「42~世界を変えた男」これぞフェアプレイ

野球は特に興味ないけど、ブラピの野球の映画も半分寝ちゃったけど、この映画は観たかった!
私にしては、ファーストディだったこともあって珍しく初日に鑑賞。
そう!こういう映画が好き~☆


平日だというのに、会場は満席。
そのほぼ8割がやっぱり男性だったー

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「42~世界を変えた男」公式サイト


<ストーリー>

1947年、アフリカ系アメリカ人のジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)は、球団のゼネラル・マネジャーのブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)に見込まれ、メジャーリーグのひとつドジャーズと契約する。
トイレ・レストラン・列車と全ての場所で人種差別が横行する時代、ジャッキーは様々な罵倒を浴び、行く先々で差別を受け、さらにはチームメイトからも敬遠されるが、リッキーの言葉に支えられ、己との戦いで辛抱強く自制心を働かせ、ついにはチームで好成績をあげていき・・・・



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身体能力の優れたジャッキーは大学でも4種のスポーツで優秀な選手だった

今では陸上種目でも多くのスポーツで金メダルを総なめしているのは、黒人ばかりだったり。
何しろ大統領からしてオバマさんだし。

有色人種は劣っていると考えられていた時代・・・・・とはいっても今でも『差別』はどこにでも存在するからね。
ねえねも1回目のノルウェーの幼稚園で、よくからかわれたり砂をかけられたりとか、いじめられていたなぁー

日本でも人種差別はなくとも、小さな違いで『差別』化して、いじめをする。
それが人間の『性』なのだとしたら、哀しい事だわ。


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物珍しくて新聞記者に質問攻め
早速、辛らつな質問を浴びせられるジャッキー。
差別が色濃く残る時代に、普通の生活すら危ういことが予測できる。

いじめや差別といっても、身の危険を感じるほどって、本当に当時の生活は大変だったのねー



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ジェネラルマネジャーの力強いサポートが無ければ、ジャッキーもここまで耐えられなかった

陰になり日向になりと、見込んだジャッキーを支えてきたマネジャーも素晴らしい。
彼のところにも脅迫の手紙が山のように届いていたと解った時は、ぐっときたわ。

それにしても愛するハリソン・フォードも、もうすっかりおじいちゃんだなー


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一番の支えは妻

安心して暮らせる黒人のコミュニティーから離れて、自らも危険にさらされながらも夫を支える妻レイチェル(ニコール・ベハーリー)も素晴らしい☆
黒人をバイキン呼ばわりしている時代でも、ベビーシッターに白人を頼めるっていう、その辺が純粋な日本人には理解出来ない領域だわ。



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最高にムカツク敵のチームの監督の罵声

自分が言われてなくても、めちゃめちゃ気分が悪くなる野次を超えた罵声。
しかしこれをきっかけに、次第にチームメイトも気持ちが変わっていく。

当時の髪の毛を撫で付けた髪型と、皆同じユニフォームで、誰が誰だったか見分け付かなくなっちゃった自分が悲しい・・・・(笑)


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話の展開も大体想像つくし、結末も判っているけどとにかく涙!

泣いたり、ニコニコしたり、また泣いたり、またニコニコしたり、そして泣いたり泣いたり泣いたり。

「やり返さない勇気」
倍返ししないことが、後に何倍にもなって返っていく。



永久欠番となった彼の背番号「42」を全ての選手が着る日を設けることで、正しい勇気を持つ、これこぞが本当のフェアプレイなんだと皆が思い出していくのは良い事だわ☆
日本でもそんな日があったら、世の中偽装もまやかしの絵画入選も無い、本当のフェアプレイを思い出せるのにね。







ジャッキー・ロビンソン—人種差別をのりこえたメジャーリーガー
汐文社
近藤 隆夫

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この記事へのコメント

  • にゃむばなな

    今のメジャーリーグには白人や黒人だけでなく、ヒスパニックやアジアンまで様々な人種が大活躍しているのも、全てこの先駆者のおかげ。
    上原投手と田沢投手が世界一になった同時期にこの映画が日本で公開されるのも何かしらの縁なのでしょうね。
    2013年11月02日 23:06
  • ノルウェーまだ~む

    にゃむばななさん☆
    大リーグで日本人が活躍してくれているのも、本当に嬉しいですよね。
    英語ができない日本人選手(えっと名前を失念)が、日本語で大声で元気にプレーして、今メジャーリーグで大人気って聞きましたけど、ある意味まだまだ外国人はそれなりに苦労しているっとことなのかな?とも思いました。
    でもジャッキーのような先駆者の苦労があってこそですよね☆
    2013年11月03日 12:04
  • まっつぁんこ

