「英国王のスピーチ/King's speech」思わず拍手喝采

思わず涙しながら拍手をしようとしている自分がいた。
ゴールデングローブ賞でも主演男優賞を獲得したコリン・ファース。
今やコスプレもせず、カツラもヒゲもつけず、体重も変えずに、まったくの別人を完璧にこなせるのは彼しかいない!!




画像
 「英国王のスピーチ」公式サイト



予告から想像すると、もっとユニークな治療法で、もっと過酷にトレーニングをするのかと思っていたけど・・・・・
主眼はそこではなく、彼を支える主治医と妻のあたたかい愛にあった。



<ストーリー>

子供の頃からの吃音に悩まされ、何人もの言語聴覚士にかかるも一向に改善されず、大衆の面前でのスピーチで失敗するアンドリュー王子(コリン・ファース)。

父ジェームス6世(マイケル・ガンボン)の死後、奔放な兄エドワード(ガイ・ピアース)が既婚のアメリカ女性との恋を選んで王座を捨てたため、思いもよらず国王となる道を歩まなければならなくなった。
スピーチにはじまり、スピーチに終わる公務をどう克服するか。
おりしも第二次大戦開戦に揺れる国民が待ち望む、国王の言葉を上手く伝えることができるのか・・・・・・?





画像
王子としてのスピーチも、緊張のあまり・・・・


吃音は緊張するからなるのではなく、吃音するから緊張して話せないのだそうだ。
間違った言語聴覚士の指導で、何度も傷つけられ、上手く思いを伝えられずにキレてしまう王子は、なんとも気の毒。


画像
スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフェリー・ラッシュ)は変わり者


献身的な妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)が、身分を隠してようやくたどり着いたセラピストのライオネルは、舞台俳優の夢を諦めない変わり者。
子供にせがまれてせむし男を演じてみせるシーンは、なかなかユニーク。


子供たちがまたいい☆
後半、大きく成長した子供たちが登場する。
このことから、ライオネルとの縁は永きに渡って続いていたということが判る。



画像
ライオネルの指導が功を奏して、少しずつ改善していくけど・・・・


いつでもそっと寄り添う妻に、珍しく魔女ではないヘレナ・ボナム=カーター。
国王を~というより、夫をそばで支える自然体の優しい妻を実に上手く演じていて、とってもキュート☆

スピーチで言葉が詰まる夫を不安げに見つめる眼差し、そっと腕に添える手、頬を包む両手には愛がいっぱいで、こちらまで癒される。



画像
国王ジェームス6世となり、無事儀式を済ませるが・・・・・


厳格で、いつも兄ばかりを愛していた父親のジェームズ6世に対する恐れと、自らのコンプレックスで吃音の恐怖から逃れられなかったアンドリュー。
国王ジェームス6世となった途端、自分の娘たちでさえ、『無邪気な娘』から『国王の娘』に変身したことに戸惑う。

様々な思いが、彼の吃音に影響を及ぼしている。
ロイヤルファミリーも辛いんだなぁ~



予測したストーリー展開、事件も起きなければ、ヒトラーは出るけど魔法もなければアクションも無い。
しかしラストの感動は、これもコリン・ファースの演技力のなせる業。

清々しい気持ちになれる、落ち着いた いい映画だ。




画像霧の深い公園はリージェントパーク・・・・・アンドリューの家族が住んでいるのは・・・?などと今回もロケ地を調べていたら、とんでもない記事に遭遇。

このライオネルの事務所として撮影に使ったアパートのこの部屋は、時々‘porn discos’と呼ばれるsex parties(商業的に行われる乱交パーティー)に使われる部屋なのだとか。
一時は取締りにもあったらしいが、今では法に触れないとして、摘発の対象にはなっていないようだ。
記事元はこちら
場所は、33 Portland Place メリルボーン
会員制で値段は90ポンド  ちょっとこれはロケ地めぐりはできないなー

この記事へのコメント

  • みすず

    おはよう~♪
    胃痛と8度超えの熱でダウンしてたよ~><。
    この映画絶対観たいんだ~♪
    前にたまたまトレーラー観て字幕ないけど面白くって^^
    その時から興味津々♪
    公開されて観たらまた来るね!!
    2011年01月23日 08:04
  • mig

    おはよう☆
    これ期待してるの、トロント映画祭で観客賞だから♪
    英語難しくなかった??
    GG賞がソーシャルネットワークでびっくり、
    でも観てないけどオスカーはこっちだと思うわ(笑)
    観たらまたくるね☆
    昨日は翔の新作上映下北で。
    彩花ちゃんも来てくれて隣で観てたよー☆
    上映中にまだーむから電話きてたみたいね(笑)
    2011年01月23日 09:46
  • ノルウェーまだ~む

    みすずちゃん、大丈夫??
    お熱があるのに来てくれてありがとー!
    日本は凄く冷えているみたいだから、気をつけて。
    これからどんどん賞を取りそうな映画だから、是非公開されたら早く風邪を治して観てね!
    2011年01月23日 09:58
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、そうだった!
    昨日は翔さんの映画祭だったね☆
    うんうん、電話かけたけど出なかったよーと思ったら映画祭にいたのね。
    感想聞かなくちゃ!

