『もののけ姫』にも登場する木霊たちも・・・・・(注:ガイドさんが用意してくれたものです)
目がおかしくなりそうなくらいの、あたり一面緑の世界
苔むす森のある白谷雲水峡は、屋久島でも最も降水量の多いところ。
今回はありがたいことに、縄文杉トレッキングでも1度ずつしか降られなかったので、完全装備のレインコートは使わずじまい。
荷物が多くて体力を消耗することを考えると、できるだけ荷物を減らしておきたい。
今回の旅で頭を悩ませたのが、トレッキングの装備。
「屋久島ブック」(山と渓谷社)によると、モデルさんはみな長袖のレインコート上下を着ている。
しかし問題は季節が書いてなかったこと。
ガイドブックでは取材を何月に行ったのか、是非とも書いておくべきだと思う。
今回私たちが夏休みの屋久島トレッキングで用意して、必要だったもの&必要なかったものを書いておこう。
服装は半そでの速乾性Tシャツ(ユニクロ・ヴィクトリア)、夏用ひんやりトレンカ(コレが役立った!)厚手靴下、半パンツ。
ジョギングやトレッキング用のアンダータイツとして、スポーツ用品店に売っているものは、なんと1万円前後。
4人でそれを揃える財力がないので、パパンは自前のジョギング用品、息子はパパンのを借り、ねえねと私は980円のトレンカで済ませたけど、これで充分!
このトレンカ(今年流行のレギンスの足にかける部分がついているやつ)は、案外便利で、この上に靴下をはくことによって靴擦れも防止されるのだ。(かかとが2枚であることが重要)
お顔がついているよ?↓


注意したいのが、腕はともかく足は素足の部分が出ていないことが大切。
どこから来たのか、休憩中の私の足にヒルが!!!!
タイツのお陰で血を吸われなかったけど、ガイドさんは半パンツだけで足を出していたので、ヒルにやられて血が出ていたyoひえーっ!
ヒルはくっついているのを慌てて振り落とすと、ヤツが口から出す液体で血が止まらなくなるのだそう。
吸われた時は、満腹になって自らポトリと落ちるまで、辛抱強く待とう。
その他にリュック・トレッキングシューズ・飲み物入りペットボトル1本(途中で湧き水で補給)、汗拭きタオル、バンドエイド、レインウエア上下、傘、帽子、軍手(百均の日焼け防止手袋)、ティッシュ、防寒用長袖、飴ちゃん、リュック用レインカバー、ハイネ(杖)
これらを全てジップロックに入れてからリュックに入れよう。(雨のときは中まで濡れるので)
上の黄色いラインのものが、私達には必要なかったもの。
その他にガイドさんによるとレインウエアは着るとかなり体力を消耗するので、余程の雨でない限り着ないほうがいいらしい。
それで私達は傘をさしたけど、やはり手でつかまって急坂を上り下りする時には危ない。
そこで役立つのがポンチョ型レインコート(てるてるぼうず型)
小学1年生のように、リュックごとレインコートでカバーし、ピラピラと風通しもいいので楽そう!若い人が着ていていいな~って思ったyo
木の股の間を潜り抜けていくと、知らない世界に行ってしまいそう☆Dr.パルナサス!!
形から入る人は別として、我家で今回新調したのは、Tシャツの替えと、トレンカ、息子のレインウエア上下(セール品で1万円)と使わなかったけど帽子と帽子クリップ2個とひんやりマフラーのみ。
私はリュックから何から全て友人のを借り、他の家族は手持ちのものをかき集めた。
私と息子はトレッキングシューズ(1000円)とリュックカバー(300円)ハイネ(500円)をレンタル。
コレが便利!
前日にホテルへ何足か持ってきてくれて、使用後はドロだらけでもそのままホテルのフロントに預けておくとピックしてくれるのだ。
ただし私は両方の足の人差し指の爪が死んだけど・・・・
ここが『苔むす森』 もののけ姫の山の神が現れたところ。
本当に今にも山の神が現れそうである。神聖な気分になる☆
ナショナルジオグラフィックにも紹介されたらしい。


辻峠から先は、急激な坂道
本当にゼーハー言いながら辿り着いた先には、はっと驚く景色が待っていた。


混んでいる時は押されて落ちそうで怖いという太鼓岩の大展望。
手の届きそうな所に雲がある~☆(霧ではない)
ねえねが上手にやまびこをこだまさせたyo(大声で短く叫ぶのがコツ)
再び急な坂を下って帰り道に出会ったのは・・・・・


次々と姿をみせてくれたヤクシカたち。ほんの5mくらいまで近づいても大丈夫♪
若いオスが角を突き合わせて喧嘩の練習をしていたり、全部で10頭くらいに出会えたyo☆
気持ちの良い疲労感に浸っていられたのも、わずか。
翌日、帰る荷物をまとめて、持ち帰るものと送るものと仕分けして~~~
と、無事ホテルをあとにして自宅に帰って発覚した事。なんと!息子が無駄に持っていった宿題を入れたプリント類を全部置いてきてしまったらしい。ホテルに問い合わせたけど後の祭り・・・・・
どっかーん!
鹿児島までは、高速船トッピーで。イルカも船と並んで泳いでいたyo☆
鹿児島に上陸した途端、絶妙なタイミングで桜島が噴火!!
足元に積もった白い砂は、噴火の灰だったのね。
車が走るたびに舞い上がる・・・・・鹿児島在住の人って、いつも大変なんだ・・・・
屋久島旅行☆ぶらり島一周
屋久島旅行☆縄文杉トレッキングでよれよれ1
屋久島旅行☆縄文杉トレッキングでよれよれ2
屋久島旅行☆シーカヤックとウミガメ産卵観察
屋久島旅行☆白谷雲水峡のもののけの森
