    悲しいけど弱い者いじめは人間の『性』。
    強きを助け、弱きを挫く。
    これをやらないと強調性がないと言われます(笑)
    この映画の差別はもっと原始的。
    だからどうしたって解消に向かいますよね。
    ねえねさんの話でもわかるとおり人種差別にはひろく根深いものがありますけど。
    2013年11月03日 23:26
  • オリーブリー

    ベタですがイイ話でした。
    分かっているけど、こんな映画には弱いです(笑)
    いつ何時も凛とした上品な妻、実際、もっともっと辛いことが多かったかと推測しますが、彼女の支えが大きかったことも肯けますね。
    人としてどうあるべきか、どんな時でも品格は失いたくないと思いました。
    2013年11月04日 00:05
  • q 背番号42の気持ち

    妻のレイチェルも忍耐だったのよね
    涙涙のウルウルして観てたわ
    差別意識って憧れ意識からもある
    リッキーも世界を変えた人

    世の中偽装もまやかしの絵画入選も無い・・・
    差別の無い世界を!って言いたくない
    だってそれにはそこまで世界を見ていないもの
    それって上っ面の
    キレイ過ぎ
    ただね「意識レベル」を持ち
    マイナスの気持ちを糧にしていくのが
    本等のェアプレイに通じてくと思うわ
    2013年11月04日 16:04
  • ノルウェーまだ~む

    まっつぁんこさん☆
    哀しいかな、『性』なのですねぇ。
    最下層の人をつくることで、下層の人を救うのが昔から今でも慣わしなわけで・・・いつの世も変わりは無いですが、唯一誇りを失わなかった人が本当の意味で救われるのかも。
    だからこそ、「弱気を助け、強気を挫く」と声をあげていかないといけないのでしょう。
    2013年11月04日 23:39
  • ノルウェーまだ~む

    オリーブリーさん☆
    そうですねー。
    品格を失わず、同レベルに下がって理性を失う事がないようにしていきたいです。
    そこにはやはり凜とした妻が近くに居て支えてくれた事が大きかったと私も思いました。
    2013年11月04日 23:42
  • ノルウェーまだ~む

    qちゃん☆
    涙涙でウルウルしちゃったね。
    でも笑顔もいっぱいのお話だったから、最後は勿論スッキリしてよかったわ。
    単純でハッピーエンドだけど、この映画好き~
    2013年11月04日 23:46
  • とらねこ

    こんにちはー。
    これはストレートに力強い作品でしたよね。年末のベストに入れるひともいっぱいいそう。
    日本も差別酷いと思いますよー。白人・アングロサクソン系には劣等感がある癖に、同じアジア人の中国人・韓国人に対しては偏見があって、平気で酷い言葉を浴びせたり。すでに差別と思ってない人すらいるからまた根が深いとすら思えます。
    2013年11月06日 12:24
  • ノルウェーまだ~む

    とらねこさん☆
    確かに!
    肌の色が同じなのに、この差別意識は本当に酷いですよね!!
    これもかつて植民地だったりした過去が影響しているといえば、アメリカやヨーロッパと大差ないです。
    国民が優秀だとかそうでないとかは、国の力であって、個人の力ではないのにね。
    2013年11月06日 13:19
  • たいむ

    こんにちは。
    なんだか道徳の時間だったような印象として今はも載っています。
    私は概ね嬉しくなるところで泣いていましたが、ハリソンじいさんのコトバにいちいちうなずき、世の中が変化していく状況が手に取るように感じられたところがとても良かったと思っています。
    はじめの一歩が世界を変えた、お手本のようなお話でした。
    2013年11月07日 16:08
  • yukarin

    こんにちは♪
    ブラピのは裏の話でいまいちノレなかったんですが、私もこういう表の話が好きです。
    実話ものスポーツもののお話は展開読めるのに感動しちゃうんですよね~。
    やり返さない勇気....素晴らしい!!
    ねえねちゃんもあったんですね....
    2013年11月07日 18:43
  • ノルウェーまだ~む

