぐ行ってみるのもいいかもね、海老蔵さん☆
    2010年12月12日 01:39
  • sakurai

    私も同じく海老蔵似で受けてしまいましたが、マーク・ストロングの悪役ぶりが、最高によかったですわ。
    この物語を締めてたと思う。

    やっぱロビンフッドと言えば、ケビン・コスナーがマッチしますが、あれはラジー賞かなんか取ってたと思うのですが、面白かったですよね。アラン・リックマンの悪役ぶりのちょっとおまぬけで、楽しんだです。
    なので、こっちはリドリータッチの、重量級っていう感じですかね。
    農民の味方!というよりは、国を救った!みたいにスケールがでかくなってましたね。

    ところでジョンさんってのは、やっぱイギリスでも評価は低いもんなんですか?
    世界史の中でも一二を誇る悪役なもんで、こきおろしてますが、自分のとこでも書いたように、微妙な感じですよね。
    2010年12月12日 09:57
  • オリーブリー

    こんばんは。

    確か「グラディエーター」の時、オーストラリア訛りの英語だと批判されてたと思うけど、ラッセルの発音は分かりにくいのかしら?
    字幕頼りは訛りだとか全くの皆無なんですが(笑)そうやって英語力がアップされていくのでしょうね~羨ましいです!

    史実と伝説を上手くくっつけましたね~ケイトとのコミカルなやり取りにもクスッとなりました。
    2010年12月13日 00:06
  • ノルウェーまだ~む

    sakuraiさん、こんばんわ☆
    ロビンフッドでケビン・コスナーはラジーを取ったのですか?知りませんでした。
    そんなに悪くなかったとおもったけどなぁ~
    ジョンさんって、どちらの?
    悪役さんも重要ですよね。
    2010年12月13日 03:07
  • ノルウェーまだ~む

    オリーブリーさん、いえいえ・・・(汗)
    訛りもなにも、しっかり台詞わからず見ている私です。
    結局彼は、何をしゃべってもそうやって「訛っている」を指摘されちゃうキャラなのかもしれないですね。

    最後の戦いは見事でしたね。
    史実と上手くくつけているから、話が盛り上がるのですね☆
    2010年12月13日 03:10
  • sakurai

    定かではないですが、だったような気がする・・。

    キング・ジョンです。マグナ・カルタのジョン王!
    いかがなもんでしょうか?
    2010年12月14日 08:31
  • ノルウェーまだ~む

    sakuraiさん、再びありがとうございます。
    ジョン王ですね。
    まだ勉強不足で、イギリスでの評価とかよく調べてなかったわ☆
    今度また調べてみますね♪
    2010年12月14日 17:31
  • mezzotint

    まだ~むさん
    こんにちは♪
    観て参りましたよ。確かに暑いときに観る映画じゃあ
    ないですね(笑)ちょうど時期的にはOKでした。
    歴史物に疎い私にとっては観やすい作品でした。
    あ!マーク・ストロング、ほんと海老蔵に似ていますね。そう言えば、海老蔵事件はいまだにくすぶって
    おりますわ。
    2010年12月15日 11:00
  • ノルウェーまだ~む

    mezzotintさん、おはようございます~
    海老蔵事件がタイムリーだったのか、「ロビン・フッド」がタイムリーだったのか・・・(爆)
    悪役っていうのが笑えますね☆
    ラッセル・クロウもかなりやんちゃらしいですが、芸が一流なら人間も一流であってほしいところです。
    2010年12月15日 17:44
  • ともや

    こんばんは、ノルウェーまだ~む♪
    ともやも『これロビン・フッドでなくても…』って思いました♪
    (普通に面白かったんだけどねww)
    イギリスのTVドラマ「ロビン・フッド」が面白そうなんで、今度観てみたいんですけどね~。
    2010年12月15日 19:40
  • ノルウェーまだ~む

    ともやさん、こんにちは☆
    テレビドラマのロビン・フッドは知らなかったわ。
    結構面白そうなドラマやってるんだけどね。
    いつもいつやっているのか、チェックできなくて・・・