    この映画はほとんどが会話だけに、台詞はちっとも判らなかったけど、何しろコリン・ファースが上手いので、それだけで充分だったわ♪
    2011年01月23日 10:01
  • まみっし

    まだーむ様、

    早速のレビュー、興味深く読みました。

    諸事情あって、この映画を近いうちに一人で観に行く予定です。よかったんですね。
    『ブラック・スワン』は後で観ますが、まだーむ様、観たかなぁ?
    2011年01月23日 18:33
  • ノルウェーまだ~む

    まみっし様☆
    諸事情なのですね(笑)
    「ブラックスワン」を今回観るつもりでいたのですが、お友達が急遽「怖そうだからいやだー」ということでこちらになりました。
    このままだと諸事情で「ブラックスワン」を一人で観に行かないといけないかも(汗)
    2011年01月23日 19:36
  • xtc4241

    まだ~むさん、おはようございます。
    (いま日本時間1月24日10:05頃です)

    「英国王のスピーチ」っていうテーマ自体がおもしろいですね。
    吃音に悩まされる国王というのは本当にあったことなんでしょうか?
    それをやさしく接する妻があのヘレナ・ボナム=カーターというのも、配役の妙なんじゃないかなと思いました。
    なんにしても、観たい映画ですね。
    2011年01月24日 10:09
  • ノルウェーまだ~む

    xtc4241さん、おはようございます。
    コレは実話で、妻である王妃が、国王の存命中には映画にしてほしくないと言っていたので、今になって初めて彼にスポットが当たったのだそうです。
    スピーチ矯正のライオネルの治療メモから作られたそうですよ。
    2011年01月24日 17:48
  • ムント

    これ、今朝の特ダネテレビでアカデミーはこの映画か?ソーシャルネットワークか? だと宣伝していたよ。
    「ブラック・スワン」てのもかなり良いらしい。
    まだ、司会者の小倉さんは「英国王のスピーチ」は最高だと絶賛していました。 日本では来月が公開かな?
    是非、見てみたいと思ってま~す。
    せっかく、字幕付きで見れるというのに・・・なぜか映画に行ってないぞぉぉぉぉ~。 「127hours」は絶対見なくっちゃ! 愛するジェームスが出てるんだもの
    行くぞ!!
    2011年01月26日 17:50
  • ノルウェーまだ~む

    ムントさーん☆
    日本で観られるんだし、是非とも「ソーシャル~」は観てね!
    とはいえ、今が本番だから映画観る気分でもないよね。
    今は落ち着かないし、一段落ついたら、是非!
    「ブラック・スワン」がこれがまた良かったよ!!
    「127時間」は日本では、公開がまだまだだから観られないかも。ジェームスと握手したからには、絶対観ないと!!飛行機でやっているといいね。
    2011年01月26日 20:51
  • まみっし

    まだーむ様、

    ヨ・マジェスティー観てきました。
    ・・・泣きました。

    エリザベス役を演じる子役も、可愛かったですね。
    実際のエリザベス女王も、子供だった頃、とても可愛らしい風貌だったと聞いてます。
    2011年01月29日 02:47
  • ノルウェーまだ~む

    まみっし様☆
    本当に!長女のエリザベス姫はとってもキュートでした!
    パパ!読んで読んで~って甘えていた子供たちも、「ヨ マジェスティー」となるのねぇ・・・と、胸が熱くなっちゃいました。
    2011年01月29日 05:37
  • えい

    こんばんは。

    >時々‘porn discos’と呼ばれるsex parties(商業的に行われる乱交パーティー)に使われる部屋なのだとか。

    へぇ~っ。
    治療に使った部屋が、いまは快楽に…。
    こういう新しいことをいつも紹介してくれる
    まだ~むさん。
    これからも未知の情報をいっぱいお願いします。
    2011年01月31日 20:10
  • ノルウェーまだ~む

    えいさん、こんにちは☆
    いえいえ、ここは撮影に使った場所で、実際の治療院ではないですから~(笑)
    でも、記事を喜んでもらってよかったです♪
    また、ちょっと違った視点でレビューを書いていけたらと、張り合いができました。
    頑張ります
    2011年01月31日 22:15
  • KGR

    >後半、大きく成長した子供たちが登場する。
    >このことから、ライオネルとの縁は永きに渡って続いていた
    これは初回鑑賞時私もそう思いましたが数年のことです。
    数年が長いかどうかは議論のあるところかもしれませんが。

    車を運転していたのは長男で最初から大きかったです。
    芝居をしていた時部屋にいたのは二男と三男です。
    2011年02月22日 16:51
  • ノルウェーまだ~む

    KGRさん、こんにちは☆
    そうなのですね!
    一番最初に事務所を訪ねた時、飛び出してきた頃の三男が、ずいぶん小さかったので、それに比べると成長したなぁと思ったのですが…
    ラストのシーンで演説を聞いていたところに、三男はいなかったのかな…?
    2011年02月22日 21:49
  • KLY

