「試写会に行く前にこのDVDを見ておくといいよ」とmigちゃんに薦められて借りて見たのが、マリリンモンロー主演「王子と踊り子」。
そういえば、マリリン・モンローの映画を見たのは初めて☆
そして、その衝撃!
天才的な大女優の魅力に、すっかり魅せられてしまった。
そんなマリリン・モンローをミシェル・ウィリアムズが熱演。かなりいい線いっているけど、やっぱり本物のマリリンは唯一無二なのね☆
「マリリン7日間の恋」公式サイト
<ストーリー>
1956年、新作映画『王子と踊り子』の撮影のために、マリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)がイギリスにやってきた。
しかし監督でもあり主演の名優ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)の高圧的で見下すような態度に、マリリンは次第に追い詰められ、精神的なバランスを崩していく。
唯一心を許すことができた第3助手のコリン(エディ・レッドメイン)は、次第に二人の距離を縮めていくが・・・・
同行した夫も手を焼くマリリン はじめは大々的な宣伝も成功しうまくいくかにみえたが・・・・
ローレンス・オリヴィエの妻はヴィヴィアン・リー(ジュリア・オーモンド)だったのね!
確かに大御所が揃っていると、緊張もするでしょう。
繊細で生まれたばかりの小鹿のように、震えるマリリンをミシェルがなかなかに好演。
アカデミー女優賞にノミネートされたのもわかるわ。
演技に自信の無いマリリンは、ポーラに演技指導を頼んでいたが・・・
マリリンの精神状態を良く知るポーラは、始終付き添って励ましたり、演技指導に力を入れたり。
これがまた、監督でもあるオリヴィエの反感を買ってしまう。
マリリンが控え室で泣いているのを目撃してから、彼女に次第に寄り添っていくコリン
そばかすいっぱいのイギリス青年らしさが、ぴったりのエディ。
マリリンが30歳、コリンが23歳と言う設定なので、丁度いいのかもだけど、もう少し童顔の俳優でもよかったかな。
というのも、マリリンの魅力に翻弄されていく様や別れの辛さとか、もう少しディープに演じるのでなければ、本当に幼い印象の青年のほうが、周りがヒヤヒヤするかんじが出て良かったと思うのだ。
唯一マリリンとコリンを応援してくれる大女優(ジュディ・デンチ)には、心からほっとさせられる
コリンが告白するルーシー(エマ・ワトソン)は、オーラを消して普通の女の子を演じている。勿体無いけど、エマ・ワトソンらしい選択って気がする~
監督兼主演のオリヴィエは、白塗りがちょっと笑える
当時は白塗りが普通だったのか、カメラ映りのために化粧をしていたってことなのか?
監督の苛立ちが、マリリンの一見ワガママに見える振る舞いに対しての事のように思えるが、実はマリリンの誰もが持ちうる事のできない天性の素材に嫉妬していたのではないだろうか。
それは劇中でも最後のほうに吐露している。
今回DVDを先に見ていたので、それがよーく判った。
「王子と踊り子」の王子(実は大公つまり16歳の王子の摂政)役のオリヴィエは、劇中でも43歳の設定。
自分を大公殿下と呼ばないと機嫌を悪くするような堅物のおじさんは、マリリンとの恋のお相手にはやや不釣合いに感じた。
実際、最後のほうまで恋のお相手の王子はいつ出てくるの?って思いながら見ていた私(笑)
このDVDを見て、完全にオリヴィエがマリリンに食われていると感じたのは私だけではないらしい。
食われているというより、どんなに大御所俳優であっても旬を過ぎると輝きがくすむように、彼も自分を主演にした監督作品を宣伝するために、マリリンの力を借りていたのではないかと思うのだ。
マリリンの魅力の前に、そんな自分が悔しかったのではないだろうか?
「王子と踊り子」のシーンが出てくると、また楽しい
試写会に行くその日にDVDを見ていたので、より一層楽しめた~☆
ミシェル・ウィリアムズのマリリンも相当にナイスバディだし、演技かなりも頑張っているのだけれど、マリリンの巨乳といったら!
