ロンドン博物館めぐり☆オールドオペレーションシアター

ホラー好きのmigちゃんを満足させるべく、ホラースポットめぐりに頭を悩ませた私。
郊外にある幽霊スポットのマナーハウスじゃ遠すぎるし、街中のあらゆるところにある心霊スポットも普通のパブだったり、普通の駅や公園だったり・・・・・
でも色々調べてみたら、こんなところがあったのだ☆



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ロンドンホラースポットNo.21オールド オペレーション シアター 公式HP内部の様子をモニターで見られるyo

ノーザンライン ジュービリーライン ロンドンブリッジ駅下車 徒歩2分
st.トーマス ストリートの聖トーマス教会 屋根裏 大人5.80ポンド




見逃しそうな小さな看板を入ると、いきなり見事なドクロのオブジェが宙に浮かんでいる。(黒い針金でできている)
これは立派なアートだわっ☆


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処置台の向こうには、人体模型くんが・・・・・



目の回りそうな狭くて小さな回り階段を、ぐるぐるぐるぐる・・・・・と上っていくと、       あれ?
NO エントランスと書いてあるチェーンが張ってあって、それ以上 上にあがれないっ(汗)

またぐるぐるぐるぐる・・・・と降りてきたけど、どう見てもやっぱり入り口はここらしい。(ああ目が回る・・・)
ぐるぐるぐるぐるぐる・・・・・・上っていくと、今度はそのチェーンの左の壁に、さっき気が付かなかったドアがぽっかり開いていて、中から人の声がする。

ひえーっ!!いきなりホラーチックな展開に、ふたりでビックリ☆


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’本当に屋根裏’のこのシアターは、1956年に発見されるまで壁にブロックされていて謎に包まれたままだった




1215年にホームレスだったトーマスに修道士と尼僧が処置を施した病気避難所がはじまりと言われている。
当時、お金持ちは医者を自分の家に呼んで、そこで薬などを処方してもらっていた。

その後、St.トーマス病院としてSt.トーマス教会は、1862年に現在の場所に移され、赤線地帯の未婚の女性のための出産や処置、貧しい人たちの手術などを行ってきたのだそうだ。




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併設のHerb Garret(ハーブの屋根裏)に所狭しと並べられているのは、当時薬として用いられていたものたち。
ドライフラワーだったり、柑橘系の果物の皮を干したもの、シナモン・グローブなどの香辛料、薬草、ワニ・・・・わに?・・・・・何かの骨、松ぼっくり etc~

なのでほんのりハーブのいい香り♪

他にも当時、薬と思っていたものを細かく砕いて、それを煎じていたと思われる道具、天秤はかりなどが展示されていた。
ま・・・・・・・・・・これじゃあ、死んじゃうわけだよね。



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当時の医療道具。
LOOKING INSIDE THE BODYと書かれている器具、ぺろんと?(右)
酸素吸入器(左)


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どちらも痛そう(滝汗)ぺろんと?


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これがシアター
手術を行ったり、死体を解剖するところを、多くの医学生がひしめき合って見学していたのだそう。
奥の壁に掛けてあるのが、当時の手術着。
エプロンには血の染み?と思われるものも・・・・


見え難いけど、木の手術台の下には、砂の入った箱が置かれている。
流れた血を受けたのかな。



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Aさん、何食わぬ顔で足を切られてますけど?


壁には当時の病院の内部の写真やら、処置をしている様子が描かれた絵などが展示してあった。
クロロホルムやアルコール消毒などは、まだ無かった時代なので、正しくはこんな↓かんじかと・・・


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そりゃ暴れるよね・・・・・

この記事へのコメント

  • ねこのひげ

    むかしのヨーロッパでは、病気は、悪い血のせいだというので、悪い血を抜けば・・・とかんがえられていたんですよね。
    まあ、そこから、外科手術が発達してんだけど。
    日本では、悪霊や人の呪いのせんだというので、安倍清明のような陰陽師が活躍したんですけどね。
    そのあとに、中国から薬がもたらされて、漢方になったんですけどね。
    やっぱり、ヨーロッパ人のほうが肉食人種なだけに乱暴なかんじですね。
    2010年10月06日 04:37
  • ノルウェーまだ~む

    ねこのひげさん、こんばんは☆
    いつも一番にありがとうございます!
    日本でも西洋医学が入ってくる前は、煎じ薬だけで治していたのでしょうね。よもぎつけたり?
    陰陽師よりは煎じ薬が効きそうですが。
    まあ、ホメオパシーの例もありますし、どちらの方法も病は気からってことで、治ってしまったこともあったのかもしれないですね。
    しかし調子悪い人の血を抜いたら、どんどん弱っていきそうですね・・・
    2010年10月06日 07:58
  • hino

    まだ~む!!ここ一番好きかもーいや大好き!