    すごいとこでロケしたんだねぇ。合法なんだ…
    それはさて置き、コリン・ファース素晴らしかった!『シングルマン』ではゲイ苦手な私ですら彼の演技には脱帽していたけれど、この作品の彼もやっぱり素晴らしい♪コリンよりガイがお兄さんてのがちょっと違和感あったけど。(笑)イギリスの俳優ってどこか気品があるんだよな~。ヘレナもいつものエキセントリックさからすると、ビックリするほど淑女だったね。個人的にチャーチルのティモシー・スポールが結構気に入ってます^^
    2011年02月22日 22:55
  • ノルウェーまだ~む

    KLYさん、こんにちは☆
    コリン・ファースの演技は、英語鑑賞で会話のひとつも聞き取れない私にも、充分な感動を与えてくれる演技力だったわ☆
    これぞ、役者の中の役者ってかんじだったよね。
    ティモシ-・スポールがチャーチルだったと後半まで気が付けなかった私。どうみても…(!)
    2011年02月23日 01:04
  • maru♪

    まだ~む、お久しぶりです!
    お元気ですか~?
    先日、下北の映画祭で彩花ちゃんに会いましたよ!
    あんまりお話できなかったですけど・・・

    映画良かったですよね。
    コリン・ファースとヘレナの演技が素晴らしいです。
    ラストのスピーチは胸が熱くなりました。
    じんわり感動できる作品です。

    でも、あの部屋・・・ そんなことに使われているなんて・・・
    ショック(笑)
    2011年02月25日 01:42
  • ノルウェーまだ~む

    maruちゃん、相変わらずファール!
    ここでは『ねえね』で☆

    ラストのスピーチは、英語ちっとも分らなかったけど、私でも胸が熱くなったわ。
    確かに「じんわり」感動できる映画よね。
    じんわりしただけに、いらないプチ情報ごめん~
    2011年02月25日 02:51
  • AKIRA

    同じく拍手をしそうでした!

    観終わった後の余韻が心地良い感動と勇気に満ちて,
    めっちゃ気に入りました。

    良作,いや秀作!
    2011年02月26日 18:02
  • ノルウェーまだ~む

    AKIRAさん、こんばんわ☆
    確かに観終わった後の余韻が、心地よい映画でしたね。
    自分もそこにいて、一緒にラジオ放送を聞いているような気分になりました。
    2011年02月27日 07:20
  • にゃむばなな

    こういう頑張り屋な国王がいるイギリスはいいですよね。
    国王でありながら、その頑張りっぷりが我々と同じなんですもん。
    知らず知らずのうちにこの国王を心から応援している自分がいましたよ。
    2011年02月27日 20:42
  • yukarin

    こんばんは♪
    昨日、片岡監督の作品をやっと観てきましたよん。
    なのでこちらは今日観てきましたー。
    最後のスピーチはハラハラドキドキしながら観てましたわ。
    終わった時はちょっと泣けました。
    コリン・ファースの演技はほんと素晴らしかったです♪
    2011年02月27日 22:00
  • ノルウェーまだ~む

    にゃむばななさん、こんにちは☆
    ジェームスもお兄さんからからかわれたり、周囲からは酷い目にあったかもしれないですが、妻の愛情に支えられてこそ、頑張れたのでしょうね。
    非常に親近感も沸き、応援したくなります。
    是非わが国の妃も温かく応援したいです~☆
    2011年02月28日 17:10
  • ノルウェーまだ~む

    yukarinさん、おはようデス☆
    「英国王~」アカデミー賞獲ったね!!
    コリン・ファースの演技を見てたら、納得だけど、英国アカデミー賞とほぼ被っていて、ちょっと王道すぎかなぁ~
    2011年02月28日 17:14
  • SOAR

    終わってみれば主要部門ほぼ独占のアカデミー賞、やりましたね~。納得のオスカーです。

    あの演説を合図にイギリスは戦争に突入していくわけですが、そういうネガティブさを感じさせませんよね。国王が苦難を乗り越え、国王たる演説を国王らしく堂々と成し遂げた。その清々しさが心地よい感動を残してくれる秀作でした。
    2011年02月28日 23:35
  • オリーブリー

    おはようございます。

    アカデミー前に観たくて、初日に行ってきました。
    余韻が残る中での受賞だったので、嬉しさも一入(笑)
    良かったです!!

    最初、聞いてはいけないものを聞いてしまったようなスピーチ、ラストの抒情詩のように感動的なスピーチ。
    まるで自分があの時代、タイムリーに聞いてるかのように体感させてくれる、そんな演出がお見事でした。

    それにしても、昨日の作品賞の紹介フィルム、ラストのスピーチの乗せた粋なものでしたが、まだ観てない人にはあまり嬉しくないですよね(苦笑)
    2011年03月01日 12:25
  • ノルウェーまだ~む

    オリーブリーさん、おはようございます~
    私はまだアカデミー授賞式の様子を見てないのですが、ラストが紹介されてましたか?
    そりゃぁ…まずいですよね。
    最初のスピーチ・ラストのスピーチ、どちらもその場にいて実際に聞いているようなそんな臨場感がありましたね。
    2011年03月01日 17:07
  • えめきん

    こんばんは。

    僕自身、喋りが得意な方ではないので、ジョージ6世の苦悩する姿には共感出来ました。王となってからの重圧や、それを抱えたまま挑んだ運命のスピーチも、非常に見応えがありましたね。

