そんな今週はおうちにお篭りで、DVD三昧。
骨折してリハビリ中のお向かいさんにも、お夕食を差し入れしないとだし☆
いつものように、まだ~む的レビュー 満点は★5
「アイアムサム」(2001年)★★★★
スタバで働くサム(ショーンペン)は7歳の知能しかない知的障害者だったが、ホームレスの女性が産んだベビーを大切に育てていた。
やがて7歳になった娘のルーシー(ダコタ・ファニング)は父親の知能を抜いてしまい、養育能力が無いと判断されてルーシーは施設へ連れて行かれてしまう。
失意にくれるサムを、弁護士のリタ(ミシェル・ファイファー)は保身から娘の養育権を争う裁判を無料で引き受けるのだが・・・
公開中の「チョコレート・ドーナツ」にちょっと似ている。
愛に溢れているのに、法律によって親子が引き裂かれる哀しさ。
この映画は周囲の人たちに助けられ、周囲の人たちもサムから救われるハートフルな物語になっているので、最後は心温まるのだけど、実際に障害を持つ方が子供を養育していくのはかなり大変なのだろうなぁーと、現実を見据えると辛くなってしまう。
「ピンポン」(2002年)★★★★★
いやー、やっぱり青春スポコンものならこうでなくっちゃ!
幼馴染のペコ(窪塚洋介)と滅多に笑わないクールなスマイル(ARATA)は、共に片瀬高校の卓球部にしょぞくしていたが、自信屋のペコもやる気のないスマイルもサボってばかりだった。
顧問の先生(竹中直人)はスマイルの才能を見抜き、執拗に指導しようとするが逃げてばかりのスマイル。
遊んでばかりいたペコは試合でコテンパンに負け・・・・・
ただ卓球を打っているだけなのに、こんなに泣ける映画ってある??
天真爛漫なペコと指導者のオババ(夏木マリ)の名コンビ、クールなスマイルとの心のずっと深いところにある友情に心が熱くなる☆
「マッチ・ポイント」(2005年)監督ウッディ・アレン★★
プロテニスプレイヤーの道を諦め、上流社会のトム(マシュー・グード)のテニストレイナーをしたことで、彼の妹に気に入られ、とんとん拍子に結婚も社会的地位も手に入れていく野心家のクリス(ジョナサン・リス・マイヤーズ)は、義兄の婚約者だったノラ(スカーレット・ヨハンソン)と深い中になる。
家庭も地位も捨てたくないクリスは、ついに・・・
久々に見た胸くそ悪い映画。
クリスが欲に目がくらんだギラギラした男じゃないだけに、余計ムカつくっ!
後半の追い詰められたクリスの行動が、さていったいどっちを??と思わせるドキドキ感と、どんでん返しを期待させての~~どんでん返しは、実にお見事。
この記事へのコメント
みすず
髪型が変な窪塚の印象が強かったなぁ。
ノルウェーまだ~む
髪型も喋り方も変だったねー(笑)
でもそれが彼の唯一無二なところでもあるよね。
セレンディピティ
アイアム~は途中までどうなることかと思いましたが...サムにとってもルーシーにとってもベストの結末だったのではないかな、と思いました。すてきなお話でしたね。
マッチポイントは、最後ちょっともやもやした気持ちが残りますよね。あの指輪のシーンにはみごとにだまされました。でもおもしろかったですね。
私、歌舞伎俳優としての中村獅童さんが好きで、ピンポンで彼が役者として注目されるきっかけになった...と知って見たい!とずっと思っていたんです。今度借りてみますね。
ノルウェーまだ~む
「マッチポイント」凄くもやもやでしたー
結局のところお金には勝てないのかな、と思うと現実的過ぎて映画を楽しめませんでしたね。
ピンポンが獅童さんの役者スタートなのですね?知りませんでしたー
それぞれがキャラが立っていて、特に獅童さんは原作漫画と全く同じで、すごいなーと思いました☆
とらねこ
アイ・アム・サムは、大好きでした…ものすごく泣きまくってしまった記憶があります。
ピンポンも大好きー。懐かしいですね。この頃、松本大洋ブーム来てました。
私もマッチポイントはさほどでもないな~。
ところで、まだうちのブログに入れませんか?
お手数ですが、このコメント欄に書いたURLを、クリックしていただけませんか?
恐れ入りますが、お願いします。
ノルウェーまだ~む
よかったー「マッチポイント」ポイント低いの私だけじゃなかったのですね。
ブログはもう何度もチャレンジしているのですが・・・
そのURLで『調査ご協力~』となってましたがそれでOKなのかな?
私だけが行けなくなっているのかしら~~~??