    こちらの番組でお気に入りは、車を戦車に改造して、的に早く命中させた方が勝ちとか、素人のチームで争う番組。
    大人が真面目にバカやってて、本気なだけに笑えます。
    2010年12月15日 21:50
  • ひろちゃん

    まだ~む、こんばんは♪
    >なんだかんだ文句ばかりつけたけど、歴史戦争ものとしては、見応えバッチリ

    あ~良かった(笑)私はツボで完全にハマったので
    (笑)まだ~むのその言葉がなかったらTBだけで逃げちゃおうかと思いました(爆)

    そそ、私もロビンフッド→弓の名手→りんご?って
    一瞬思いましたが、あちらは、ウィリアムテルですもんね(^^;
    ケビンのロビンフッド、悪代官はアランだったんだ
    もう、忘れてる(笑)あれはあれで面白かったですが
    今回のこの作品歴史スペクタクルでかなり楽しめました♪ロンドンでは6月の公開だったんですね(*_*)
    2010年12月18日 02:26
  • ノルウェーまだ~む

    ひろちゃん、こんばんわ☆
    えー!逃げないでコメしてぇ~(笑)
    私そんなに文句つけてたっけ??
    というよりも、英語力の無さで解らなかっただけで、ちゃんと日本語で観たら迫力満点だし、面白かったのかも~
    2010年12月18日 08:09
  • rose_chocolat

    暑苦しい(笑)
    なるほどー。 時間が経ってくるとそうとも思えるかもw
    2010年12月19日 06:31
  • ノルウェーまだ~む

    roseさん、こんばんわ☆
    なんかねぇ~夏に観たせいか暑苦しかったのね。(笑)
    今年の猛暑にはさすがに放映できなかったのかなー、日本ではって、思ったのよ♪
    2010年12月19日 06:55
  • SGA屋伍一

    まだ~むさん、おはようさんです
    これ、たぶん英国では定番中の定番みたいなお話なのでしょうね。日本で言えば「忠臣蔵」みたいな。実際そちらではヒットしたのでしょうか。日本ではライダーやハリポに食われてやや微妙なとこのようです
    個人的には「ロビン」というとロボコンに出てきた女の子ロボ「ロビンちゃん」を思い出してしまって、なんだか可愛らしいイメージだったりします。あとはクック・ロビン音頭とかバットマンの相棒とか・・・
    2011年01月05日 08:01
  • ノルウェーまだ~む

    伍一くん、おはよう♪
    英国でも今回のロビン・フッドはあまり評価高くなかったですねぇ。
    何しろひねりのない映画には英国人は満足しないので、ちょっとブラックユーモアがあるか、どんと訴えるものがないとダメですね。
    「ロビンちゃん」を想像しちゃうのって、伍一くんくらいかもー(笑)
    2011年01月05日 08:55
  • みすず

    再び~♪

    観てきたよ!
    わたしは結構面白く観れた^^
    歴史もの好きだし、ロビン・フッドについて何も知らないのが良かったのかも^^
    ラッセルが引き締まっていて良かった!前のままだったら白馬が気の毒^^;
    弓を射るシーンのラッセルは格好良かったですわん^^
    2011年01月08日 10:27
  • ノルウェーまだ~む

    みすずちゃん!!
    びゃははは☆白馬かわいそうでなくて良かったよね!
    弓を射るところは、本当に格好良かった!!
    戦闘シーンも迫力あったし、映像的には私も好きだわ☆
    2011年01月08日 14:16

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Tracked: 2010-12-11 17:10

タイトルデザイン_22・「ロビン・フッド」Prologue Films
Excerpt: 『グラディエーター』『キングダム・オブ・ヘブン』に続いてのリドリー・スコット監督による歴史スペクタクル『ロビン・フッド』。主人公ロビンには5度目のタックとなるラッセル・クロウ。よく知られている緑のタイ..
Weblog: 映画雑記・COLOR of CINEMA
Tracked: 2010-12-11 19:33