    コリン・ファースは本当に見事でした。普段どもる人間も納得のあのリアルさ(笑)。完璧です。
    2011年03月01日 22:39
  • ノラネコ

    隅々まで行き届いた良い仕事を楽しめる映画でした。
    それまでの葛藤があるからこそ、ラストの演説は心にしみましたね。
    子供の頃のエリザベス女王が本物に結構似てたり、細かいところまで楽しめました。
    開戦のスピーチの頃には、彼女はもうフィリップ殿下と出会っていて、一生懸命恋の文通をしてる頃ですね。
    父はマイクで、娘は手紙で心を伝えていると思うとほほえましいです。
    2011年03月01日 22:44
  • ノルウェーまだ~む

    えめきんさん、こんにちは☆
    話が得意でない人には、ずどんと共感できる話でしたよね。
    私の父も話下手でしたが、なんと会社で社員研修の先生をやっていたのです。人前で話す仕事に着いていた訳で。
    きっと「自信をもって話す」ことが大切なのでしょうね。
    コリン・ファースは見事でした!
    2011年03月02日 03:33
  • ノルウェーまだ~む

    ノラネコさん、こんばんわ☆
    エリザベスの子どもの頃が似ているなんて、細かいところまで頑張ったのですね。
    春にウィリアム王子の結婚式も控えているし、ロイヤルパワーが全開っていうところでしょうか。
    2011年03月02日 03:35
  • ノルウェーまだ~む

    SOARさん、後になってしまってごめんなさい☆
    本当に最後は清々しい気持ちで観終えることができましたね。
    オスカー独占なわけです。
    起伏がない話なのに、見て良かった♪と思えるなんてすごいですよね。
    2011年03月02日 08:05
  • mig

    まだーむおはよう☆昨日やっと観たよ♪

    これは字幕なくみたんだよね?
    もう一度字幕付きでぜひ見てほしい、いい台詞ややりとりにじんときたよ♪

    オスカー効果でさすがにどんどん次の回まで満席になっていくの!
    2011年03月02日 17:22
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、おはよー☆
    さすがオスカー効果だね。
    初日満席で翌日リベンジできたんだ?
    きっといい台詞いっぱい話していたと思って・・・
    いつか字幕で見たいわ☆
    2011年03月02日 17:42
  • kira

    吃音症じゃなくても、緊張によって
    大事なスピーチで言葉が出てこなかった、、昔のある日を思い出し、
    とっても共感しながら見守りました~。
    原稿を持っているのに、上がっている自分を意識した途端頭、真っ白で、初めての体験でした。

    両方の家族が一体感がある描き方で、そこも良かったです。
    しかし、ヘレナ、コスチュームもの多いですね(笑)
    2011年03月06日 17:50
  • ノルウェーまだ~む

    kiraさん、こんにちは☆
    誰にでも緊張して話せなくなるってことありますよね。
    原稿があるのに、頭真っ白ってことも確かにある~
    ましてやプレッシャーの強い立場だと大変ですね。

    ヘレナのコスチュームものじゃないのって、見たことないかも☆
    2011年03月06日 19:45
  • ひろちゃん

    こちらにもお邪魔しま~す♪
    アカデミー前に観たかったのですが、オスカー
    受賞後の鑑賞になってしまいました(T^T)
    あまりの評判の良さに期待度MAX!でしたが、
    期待通り、いえ、以上に素晴らしい作品で
    オスカーも納得でした!

    コリンは、本当に上手かったですね。心情を
    ライオネルに吐露するところやラストのスピーチに
    泣かされました(T^T)
    そしてオスカーは獲れなかったけど、ジェフリーとヘレナの演技も秀逸でした(*^o^*)

    派手な作品ではないですが、観終った後に心地良さ
    さえ感じられた作品でした\(^O^)/

    あのお部屋ってそんなことに使うんだ(*_*)
    こういう情報は、まだ~むじゃないとわからないですよね。いつも情報ありがとう♪
    2011年03月09日 00:44
  • TB有難うございした

    不覚にも1時間近く、観賞中に爆睡
    してしまいました(笑)
    せっかく楽しみにしていたのに…
    アカデミー賞を獲得する良質な
    作品であることは感じました。
    夫婦で見ることをお勧めしたいです。
    2011年03月09日 20:48
  • ノルウェーまだ~む

    ひろちゃん、こんばんわ☆
    せっかく上品で心地よい映画なのに、変な情報でごめんね・・・(汗)
    多分、短期とか1日とかでレンタルするお部屋なのでしょうね。貸す方は目的まで聞かないからね・・・
    コリン・ファースだけでなく、ジェフリーもヘレナも秀逸で、本当に素晴らしかった~☆
    2011年03月10日 03:05
  • ノルウェーまだ~む

    TB有難うございしたさん☆こんばんは~♪
    そうですね~、夫婦で見るといいかもですね。
    穏やかな作品なので、多少眠くなる人もいるかもしれないです。
    2011年03月10日 03:08
  • SGA屋伍一

    まだ~むさん、こんばんは。おお、この映画かなりまだ~むさんのツボだったようですね。かなりくだけた描写もあったけど、イギリス国民の評価も上々だったのでは?
    観ていて、やっぱりイギリスの人にとって王家ってのは特別な存在なんだな・・・と思いました。まだ~むさんの周囲の人はどうですか? やっぱりみなさんそれぞれしかるべき敬意を払っておられるのでしょうか?
    2011年03月22日 20:32
  • ノルウェーまだ~む