    たいむさん☆
    「はじめの一歩」これがタイヘンなんですよねー
    この大きな一歩を踏み出した勇気に、素直に拍手を送りたいです。
    ハリソンじいさんの言葉、ぐっと胸に染みましたね~~
    2013年11月07日 22:27
  • ノルウェーまだ~む

    yukarinさん☆
    そうなんですよー
    みんな駐在経験を話すと、外国旅行に行けたりとかなんかお洒落なイメージしか持って無いみたいで、いいなーって言われる事が多いですが、その分数知れぬ苦労を重ねていると理解してほしいのです。

    スポーツものだからこそ、この本当の意味でのフェアプレイが感動するのですよねー♪
    2013年11月07日 22:30
  • セレンディピティ

    こんにちは。
    ジャッキーのがんばりに心打たれましたが、GMリッキーの勇気ある行動もすばらしかったですね。
    それから少しずつ変わっていくチームメイトたち… スポーツマンにしてはシャイな?彼らが、控えめに自分たちのやり方でジャッキーを守ろうとする姿に泣けちゃいました。
    2013年11月08日 16:41
  • ノルウェーまだ~む

    セレンディピティさん☆
    それこそ黒人を擁護するだけで、命が危険にさらされたり、誹謗中傷の的になったりした次代だから、ジャッキーを控えめに守ろうとするのも精一杯ってかんじで、本当に泣けましたねー
    こうした勇気を皆がもっていて欲しいですよね!
    2013年11月08日 18:56
  • きさ

    今日見てきました。いい映画でしたね。
    ハリソン・フォード良かったですね。
    この映画の老け演技は特殊メイクだそうです。
    71才ですが若いです。2015年のスターウォーズ新作にも出演するそうです。
    そういえば、この映画の公開に合わせてジャッキー・ロビンソンの奥さんレイチェルさんは来日していたそうです。
    91才!
    http://weblog.hochi.co.jp/hiruma/2013/10/post-dc73.html
    2013年11月09日 00:48
  • ノルウェーまだ~む

    きささん☆
    ジャッキーの奥様は来日していたのですね!?
    彼の偉業は奥様の支えあってこそだから、この映画をご覧になってさぞ感無量だったことでしょうね。
    ハリソン・フォードはやっぱり老けメイクなのですね。随分一気に老けたものだと思っちゃいました。
    2013年11月09日 16:31
  • ノラネコ

    物凄く親切なつくりで、野球を知らなくても、あの時代背景を知らなくても分かるようになってる。
    いや~良い意味でハリウッド映画でした。
    ハリソン・フォードはたぶん知らないで観たら気付かなかったかも。
    2013年11月11日 22:43
  • ノルウェーまだ~む

    ノラネコさん☆
    ハリソン・フォード、よく化けていましたね。
    というか、私は反対にハリソン・フォードめっちゃ老けてしまった!と驚いてしまいました。
    野球解説も丁寧で、物を知らない私でも存分に楽しめました~☆
    2013年11月11日 23:31
  • SGA屋伍一

    やられてもやり返さないジャッキー、すばらしかったですね! でも個人的には「やられたら、倍返し!」ですよ!(実際はやられっぱなし)
    わたしが見たときは後ろに野球ファンらしき青年たちが5,6人並んで観てたんですが、終映後「ブラボー! ジャッキー・ロビンソン!」と叫びながら拍手してました。混ざりたかったけど恥ずかしかったので心の中で拍手して置きました(^^;
    2013年12月12日 23:29
  • latifa

    ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
    GWいかがお過ごしでしょうかー。どこかお出かけされているかなー。

    随分古い記事にお邪魔します。
    良い映画でしたね。
    おじいちゃんハリソン、10年前でこうだった事を思えば、この10年で老いのペースはゆるやかなのかな。

    劇場鑑賞されていたなら、感動とかもより一層だったでしょうね。

    >ねえねも1回目のノルウェーの幼稚園で、よくからかわれたり砂をかけられたりとか、いじめられていた

    そうなのね・・・。やっぱりあるのね、そういうの・・・。腹が立つわーー。
    きっとあるんだろうな・・と覚悟はしていても実際にそういうのに遭遇したら辛かったでしょう・・・。
    2023年04月29日 14:07
  • ノルウェーまだ~む

    >latifaさん
    >
    古い記事にもコメント頂き嬉しいです!
    それにしてもこの映画10年前でしたか・・・おじいちゃんって言ってごめんなさい!ってかんじですよね?だって今年インディージョーンズ最新作こうかいですもんね~~!!
    ねえねの件も共感いただき感激です☆

    GWは仕事でーす!夫は松山だし、息子はベトナム旅行行っちゃってます(涙
    latifaさんのGWはどんなご予定ですか~?
    2023年04月29日 23:05

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