ロビン・フッド
Excerpt: 【ROBIN HOOD】 2010/12/10公開 アメリカ 140分監督:リドリー・スコット出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、マーク・ストロング、ウィリアム・ハート、マーク・アディ、オ..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2010-12-11 22:47

ロビン・フッド
Excerpt: アメリカ&イギリス  アクション&アドベンチャー  監督:リドリー・スコット  出演:ラッセル・クロウ      ケイト・ブランシェット      ウィリアム・ハート     ...
Weblog: 小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
Tracked: 2010-12-12 00:03

ロビンフッド
Excerpt: いかにもブライアン・ヘルゲランドの脚本!!
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2010-12-12 10:04

ロビン・フッド / Robin Hood
Excerpt: 12世紀の伝説の人物、ロビン・フッドを描いた映画。 ロビン・フッド自身は、その実在性が疑われている人物ですが、言い伝えられている伝承を下に上手く描かれています。劇中では、ロビン・フッドはロビン・ロン..
Weblog: 勝手に映画評
Tracked: 2010-12-12 17:40

ロビン・フッド
Excerpt: 『ワールド・オブ・ライズ』『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・ スコット監督が同じく『ワールド・オブ・ライズ』『アメリカン・ギャング スター』のラッセル・クロウを主演を迎え、イギリスの伝説の義賊..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2010-12-13 00:16

ロビン・フッド
Excerpt: 誰もが知っている中世の吟遊詩人が生んだという伝説の義賊、ロビン・フッド。『グラディエーター』のリドリー・スコット監督と主演のラッセル・クロウのコンビで映画化した歴史ス ...
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
Tracked: 2010-12-13 16:57

ロビン・フッド
Excerpt: 評価:★★★★【4点】 さすがはリドリー・スコット!映像演出の重量感は凄い。
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ―
Tracked: 2010-12-13 21:05

「ロビン・フッド」感想
Excerpt: 姫君には、騎士(ナイト)も夜(ナイト)も大切だ。セピア色とブリティッシュグリーンの背景、主人公の馬は白、姫君は青いドレス、衣装も鎧も色彩の組み立てもキャラクターの設定も...
Weblog: 帰ってきた二次元に愛をこめて☆
Tracked: 2010-12-14 01:41

『ロビン・フッド』
Excerpt: 幾たびも立ち上がれ、羊が獅子となるまで『ロビン・フッド』監督・・・リドリー・スコット脚本・・・ブライアン・ヘルゲランド出演・・・ラッセル・クロウ...
Weblog: purebreath★マリーの映画館
Tracked: 2010-12-14 21:35

映画「ロビン・フッド」感想
Excerpt: 映画「ロビン・フッド」観に行ってきました。 12世紀末のイギリスを舞台に伝説上の無法者(アウトロー)にして弓の名手とされるロビン・フッドの活躍を描いた作品。 物語は、十字軍で有名なイングランドのリチャ..
Weblog: タナウツネット雑記ブログ
Tracked: 2010-12-14 23:02

ロビン・フッド(2010)★ROBIN HOOD
Excerpt: 彼は闘いのカリスマ。その生き様は伝説。 東宝シネマズ二条にて鑑賞。14日...
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2010-12-15 10:51

ロビン・フッド
Excerpt: (原題:ROBIN HOOD) 【2010年・アメリカ/イギリス】試写で鑑賞(★★★☆☆) 中世イングランドの伝説上の義賊ロビン・フッドを、史実とフィクションを織り交ぜながら等身大の人物として描いた..
Weblog: ともやの映画大好きっ!
Tracked: 2010-12-15 19:37

『ロビン・フッド』 歴史が生み出すヒーロー像の違いとは?
Excerpt: ユーラシア大陸の西端と東端に、それぞれちっぽけな島国がある。  12世紀末、東端の島では源頼朝が征夷大将軍になり、武家政権を確立していた。  同じころ、西端の島では十字軍と称して大陸へ侵攻してい.....
Weblog: 映画のブログ
Tracked: 2010-12-16 23:44