    伍一くん、こんばんわ☆
    敬意を払っているかはちょっと調べた事ないので解らないけど、国旗をデザインしたグッズとかよく見るし、歴史的な王様関係のものも多く売られてるから、わりと『好き』なのは間違いないですね。
    このところ増えたのは「フィリップ王子結婚記念グッズ」
    記念のカップ&ソーサーが意外に素敵なデザインなので、ちょっと気になっているのだけど高くて~
    2011年03月23日 09:36
  • みすず

    こんにちはー♪

    面白かった~^^
    笑って泣けるし、で、なんだか温かい気持ちになれるし。
    遠出して観て良かったよ♪
    コリンとジェフリーとヘレナが良かったわ♪
    普通のヘレナが新鮮で^^やっぱり綺麗よねー^^
    2011年03月27日 10:39
  • ノルウェーまだ~む

    みすずちゃん、コメお返し遅くなってごめん☆
    遠出してみたのね。
    普通のヘレナも素敵よね。
    昨日の地下鉄新聞に、大あくびして風船を持って歩くヘレナの写真が出ていたよ。
    英国の『母の日』にティム・バートンと二人の子どもたちとパーティーをしたあとみたいで、「母の日パーティーでお疲れ気味」と記事が出ていたわ。
    2011年04月05日 20:15

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Excerpt: '11.02.16 『英国王のスピーチ』(試写会)@よみうりホール yaplog!で当選! いつもありがとうございます。これは見たかった! *ネタバレありです! そして熱弁(笑) 「ヨーク公ア..
Weblog: ・*・ etoile ・*・
Tracked: 2011-02-25 01:35

英国王のスピーチ
Excerpt: 第二次世界大戦前のイギリス。 ジョージ5世の二男ヨーク公(現在のエリザベス女王の父)は、吃音(きつおん:どもり)のために、無口で内向的な性格だった。 何人もの言語聴覚士の治療を受けるが一向に改善せず、..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2011-02-25 01:37

英国王のスピーチ
Excerpt: 試写会で観ました。お父さんが亡くなって次男の主人公が王様になっちゃったんだけど、
Weblog: うろうろ日記
Tracked: 2011-02-26 00:32

劇場鑑賞「英国王のスピーチ」
Excerpt: 「英国王のスピーチ」を鑑賞してきました「ブリジット・ジョーンズの日記」「シングルマン」のコリン・ファースが、エリザベス女王の父にして国民から慕われたイギリス国王ジョージ...
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2011-02-26 14:04

英国王のスピーチ
Excerpt: 1シリングから始まる家族と言葉の物語。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2011-02-26 17:21

英国王のスピーチ
Excerpt: 公式サイト。原題:The King's Speech。トム・フーパー監督、コリン・ファース、ヘレナ・ボナム=カーター、ジェフリー・ラッシュ、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、デレク・ジャ .....
Weblog: 佐藤秀の徒然幻視録
Tracked: 2011-02-26 19:00

英国王のスピーチ
Excerpt: 評価:★★★☆【3,5点】 アレって、感度良すぎ!息使いまで聴こえるマイクにはノイズフィルターを。
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~
Tracked: 2011-02-27 01:05

英国王のスピーチ/The King's Speech(映画)
Excerpt: [英国王のスピーチ] ブログ村キーワード英国史上、もっとも内気な王。英国王のスピーチ(原題:The King's Speech)個人的満足度:★★★★☆オススメ度:★★★★★製作国:イギリス/ ....
Weblog: 映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評
Tracked: 2011-02-27 05:35

英国王のスピーチ
Excerpt: イギリス&オーストラリア  ドラマ&伝記  監督:トム・フーパー  出演:コリン・ファース      ジェフリー・ラッシュ      ヘレナ・ボナム=カーター      ガ ...
Weblog: 小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
Tracked: 2011-02-27 14:01

英国王のスピーチ / The King's Speech
Excerpt: 現女王エリザベスII世の父王ジョージVI世の物語。 ジョージVI世となれば、兄王エドワードVIII世に触れないわけには行かないでしょう。『王冠を賭けた恋』と言われたわけですが、その煽りを受けて国王に..
Weblog: 勝手に映画評
Tracked: 2011-02-27 17:29

王様もひとりの人間。『英国王のスピーチ』
Excerpt: 英国王ジョージ6世の実話に基づいた物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2011-02-27 18:34

英国王のスピーチ
Excerpt: ‘バーティ’。1シリング。心の解放。
Weblog: 悠雅的生活
Tracked: 2011-02-27 19:21

英国王のスピーチ The King's Speech
Excerpt: ●「英国王のスピーチ The King's Speech」 2010 イギリス・オーストラリア Bedlam Productions,118min 監督:トム・フーパー 出演:コリン・ファース、ジェフ..
Weblog: 映画!That' s Entertainment
Tracked: 2011-02-27 19:46

*『英国王のスピーチ』* ※ネタバレ少々
Excerpt: 2010年:イギリス+オーストラリア合作映画、トム・フーパー監督、コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール出演。
Weblog: ~青いそよ風が吹く街角~
Tracked: 2011-02-27 20:32