この記事へのコメント
mig
おはよ!昨日ありがとー!
葉っぱに顔は誰かが作ったのかな?
天然じゃないよね?
6回?にわたる詳細レポ、お疲れさま!
シカ好きとしてはヤクシカ近くでみてみたいー☆
楽しい週末をね♪
ノルウェーまだ~む
忙しいところありがとう~
お顔の葉っぱは、みんなが作って少しずつ置いていくみたい。可愛いよね♪
ヤクシカはちょっと小さくて、可愛かったよ!
案外逃げないので、よーく観察できたよ。
にゃんこ
す、すごいね~。
体力もさることながら、これだけレポートできるまだ~むに脱帽だよ。(グッジョブ)
写真もいいし!
森がすごいよね。
本当にあのジブリの世界があるんだねぇ。
これ読んだら、もう行きたくて行きたくて仕方ないよ。
日本も広いね!
行ってない所がいっぱいあって、もったいないって思ったよ。
屋久島行く目標ができたら、これから楽しく体力作りできそうな気がする。(家でゴロゴロしないで、ウォーキングとか)
行くことになったら、100%まだ~むの記事参考にさせてもらうね。(^^)V
ノルウェーまだ~む
わーい!こちらにもありがとう!!
写真褒めていただいてうれしいわ♪
何しろ遅れをとりながら必死で撮影していたからねぇ(笑)
屋久島本当におすすめ!
行く事になったらガイドブックも貸すからねー
ウォーキングは必須よ☆涼しくなったらまた歩こうかな。
みすず
読み応えたっぷりの旅行記、楽しかった!
木霊が本当にそこにいるみたい!風景にばっちり合ってるね!
ヤクシカにも逢えて良かったね♪可愛いわ!
宿題忘れて来ちゃったのー><。それはショックだね;;
学校からまた貰うしかないのかな?
ノルウェーまだ~む
木霊がかわいいでしょ?もののけ姫の世界だったよ~
ヤクシカも小ぶりだったので、本当に可愛らしかったわ☆
宿題の件では、帰宅してからもう大喧嘩よぉ。
それでも自分でなんとかしないとね。
最も大事なものを全部入れたファイルだったと言う・・・(汗)
yukarin
行った気分になれました!
ヒル怖い~じっと待つなんてゾッとしますね。
えっと...もののけ姫は観たことがないんですよねぇ私....こんな雰囲気なんだとわかりました(笑)
ヤクシカちゃんたち可愛い♪
宿題は残念でしたね...
ノルウェーまだ~む
えーっ!?あんなに毎日映画を観ているyukarinさんが、「もののけ姫」を観た事ないと!?
これは問題ですぞ。
ジブリ見ないんだっけ?
見ないとしてもこれと「千と千尋の神隠し」は是非見て、さらに屋久島感を味わってほしいわ。
ひろちゃん
>もののけ姫』にも登場する木霊たちも・・・・・(注:ガイドさんが用意してくれたものです)
写真だけ最初に目に入ってあせりました(笑)
ガイドさんが用意してくれたのね^^
屋久島トレッキングに行く時は、何が必要で何が必要でないってすっごく参考になります。
でも、多分行けないな・・・行ってみたいけどね・・・
動物好きな私としては、ヤクシカをそんなに近くで見れるのもうらやましいな♪
なが~い屋久島日記、お疲れ様でした!
僕ちゃんの宿題は、大変でしたね(^_^;)
宿にはもうなかったのかな?
ノルウェーまだ~む
息子は出てこなかった宿題プリントと、まだ現在格闘中ですわ。大喧嘩になったので、彼がどのように解決したのか、私はノータッチ。自分で解決してね☆なの。
トレッキングは季節によって用意するもの違うし、本にはフル装備を紹介しているから、全部揃えたら大変なんですよねー参考になってよかった♪っていうか、参考にして是非お出かけください!(笑)
hino
幻想的な島だねー。ここの島は日本領土だ!!盗られんよね。
すごい本格的なトレッキング、達成感ありそう。
良い経験したね!!
鹿児島の火山爆発も、びっくりした!
ベトナムのために読んで浮雲という小説には、私の行ったダラットと、それと屋久島が舞台なんだよ。鹿児島からフェリーに乗ってのくだりも重ねて想像しちゃった。
ノルウェーまだ~む
へー!ベトナムと屋久島が舞台の映画なの?浮雲って??
ちょっと読んでみようかな~
屋久島は鹿児島だからねー
日本領土だ!(爆)
トレッキングすごくいい経験だったよ。途中はものすごく苦しかったりもしたけど、やっぱりそれを乗り越えての屋久杉との出会いだったわ☆