「ロビン・フッド」 Robin Hood (2010 ユニバーサル)
Excerpt: ロビン・フッド?  確か悪代官と対決する弓の名人だよな。シャーウッドの森にいるん
Weblog: 事務職員へのこの1冊
Tracked: 2010-12-17 21:34

★ロビン・フッド(2010)★
Excerpt: ROBINHOOD彼は闘いのカリスマ。その生き様は伝説。上映時間140分製作国アメリカ/イギリス公開情報劇場公開(東宝東和)初公開年月2010/12/10ジャンルアクション/アドベンチャー映倫G【解説..
Weblog: CinemaCollection
Tracked: 2010-12-18 02:48

『ロビン・フッド』(2010)/アメリカ・イギリス
Excerpt: 原題:ROBINHOOD監督:リドリー・スコット出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット(TOHOシネマズ1か月フリーパス鑑賞 9本目)公式サイトはこちら。<Story>時代は12世...
Weblog: NiceOne!!
Tracked: 2010-12-19 06:31

ロビン・フッド/ROBIN HOOD
Excerpt: 土日も仕事を持ち込んだせいで、書いてない映画が4本も溜まってるwww まずは、その1本目。 ずいぶん前から予告編が流れていたけど、最初は、あんまり興味がなくて、どうしようかと思ってたんだけど。 公開前..
Weblog: いい加減社長の日記
Tracked: 2010-12-19 18:33

「ロビン・フッド(2010)」 伝説の男ができるまで
Excerpt: ご存知の通りロビン・フッドは実在の人物ではなく、イギリスで語り継がれている伝説上
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2010-12-19 23:17

映画「ロビン・フッド」
Excerpt: 映画「ロビン・フッド」を鑑賞。
Weblog: FREE TIME
Tracked: 2010-12-20 22:43

「ロビンフッド」映画的嘘が心地よい
Excerpt: こんな風な作劇は好きです。虚実を織り交ぜてエンタメに徹して、いい男といい女が出て、最後は「こうして彼は伝説になった」という風に締めると言う作り方、好きです。監督リドリー...
Weblog: 再出発日記
Tracked: 2010-12-21 07:53

映画『ロビン・フッド』劇場鑑賞
Excerpt: 久しぶりに映画館へ行きまして、リドリー・スコット監督&ラッセル・クロウ主演の『ロビン・フッド』を観て来ました。  舞台は12世紀末のイングランド。  弓の名手のロビン・ロングストライド(ラッセル....
Weblog: 続・蛇足帳~blogばん~
Tracked: 2010-12-22 19:31

ロビン・フッド
Excerpt: Robin Hood (2010年) 監督:リドリー・スコット 出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、マーク・ストロング、ウィリアム・ハート 13世紀イングランド、国王リチャード1世亡き後..
Weblog: Movies 1-800
Tracked: 2010-12-23 00:24

ロビン・フッド
Excerpt: <<ストーリー>>12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士として フランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼は その遺言を受け、ロバー....
Weblog: ゴリラも寄り道
Tracked: 2010-12-23 01:10

伝説となった無法者~『ロビン・フッド』
Excerpt:  ROBIN HOOD  12世紀末。ロビン・ロングストライド(ラッセル・クロウ)はイングランド王リチ ャード一世の十字軍遠征に従軍していた。帰国途中、ロビンは瀕死の騎士、 ロバート・ロクス..
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2010-12-23 22:06

ロビン・フッド
Excerpt: きっと痛快無比な映画に違いないという予感がして、『ロビン・フッド』を見に、TOHOシネマズ日劇に行ってきました。こうした冒険活劇を見るなら、大画面を備えた劇場に限ると思ったものですから。...
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
Tracked: 2010-12-25 11:27

ロビン・フッド Marionよ、そこに来たらあかんやろ!ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
Excerpt: 【{/m_0167/}=56 -16-】 年末年始になって、観たい映画目白押しなのに、自分自身が忙しくて観に行けない!(ノ_<。)ビェェン 年末年始に掛けて精力的に見なければ!p(。・_;。)qガ..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
Tracked: 2010-12-27 10:46