『英国王のスピーチ』
Excerpt: 英国史上最も内気で、繊細で、かんしゃく持ちなうえに、自分に自信がない内弁慶な国王の、男としてのプライドを賭けた静かなる戦い。それがジョージ6世の歴史に残るあの名演説。 ...
Weblog: こねたみっくす
Tracked: 2011-02-27 20:48

英国王のスピーチ
Excerpt: 【THE KING'S SPEECH】 2011/02/26公開 イギリス/オーストラリア 118分監督:トム・フーパー出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピ..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2011-02-27 21:42

英国王のスピーチ
Excerpt: 幼い頃から吃音で内気な性格のジョージ6世(コリン・ファース)は、人前に出ることを極端に恐れ、自分を否定し続ける人生を送っていた。 ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ....
Weblog: 心のままに映画の風景
Tracked: 2011-02-28 00:29

英国王のスピーチ
Excerpt: 現イギリス女王エリザベス2世の父にして、この度婚約発表をして世界中の話題をさらっているウィリアム王子の曽祖父に当たるジョージ6世が主人公の歴史ドラマ。吃音症を抱えた内気 ...
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
Tracked: 2011-02-28 16:37

英国王のスピーチ
Excerpt: 英国史上、 もっとも内気な王。 原題 THE KING'S SPEECH 製作年度 2010年 製作国・地域 イギリス/オーストラリア 上映時間 118分 脚本 デヴィッド・サイド..
Weblog: to Heart
Tracked: 2011-02-28 19:07

『英国王のスピーチ』:風格感じる人間ドラマ、アカデミー賞も当然 @ロードショウ・シネコン
Excerpt: これはズルイ映画である。 王様という雲の上の(ような)ひとを弱点のある人間としてして描いていて、その弱点を克服していくのが主題であるのだから。
Weblog: りゃんひさ MyBlog~映画レビューなど
Tracked: 2011-02-28 23:27

『英国王のスピーチ』・・・かくして優しき善良王は誕生した
Excerpt: 幼少期のトラウマによる吃音コンプレックスと内気な性格。時のヨーク公バーティ(コリン・ファース)が、一人の友と妻の愛とに支えられながらこの苦しみを克服し、ジョージ6世として国王の座に着くまでを描く物語で..
Weblog: SOARのパストラーレ♪
Tracked: 2011-02-28 23:33

映画レビュー 「英国王のスピーチ」
Excerpt: 英国王のスピーチ  原題:The King's Speech 【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】 吃音で悩む英国王ジョージ6世(コリン・ファース)が、妻のエリザベス(ヘレ..
Weblog: No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)
Tracked: 2011-03-01 01:16

『英国王のスピーチ』 歯を食いしばっているすべて人へ
Excerpt: 人は誰しも苦手なことがある。  職業に就くのも、必ずしも好きだから、得意だからやるわけではない。  たとえ好きなこと、得意なことを職業にしている人だって、その職業で直面するすべてのことを難なく...
Weblog: 映画のブログ
Tracked: 2011-03-01 07:43

英国王のスピーチ・・・・・評価額1750円
Excerpt: 王室物というのは、英国の映画界では一つのジャンルみたいな存在。 時代劇ならそれこそ無数の作品が作られているし、現代劇では現役の女王を主人公にしてしまった「クィーン」が記憶に新しい。 今回、俎上に.....
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2011-03-01 22:28

英国王のスピーチ
Excerpt: 英国のアルバート王子は父王ジョージ5世の代理演説を行うが、吃音症のために大失敗してしまう。アルバートの妻エリザベスは言語聴覚士のローグに王子の治療を依頼した。しかし治 ...
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2011-03-01 22:28

英国王のスピーチ/THE KING'S SPEECH
Excerpt: <<ストーリー>>幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。 そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)は そんな息子を許....
Weblog: ゴリラも寄り道
Tracked: 2011-03-02 03:24

トム・フーパー監督 「英国王のスピーチ」
Excerpt: 作品賞は『英国王のスピーチ』!監督賞、脚本賞、主演男優賞と4冠を獲得!イギリスの歴史劇がアメリカの現代劇を下す! - シネマトゥデイ ↑アカデミー賞、取りましたね。 今日(3月1日)の映画の日は朝..
Weblog: 映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?
Tracked: 2011-03-02 13:54

英国王のスピーチ / The King's Speach
Excerpt: ランキングクリックして ね ←please click   先日の第83回アカデミー賞で作品賞受賞の話題作は実話が基のストーリー。
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
Tracked: 2011-03-02 16:40

【映画】英国王のスピーチ
Excerpt: <英国王のスピーチ を観て来ました> 原題:The King's Speech 製作:2010年イギリス・オーストラリア合作 ←クリックしてね。ランキング参加中♪ 第83回アカデミー賞にて、..
Weblog: ★紅茶屋ロンド★
Tracked: 2011-03-02 22:36

英国王のスピーチ ある意味(文字通り)王道な映画やな~
Excerpt: 【=14 -3-】 昨日は珍しく友人たちと一緒に映画鑑賞、映画を見終わって感想を言い合えるってのは楽しいが、その後、飲んだくれてしまうのが困ったこった~。 飲み会のみ参加のキャサリンが「酒は血の一滴や..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
Tracked: 2011-03-02 23:33