    公開手術の部屋、狭めな空間で、余計に心臓バクバクしてきそう。

    イラストがまたすごいね(><)まだ~むの解説がおもしろい!
    日本でもアヘンの密輸とかあったけど、シラフでこんなことされるなんて、これがほんとのホラーだよう。

    絶対、ここ行こっ

    ドクロの針金アート、カッコいいね
    2010年10月06日 08:35
  • みすず

    こんにちはー♪

    おお、凄そうな場所^^
    どくろの針金だったんだ!凄い
    のこぎりみたいな手術道具、それでゴリゴリ切ってたのねー^^;そりゃ、痛いよね(>_<)
    足の指をノミのような物でああ、現代に産まれて本当に良かったよ!
    手術しているのを見学って言ったら「フロムヘル」思い出しちゃったよー
    怖いけど、行ってみたい場所だね♪
    2010年10月06日 14:08
  • mig

    まだーむおはよう☆もう書いちゃったのね!さすがはやーい!
    私はこんなにじっくり記事にしないつもりだから助かるわ!(笑)あとでリンクでね

    ウィルのももう挙げてある!
    そちらは書いてからで、、、
    昨日はまだーむ昔住んでいたあたりにいったのよ♪
    あのハダカの石像だらけの公園、面白いネ~
    素敵な住宅街☆

    数時間後出るのであとは帰国後ね!!
    では~♪
    2010年10月06日 14:38
  • ノルウェーまだ~む

    hinoちゃん、おはよー☆
    ドクロの針金アートは、hinoちゃんにぴったりなかんじがしたよ~
    これはね、本当に不気味さは無くて、1本の針金でつくりあげた、見事な作品だったわ。
    美術館に無いのが不思議なくらい。(あるのかも)
    是非、行かないと!
    2010年10月06日 15:40
  • ノルウェーまだ~む

    みすずちゃん、その通り!
    まさに「フロムヘル」そのものだった!!
    何かの理由で足などを切り落としたのでしょうけど、消毒も麻酔も無い時代に、ギコギコ切ったら、失血死とか感染死したでしょうに・・・
    それなら、そのまま逝ってしまいたいよー(汗)
    本当に、現代に生まれてよかった☆
    2010年10月06日 15:45
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、今ごろ上空にいるのかな?
    たっぷりノルウェーも楽しめたみたいでよかった♪
    ロンドンに比べて観光地は少ないから、あっという間に見終わっちゃうけど、車で遠出できたら色々行けるし。
    その公園はフログネル公園ねっ☆
    懐かすぃ~
    ヴァイキング船博物館とか見た?

    2日目のmigちゃんとの観光デートの記事は、帰国を待っているところyo
    その前に、クリンクあたりを・・・
    2010年10月06日 16:38
  • q

    昔、医師って非常に数が限られてたから
    一部の上流階級の家を往診する
    コトも彼らのお仕事だったでしょ
    ほんと「限られた世界」だったから
    何してるかわかんないから怖いのよ
    解剖医ジョン・ハンター
    どひー
    ロンドン・ダンジョンの忌まわしい歴史
    よっしゃ次は
    ハンテリアン博物館が来るな

    でもさ~
    こういうのって見方によって
    アンティークだよね~~
    2010年10月06日 22:48
  • KLY

    えーと、それノミ…。
    それからそれはノコギリ…。
    ノコギリは辛うじて切断と言う意味では解らなくもないけど。ノミはどう考えても違うよね。ジャパニーズマフィアのユビツメの原点はこんなところに合ったのかぁ。(違
    日本てずっと漢方だったから、江戸時代とかあんまりこういうのが残ってないよね。^^;
    2010年10月06日 23:47
  • ノルウェーまだ~む

    qちゃん、こんばんは☆
    ハンテリアン博物館って、何だろ?聞いたこと無いなぁ。
    今度調べてみるね。

    医療道具は確かにアンティーク。
    様々なものがいっぱいあったよ。
    でも、現在でも似たようなものが使われているのでは?という物も多くて、医学は発展し始めたばかりなのかな?って思いました。
    2010年10月07日 02:20
  • ノルウェーまだ~む

    KLYさん、こんばんは☆
    やっぱり切ったり縫ったりするのは、西洋医学なんでしょうね~
    きっとスッポンとか飲んで、気合で治していたのでしょう。
    ちなみに私は薬のアレルギーがあり、大抵漢方薬で治しますが、治ります。
    怪我は別として、インフルエンザでさえ気合で治すのじゃ(爆)
    2010年10月07日 02:28
  • ひろちゃん

    私もフロムヘル思い出しました(^^;
    まだ~むは怖いのとか苦手じゃなかったでしたっけ?
    migさんのために頑張ったのね(笑)
    お化け屋敷とかつくりものと同じくらい怖さを
    感じた私でした(T^T)

    ちなみに私もインフルエンザは自力で治します(笑)
    (ワクチン打てないので~(T^T))
    2010年10月08日 00:11
  • ノルウェーまだ~む

    ひろちゃん、でしょ?でしょ?フロムヘル☆

    怖いのは、お化け屋敷の脅かすのは嫌いなの。
    あと痛いやつね。
    これも充分痛いんだけど、例えば必要も無いのにいたぶるわけじゃないから・・・
    史実に基づいているものは、大丈夫よ☆
    っていうか、私も行きたくて、お勧めしたんだYO
    (ここの友人はさすがに誰もお付き合いしてくれそうになくて)

    ひろちゃん、ワクチン打てないの?(やっぱりアレルギーかな)
    2010年10月08日 01:57

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