横浜山手西洋館「世界のクリスマス2018」☆モナコとエストニア共和国

横浜山手西洋館で開催されている「世界のクリスマス」 2館めはエリスマン邸。
モナコのクリスマスなのだそう。モナコ?さてどんなクリスマスなのでしょう?

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暖炉の前にゴールドとシルバーで統一されたツリーと、サンタのソックスもシルバーで。
テーブルには愛らしいピンクのミニツリーも☆F1やカジノといった華やかなイメージということなのかな?
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薔薇の真紅とゴールドのコーディネイトが王道ながらも華やかで美しい☆
でも装飾は1階部分のみなのがちょっと寂しかったwa



次の山手111番館はエストニア共和国 北ヨーロッパのエストニアは、フィンランドの対岸にあって、なるほどヨーロッパというより北欧により近いのだと言うのがクリスマス飾りを見ても良く判るne
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吹き抜けのホールはもこもこの羊スツールがお出迎え。
青白く光るツリーはキンと冷えた北国の夜空を思わせ、ライトを縦に垂らすのも北欧っぽい。
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トナカイの柄のお皿や木製の柄のカトラリーなど素朴さ満点☆
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手織りのタペストリーや民族衣装、クリスマス飾りや窓の外の夕暮れのかんじまでもがノルウェーを想い出させてくれてホッコリしちゃった☆

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