『英国王のスピーチ』
Excerpt: 今年のアカデミー賞の有力候補と目されている『英国王のスピーチ』を試写会で観ました。 鑑賞できるのを楽しみにしていた1本です。 ******************** 『ブリジット・ジョーンズの日..
Weblog: Cinema + Sweets = ∞
Tracked: 2011-03-03 00:13

映画『英国王のスピーチ』劇場鑑賞
Excerpt: 昨日はレディースデイだったので、今年度のアカデミー賞最多12部門ノミネートされ主要部門の4部門(作品賞・主演男優賞・監督賞・脚本賞)を受賞した話題作『英国王のスピーチ(英題:THE KING'S SP..
Weblog: 続・蛇足帳~blogばん~
Tracked: 2011-03-03 19:38

『英国王のスピーチ』 映画レビュー
Excerpt: 『 英国王のスピーチ 』 (2010)  監  督 :トム・フーパーキャスト :コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム・カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、デレク..
Weblog: さも観たかのような映画レビュー
Tracked: 2011-03-03 20:35

英国王のスピーチ
Excerpt: 『英国王のスピーチ』---THE KING'S SPEECH---2010年(イギリス/オーストラリア)監督:トム・フーパー出演:コリン・ファース、 ジェフリー・..
Weblog: こんな映画見ました~
Tracked: 2011-03-03 23:23

映画「英国王のスピーチ」
Excerpt: 映画「英国王のスピーチ」を鑑賞。
Weblog: FREE TIME
Tracked: 2011-03-05 00:34

『英国王のスピーチ』
Excerpt:   □作品オフィシャルサイト 「英国王のスピーチ」□監督 トム・フーパー□脚本 デヴィッド・サイドラー□キャスト コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、..
Weblog: 京の昼寝~♪
Tracked: 2011-03-05 12:40

王の声~『英国王のスピーチ』
Excerpt:  THE KING'S SPEECH  1930年代の英国。吃音に悩むヨーク公(コリン・ファース)の妻エリザベス(ヘ レナ・ボナム=カーター)は、スピーチセラピストを名乗る元舞台俳優のオース..
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2011-03-06 17:34

英国王のスピーチ(ネタバレあり)
Excerpt: どうも、エミです(・∀・)つ 今日は旦那が仕事帰りに『マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』を見に行くので夕飯の用意しなくていいんで.+゚*。(o´∇`*)のほほん.+゚*。:゚+ と ...
Weblog: エミの気紛れ日記
Tracked: 2011-03-07 16:10

★英国王のスピーチ(2010)★
Excerpt: THEKING'SSPEECH英国史上、もっとも内気な王。映時間118分製作国イギリス/オーストラリア公開情報劇場公開(ギャガ)初公開年月2011/02/26ジャンルドラマ/伝記映倫G【解説】「ブリジ..
Weblog: CinemaCollection
Tracked: 2011-03-09 00:45

英国王のスピーチ
Excerpt: 第2次大戦直前に兄に代わって国王になったジョージ6世(コリン・ファース)が、子供の頃からのきつおんを克服して国民の前でスピーチをするまでが描かれている。ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)とのトレーニン..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
Tracked: 2011-03-09 00:47

No.243 英国王のスピーチ
Excerpt: 【ストーリー】 現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記をコリン・ファース主演で映画化した歴史ドラマ。きつ音障害を抱えた内気なジョージ6世(ファース)が、言語療法 ...
Weblog: 気ままな映画生活
Tracked: 2011-03-09 04:56

英国王のスピーチ
Excerpt: 83回アカデミー賞作品賞を含む主要4部門の受賞作品
Weblog: ★ Shaberiba 
Tracked: 2011-03-09 20:51

スピーチこそが
Excerpt: 8日のことですが、映画「英国王のスピーチ」を鑑賞しました。 アカデミー賞作品賞をはじめ 4部門受賞した 話題作です 吃音に悩む ジョージ6世 スピーチ矯正の専門家 ライオネルに出会い、吃音を克服し..
Weblog: 笑う学生の生活
Tracked: 2011-03-15 22:48

映画「英国王のスピーチ」主演男優賞はうなずけるが・・・。
Excerpt: 「英国王のスピーチ」★★★★ コリン・ファース、ヘレナ・ボナム=カーター、 ジェフリー・ラッシュ出演 トム・フーパー監督、118分、2011年2月26日公開 2010,イギリス、オーストラリア,ギャ..
Weblog: soramove
Tracked: 2011-03-16 18:49

英国王のスピーチ
Excerpt: 『英国王のスピーチ』を、吉祥寺バウスシアターで見てきました。 (1)この映画に関しては、それがアカデミー賞を獲得しようがしまいが、予告編の時から見てみたいと思っていましたから、実際にアカデミー賞の作..
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
Tracked: 2011-03-21 08:47

シャベクルマン トム・フーパー 『英国王のスピーチ』
Excerpt: そう、一ヶ月前はアカデミー賞の話題でもりあがってたんですよね。ふう、何もかもがみ
Weblog: SGA屋物語紹介所
Tracked: 2011-03-22 20:33