彼女の肉感的なスタイルとその爆発的にはじける魅力は、最早追随を許さないのだと実感。
結構むっちりとして、お腹も出てるんだよね~とちょっとだけ安心したりして
さて、今回「マリリン7日間の恋」の撮影を行ったのは、Pinewood Studios。
そのほか登場したのは下のようなところ☆
マリリンとコリンが恋の逃避行をするところで登場するのは本物のウィンザー城
しかしウィンザー城の中のシーンは、ロンドン郊外にあるハットフィールドハウスだ。
ロンドン観光地めぐり☆映画撮影はハットフィールドハウス 参照。
写真は公式サイトより拝借。
「トゥームレイダー」のララ・クロフトが住むお屋敷にも使われたハットフィールドの図書館は、二人が資料を見せてもらうシーンに登場。
「リバティ-ン」でも使われたロングギャラリーは、金の天井がまぶしい。
↓このギャラリーの窓から見える景色は、ハットフィールド正面の水曜しか公開されないイーストメイズだ。
ちなみにメイズの向こうに見える門から馬で走りこんできたのは、お馴染み「スピーリーホロウ」のジョニー♪
二人が池(川?)で泳ぐところでチラリと出るのは、ケント州にあるSaltwood Castle。
そのほか学生たちに取り囲まれるのは、そのままイートン校。
(イートン校とソルトウッドキャッスルは訪問できず)
撮影場所は不明だけど、紅葉しかけた季節に池で泳ぐなんて、役者さんも大変~~
思わせぶりなマリリンの行動が、深みにはまっていく男性を傷つけてしまう事は、NYからの付き人ミルトン・グリーン(ドミニク・クーパー)を見てもわかる。
しかしマリリンに罪は無い。
彼女は素直に安らげる場所を探していただけなのだから。
マリリン初級者にとっては、彼女の苦悩を知るには、なかなかいいチャンス。
でも60年経ってもマリリンほどのオーラを放つ女優は出てきてないということを実感するには、やっぱり本人の作品を見るのがベストね。
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この記事へのコメント
KLY
ノルウェーまだ~む
モンローの映画は実は私もいままでそれほど興味なかったの・・・・それがもう完全に虜!
この映画でも結構彼女の魅力を感じられたけど、本人のはそれ以上に素晴らしくって!
いつかゼッタイ オリジナルも見てね。
mig
きてくれないの Macが5年目でぐるぐるなってきてもー嫌。
直前だったけど観てもらえて良かった。
そうそう、マリリンの純粋さとかわかってもらえて嬉しいよ~★
次はウクレレマリリンのシーンある傑作
「お熱いのがお好き」を貸すね。
あと「七年目の浮気」もね。
どれも面白いよ~
ってこの栄華の話になってない。
ミシェルもなかなか良かったよね★
ノルウェーまだ~む
ありがとう~~!
ミシェルも結構頑張っていたよね。
大ファンにとっては物足りないかもだけど・・・
migちゃんの記事を探すのが大変でまだ行けてないの。これから見るね~☆
私もモンローのファンになっちゃいそう。
またDVD楽しみにしているよ☆
mig 再び☆
いつもほかの人のTBからいくんだよね~?
あと一応言っておくと我想で検索したらいっぱつだよ(笑)
さっき書き忘れたんだけどこの場所、いったことあるのね?
ステキだったよね泳ぐ池よくわかったね★
ノルウェーまだ~む
そうか検索かけないとなのね。
migちゃんのところからすぐ行けなくて・・・
☆の数忘れちゃうし~~
泳いだ池はわからなかったのよ。お城の近くなのかも。
実は原題とロケーションで検索かけて調べているのだ。
hino
これも醍醐味でしょうねえ。
私はマリリンの映画は観てきたはず?のひと。
小学校のころにみていると思う。
あらためて大人になってから観てみたくなりました。
みすず
この映画は近場で上映がないので、たぶん見れないと思うの。
「王子と踊り子」の映画は観たことないけどその他のは3本ぐらい観たことあるかな。でも内容はほとんど覚えてないけど^^;
綺麗な人だったよねぇ。昔の方が綺麗な女優さん多かったような気が(グレース・ケリーとか美しすぎ!)
ミシェル、この前来日してたけど、可愛いよね♪頑張ってるな~って応援したくなる^^
わ~、ジョニーが走った場所♪(マリリンなのに、ごめん^^^;)
実際のゆかりの地を観ると映画も面白く感じるし、楽しいよね!
