「ダ・ヴィンチ・コード」ゆかりの地をたずねて

ええっ?こんなところに?という場所に、そのテンプル教会はひっそりと建っていた。
まさに秘密結社のイメージにぴったりな佇まいは、映画「ダ・ヴィンチ・コード」にふさわしく・・・・・



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「ダ・ヴィンチ・コード」(2006年)


<ストーリー>

パリのルーヴル美術館で館長のジャック・ソニエールが他殺体で発見された。
講演会でパリを訪れていたハーバード大学の教授ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は不思議な暗号を残した殺害現場の暗号解読のために、夜のルーヴル美術館に呼び出されたのだった。

フランス司法警察のベズ・ファーシュ警部(ジャン・レノ)は、ラングドン教授と待ち合わせをしていたことから彼を容疑者としてみていたが、館長の孫娘である暗号解読官のソフィー・ヌヴー(オドレイ・トトゥ)は、祖父が自分にしか分からない暗号で残した手がかりから、ラングドン教授を助け逃走するのだったが・・・・



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勿論、殺害現場はルーヴル美術館  夜中に呼び出されて戸惑うラングドン教授のシーン  夜に明るく浮かび上がるピラミッドは幻想的☆


画像フランス パリ ルーヴル美術館

パリに行ったのは、もう10年以上前のこと。
デジカメの画像も手元にないので、昨年パリのお友達の豪邸(シャンゼリゼ通りの近くに自宅がある)に遊びに行った友人にお願いして写真を入手したのだった。

サンキュー♪junちゃん☆



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テンプル教会へ急ぐラングドン教授とソフィ、そして祖父の親友だったリー(イアン・マッケラン)
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撮影はテンプル教会へと続くインナーテンプルの中庭。

ここをまっすぐ手前に進むと、アーチの向こうに突如テンプル教会が現れるのだ。

ディストリクトライン サークルライン テンプル駅 徒歩15分

美しく花を咲かせた中庭では、よくランチなどでくつろぐ人を見かける。



画像ロンドン観光地めぐり☆テンプル教会

アーチの向こうの開けた場所に、ひっそりと建っているのがテンプル教会。

十字軍活動後、聖地エルサレムへの巡礼者を保護する目的で生まれたのがテンプル騎士団。

1300年代初頭にフランス王フィリップ4世の陰謀によって壊滅させられ、以後活動禁止となった。
その陰謀とは、財政難に苦しむフランスのために、テンプル騎士団の豊かな資産を没収すべく、入会儀式におけるソドミー(男色)行為、反キリストの誓い、悪魔崇拝といった容疑で起訴し、資産を没収した挙句、4人の指導者を生きたまま火あぶりにしたのだそうだ。

なるほど「ダ・ヴィンチ・コード」の続編「天使と悪魔」へ続く物語がここにあったのだった。

ひえーっ、史実は小説より恐ろしい・・・・



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ラングドン教授の後ろ側にあるのが、テンプル騎士団の肖像墓



画像イースターの準備で中央に椅子が並べられているので、分かりにくいけど、椅子の向こうにテンプル騎士団の肖像墓がある。

きっとかつては映画のように、柵はなかったのでしょう。
観光客が増えてこうなったのかな?













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知らぬ間に忍び寄っていたシラス(ポール・ベタニー)によって、ソフィは・・・・

画像映画でもアップになるけど、壁のアーチの上に、さまざまな表情の顔の彫刻がずらりと並んでいる。










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最後の謎解きでたどり着いたのは、ウエストミンスター寺院

画像サークルライン ディストリクトライン ジュビリーライン ウエストミンスター駅 徒歩2分 入場料12ポンド
ロンドン観光地めぐり☆ウエストミンスター寺院


中の写真撮影は一切禁止だけに、ウェストミンスター寺院での撮影は拒否されたため、そのシーンはウィンチェスター大聖堂とリンカーン大聖堂で撮影された。







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いよいよ謎が解き明かされようとしたとき、味方と思っていたリーは、二人から暗号を奪おうとして・・・

画像結局ウインチェスター大聖堂で撮影された謎の解明に迫るシーンは、ニュートンの記念墓碑(左の球体=地球があるほう)が、なかなか見事に再現されてる☆

←こちらが、ウエストミンスターの本物。

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この回廊はリンカーン大聖堂かな?