英国王のスピーチ
Excerpt: 『英国王のスピーチ』を観た。  【ストーリー】  エリザベス2世の父、ジョージ6世が周囲の力を借りながら吃音を克服し、国民に愛される王になるまでを描く実話。  【まめ知識】  主演は『シン...
Weblog: みすずりんりん放送局
Tracked: 2011-03-27 10:36

「英国王のスピーチ」 THE KING'S SPEECH
Excerpt:
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2011-03-27 11:10

英国王のスピーチ
Excerpt: 「ブリジット・ジョーンズの日記」「シングルマン」のコリン・ファースが、 エリザベス女王の父にして国民から慕われたイギリス国王ジョージ6世を 演じて絶賛された感動の伝記ドラマ。 吃音症に悩みながらも妻エ..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2011-04-02 02:22

「英国王のスピーチ」 友が聞いている
Excerpt: 本作は現在のエリザベス女王の父親にあたるジョージ6世の物語。 ジョージ6世は幼い
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2011-04-03 08:57

映画「英国王のスピーチ」
Excerpt: 英国王のスピーチ - goo 映画 英国王のスピーチ(映画.com) 「英国王のスピーチ」オフィシャルサイト 英国王のスピーチ@ぴあ映画生活 英国王のスピーチ - Wikipedia ○作品データ(..
Weblog: itchy1976の日記
Tracked: 2011-04-10 18:21

映画『英国王のスピーチ』を観て~アカデミー賞受賞作品
Excerpt: 11-18.英国王のスピーチ■原題:The King's Speech■製作年・国:2010年、イギリス・オーストラリア■上映時間:118分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:3月3日、TOHOシネマ..
Weblog: kintyre's Diary~Goo Version
Tracked: 2011-04-20 21:23

「英国王のスピーチ」感想
Excerpt: 内向的で吃音症のヨーク公アルバート王子(後のイギリス王ジョージ6世)が、言語聴覚士と家族の支えでコンプレックスを克服し、国民から敬愛される存在へと成長していく姿を、史実を基に映画化。    実在した..
Weblog: 新・狂人ブログ~暁は燃えているか!~
Tracked: 2011-04-22 21:55

英国王のスピーチ
Excerpt: 英国王のスピーチ'10:イギリス+オーストラリア◆監督: トム・フーパー「第一容疑者 姿なき犯人」(TV) ◆出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター ...
Weblog: C'est joli~ここちいい毎日を~
Tracked: 2011-05-02 16:45

英国王のスピーチ
Excerpt: この映画、アカデミー賞を取ったということもあって 是非観たい映画でした。 折しも観に行った日は、ロイヤル・ウェディングの日でした。 そのせいか、公開から随分経っていましたが その割にはお客が多かったで..
Weblog: 映画、言いたい放題!
Tracked: 2011-05-05 17:58

映画:英国王のスピーチ
Excerpt:  言わずと知れた、アカデミー賞4部門受賞、英国アカデミー賞7部門受賞などなど多くの賞にノミネート・受賞に輝いた英国王のスピーチを見てきました。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2011-05-11 01:24

[映画『英国王のスピーチ』を観た]
Excerpt: ☆遅ればせながらの感想です。  これまた、英国紳士的なスマートな造りの傑作ですなぁ^^  先の大戦前夜、国民の多くの期待を受けて即位せしジョージ6世・・・、英国王として、その「言葉」は大いなる力に..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2011-05-29 21:13

ロンドン観光地めぐり☆映画撮影はハットフィールドハウス
Excerpt: 「トゥームレイダー」を見てから、帰国までにどうしても行ってみたかったマナーハウスが、ここハットフィールドハウス。 ここはアンジェリーナ・ジョリー演じる主役のララ・クラフトが住んでいるお屋敷として撮影に..
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・London
Tracked: 2011-06-16 17:00

■映画『英国王のスピーチ』
Excerpt: 誠に個人的な予想ですが、今年のアカデミー賞の監督賞、作品賞、主演男優賞はこの映画『英国王のスピーチ』ではないかと思ったりしています。 アカデミー賞では、監督賞、作品賞、主演男優賞ほか、最多12部門に..
Weblog: Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
Tracked: 2011-08-15 00:41

「英国王のスピーチ」(THE KING'S SPEECH)
Excerpt: 英国民から慕われたイギリス国王ジョージ6世を描いた感動のヒューマン・ドラマ「英国王のスピーチ」(2010年、英豪、118分、トム・フーパー監督作品)。この映画は吃音(きつおん)症に悩みながらも妻エリザ..
Weblog: シネマ・ワンダーランド
Tracked: 2011-09-18 11:09

「英国王のスピーチ」
Excerpt: ううむ…ソツがない。
Weblog: 或る日の出来事
Tracked: 2012-01-21 09:50

別館の予備(英国王のスピーチ 感想224作目)
Excerpt: 6月7日 英国王のスピーチト アメブロが5月15日よりTB廃止する事が発表されましたので 5月15日以降に更新した記事では当ブログでTBを受付ます 当ブログにTB入らな ...
Weblog: スポーツ瓦版
Tracked: 2012-06-07 13:30

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