いいな~♪
ノルウェーまだ^む
マリリンの映画、観ていたら忘れないような?
migちゃんの部屋にいーっぱいあったねぇ。
hinoちゃんも是非借りて見て☆
きっと好きになるよ~hinoちゃんも。
ノルウェーまだ~む
確かに・・・
特別に美しい人っていたよね、昔の女優さん。
今は結構個性的な人も増えていて、それもまたいいんだけど、特別!な人が少ないかなぁ。
ジョニーも走ったお庭は、私たちが行ったのがたまたま水曜で、残念ながらそこには入れなかったの。
でもこの窓から見える景色はしっかり見たよ~~
内部は撮影禁止だったので、写真はHPの借り物だけどね。
ボー
思わず「王子と踊子」TBしちゃいました!
私は、きょう「7日間の恋」を観てきますが、この映画がきっかけでマリリンの「王子と踊子」、さらに他のマリリン映画も見る方が出てくるといいなあと思います。
ノルウェーまだ^む
マリリン大ファンのボーさんのお眼鏡にかなう映画になっているといいですね。
私はたまたまモンロー本人の「王子を踊子」を見ることが出来て、改めてマリリンの素晴らしさを実感できました。
マリリン映画を見てくれる人増えるといいですね☆
yukarin
ミシェル・ウィリアムズ頑張ってましたねー。
雰囲気とか似てると思った!
残念ながら「王子を踊子」は観てなくて...観なきゃ!
ノルウェーまだ~む
是非ほんとうのマリリンの「王子と踊子」も見て☆
そしたらミシェルが頑張っているけど、やっぱりマリリンの偉大さが改めてわかるわ~
オリーブリー
3月は娘の卒業式や入社の準備に色々と忙しくて。
でももうこれで最後、子育て終了です(笑)
ホント、マリリンは唯一無二の存在なんだと思いました。
ミシェルは決して似てるタイプではないけど、段々とマリリンに見えてきて、チャーミングで繊細でステキでした。
ロケ地情報、嬉しい!!
そっか、ジョニー関連でもあったのね♪
ノルウェーまだ~む
無事就活成功なさったのですね!おめでとうございます。
ほんと、一安心ね。あとは自らの力で頑張ってもらわないとね☆
ロケ地、よく考えたら自分で撮影した写真を使えるところがなかったわ~
ハットフィールドはいっぱい撮ったけど、映画に出てきた場面に近いショットは撮影禁止場所が多くて・・・
にゃむばなな
もしこれがアメリカの俳優ばかりで描かれていたら、また違った感じの映画になったのでしょうね。
ある意味イギリスの才能だから出来た映画だったのかも。
ノルウェーまだ~む
やはり日本人から見ると同じ英語を話す人たちで、ひとくくりにしちゃいたいですけど、イギリス人とアメリカ人は本当に気質が違いますよね。
その辺もマリリンのプレッシャーになっていたのだと思います。
イギリスで英国俳優を使ったところは絶妙ですね。
えい
あまり好きな女優ではないのですが、
彼女の晩年を考えると…。
マリリンに関しては、
だれがやっても「よく頑張ったね」にしかならない。
それほどの不世出のスターだという気がします。
ノラネコ
多分、コリンみたいな思い出を抱いた人が500人くらいはいたような。
正に唯一無二のスーパースター。
下手にそっくりショーにせずに、自分なりのマリリン像をしっかりと作り上げたミシェル・ウィリアムズは見事でした。
ノルウェーまだ~む
確かにそうですね~
マリリンはもう世界でたった一人で、その高みを越えるどころか同じところまでいける女優さんもいないのでしょうね。
ノルウェーまだ~む
マリリン本人のDVDを見ると、それもすごく納得なのです。
あの天真爛漫な微笑みが、演技というより自然体で引き出したもので、普段の彼女がああいった仕草をする女性だとしたら、間違いなく相手は勘違い、というより一発で恋に落ちてしまうでしょう。
女性から見ても本当にチャーミングですから☆
maru♪
マリリン・モンローでいるのは、
大変だろうとは思っていたけど、
まさかこれほど大変とは・・・
マリリンがあれだけかわいかったのは、
やっぱり"女の子"だったからだと思うけど、
だからこそ辛かったのかな・・・
このハットフィールドハウスって素敵ー★
映画の撮影にいろいろ使われてるんだね!
素敵だもん! 行ってみたーい!
今日は残念だった・・・ またねーヽ(・∀・)ノ
ノルウェーまだ~む
ほんと残念だったねーまた是非!
これだけ世界的に大人気になると、マリリンでいることが重荷になっちゃったんだね。
繊細な女の子だからこそ、辛さもハンパなかったのかな。