テンプル教会に行って→記事を書くためDVDを入手して→テンプル教会内部を見学するためにたびたび出かけて・・・で、ようやく完成に至ったこの記事。
いやはや、仕事でもないのに、何やってんの私・・・・

この記事へのコメント

  • mig

    まだーむ☆
    最近カキコないなぁ ホラー続くしねって思ったらありがと、
    お疲れさま~。
    そうそう最後の一文、仕事でもないしお金も出ないのになんだろって思いつつ頑張っちゃうんだよね。笑


    ウエストミンスター駅はほんと色んな映画で使われるね。
    この映画思い入れないけど色んなスポット制覇してって素晴らしい行動力よ☆あとあと訪れる人の役に立つ記事。
    実はさっきねえねとメールして 27は行くって(まだーむにも言ったのにって 良かった
    えっちゃんもママも来るのでいよいよまだーむとも会えるわ
    2011年07月08日 17:15
  • みすず

    こんばんはー♪

    大作だわー^^
    読み応えたっぷりよ^^
    そっか、柵がなかったよねぇ・・・映画効果で人が増えて触る人が増えたのかなぁ><。

    ルーブルの前のピラミッド前は憩いの場?なのかな。
    2011年07月08日 21:36
  • ノルウェーまだ~む

    migちゃん、ありがとー
    そうそう、27行くって言っていたのをmigちゃんに伝える時間がなかったわ。メールするつもりでいたんだけど・・・(汗
    えっちゃんに会えるの??!うれしい~
    緊張しますわ☆
    楽しみ増えてうれしいわ♪
    2011年07月09日 03:34
  • ノルウェーまだ~む

    みすずちゃん、こんばんは☆
    読み応えあった?嬉しい♪
    1箇所だけ行って、映画のロケ地めぐりっていうのも何だし・・・と思っていたら、なかなか記事UPできなくて、今頃になっちゃったわ。(汗)

    ルーブルの前は憩いの場になっているね~暑い頃だったからかな?
    2011年07月09日 03:37
  • q  ぐひひひひひ

    この映画
    「旅」したくなる作品だ
    欠かせないよ~「マップ」だもん
    ダ・ヴィンチ「聖アンナと聖母子」も
    「洗礼者聖ヨハネ」も
    天使の輪が無いのよね~
    うきききき。
    National Galleryも行きたいし
    あひ~ Vitruvian Manも・・・
    ヾ(-д-; でへへ欲張っちゃうよ
    天使と悪魔でリアル旅イタリアしたのは
    私達家族よ~
    (*^-゚)vィェィ♪
    2011年07月10日 21:43
  • ムント

    まだーむ☆
    あしかけ1年、ようやく完成おめでとう!!
    引越しで大忙しの日々なのによくぞUPできたと感心しております。 まだ~むの熱意を感じながらじっくり読ませていただきましたよぉ~

    ルーブル前は憩いの場でした。
    今回は子供もいないので長時間ルーブル見学に費やしたのだけれど、夜8時近くでも大勢あの場所で和んでいましたよ。

    関係ない話ですが、今回ゲイに大人気だという絵を拝見してきました。 ルーブルにあるくらいだから作者も題名も有名なのだろうけれど、記憶が彼方・・・
    どこらへんが人気なのかはわかりませんが、美しい男の人の絵でありました。
    2011年07月10日 22:00
  • ノルウェーまだ~む

    qちゃん!
    暑いけど体調崩してないかな?
    「天使と悪魔」を見てイタリア旅行行ったのね!!
    いやー、分かる分かる☆
    そしてまさに、「ローマの休日」ばりに観光案内な映画だったよね。
    この映画はパリからイギリスと飛ぶので、旅行案内ってほどでもないけど、名所が出てくるとニマッてするね。
    2011年07月11日 01:19
  • ノルウェーまだ~む

    ムントちゃん!ありがとう♪
    この記事も、ムントちゃんのルーブル美術館画像あってこそ仕上がったといってもいいくらい!
    助かったよー♪
    テンプルにも付き合わせたねー
    次はようやく「歴史教室」UPするよ。(おそっ!)
    2011年07月11日 01:22
  • マリー

    すご~~い!!
    いやいや、これはお仕事ですわ。それも素晴らしい保存版・・・
    ニュートンの球体みたいなアレのシーンはセットだったのかぁ・・・本物っぽいね。
    まだ~むの素敵な記事、じっくりじっくり読まなきゃ。
    最近ちょっとバタバタしてて
    まだ読んでないのがありそうで><;
    楽しみ~
    2011年07月12日 22:15
  • ノルウェーまだ~む

    マリーさん、忙しそうね。
    私も残りの記事をUPするのに、大忙しよ(爆)
    ほぼ家の荷物は荷造りされたとはいえ、まだ細かいものが残っていて・・・(汗)

    ウエストミンスター寺院の球体の慰霊碑は、私も本物と思っていただけにビックリ!
    よく出来ているよね。
    2011年07月13日 03:16

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