ロビン・フッド
Excerpt: ロビン・フッド'10:米、イギリス◆原題:ROBIN HOOD◆監督:リドリー・スコット「グラディエーター」「プロヴァンスの贈りもの」◆出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、ウィ ...
Weblog: C'est joli~ここちいい毎日を~
Tracked: 2011-01-02 00:30

カラスが駒鳥になるまで リドリー・スコット 『ロビン・フッド』
Excerpt: 新年ということで、気持ちも新たに(というか気持ちだけ・・・)再スタート! 201
Weblog: SGA屋物語紹介所
Tracked: 2011-01-05 08:02

映画:ロビン・フッド
Excerpt:  キック・アスを観に行ったら最前列3列しかあいていないと言われ、翌日のチケットを購入。そのまま帰るのもしゃくなのでロビン・フッドを観てきました。2010年に鑑賞したのですが、レビューアップは年を..
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2011-01-06 01:35

ロビン・フッド
Excerpt:  『ロビン・フッド』を観た。  【ストーリー】  12世紀末、十字軍を率いる獅子心王リチャード1世(ダニー・ヒューストン)が戦死。  部隊を離れた傭兵のロビン・ロングストライド(ラッセル・クロ.....
Weblog: みすずりんりん放送局
Tracked: 2011-01-08 10:19

映画『ロビン・フッド』を観て
Excerpt: 10-79.ロビン・フッド■原題:RobinHood■製作年・国:2010年、アメリカ■上映時間:140分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:12月11日、渋東シネタワー(渋谷)■料金:1,600円...
Weblog: KINTYRE’SDIARY
Tracked: 2011-01-09 18:53

ロビン・フッド
Excerpt: ロビン・フッド(原題: ROBIN HOOD) 341本目 2011-01 上映時間 2時間20分 監督 リドリー・スコット 出演 ラッセル・クロウ(ロビン・ロングストライド) 、ケイト・ブランシェ..
Weblog: メルブロ
Tracked: 2011-01-23 18:34

ハリウッド体験☆エキストラ登録
Excerpt: 天下のハリウッド映画が、日本人の子役を探している・・・・・と聞いて、こーれは参加せねば!とばかりに、息子と同級生の子どもたちを連れて行ってきた。 ここは、大きな池と大小スタジオのあるイギリス屈指の撮影..
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・London
Tracked: 2011-02-21 19:23

ロビン・フッド
Excerpt: ROBIN HOOD/10年/米・英/156分/アクション・アドベンチャー/劇場公開 監督:リドリー・スコット 製作:リドリー・スコット、ラッセル・クロウ 出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェ..
Weblog: 銀幕大帝α
Tracked: 2011-04-17 22:33

ロビン・フッド (Robin Hood)
Excerpt: 監督 リドリー・スコット 主演 ラッセル・クロウ 2010年 アメリカ/イギリス映画 156分 アクション 採点★★★★ なんとも当たり前の事なんですが、伝説の人物って、その伝説の部分が面白いから人..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2011-04-20 16:10

ロビン・フッド
Excerpt: 『ロビン・フッド』---ROBIN HOOD---2010年(アメリカ/イギリス)監督:リドリー・スコット出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、マーク・ストロング 、ウィリアム・ハー..
Weblog: こんな映画見ました~
Tracked: 2011-04-26 23:49

『ロビン・フッド』'10・米・英
Excerpt: あらすじ12世紀末。イングランド獅子心王リチャード1世が率いる十字軍遠征隊の中に、弓の名手であるロビン・ロングストライドがいた・・・。感想デキてんのか?『グラディエータ...
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
Tracked: 2011-12-21 08:35

『ロビン・フッド』'10・米・英
Excerpt: あらすじ12世紀末。イングランド獅子心王リチャード1世が率いる十字軍遠征隊の中に
Weblog: 虎団Jr. 虎ックバック専用機
Tracked: 2011-12-21 08:35

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