全体的な統一感も持たせてドイツらしさも演出するって、さてさてどんな風になっているかな?


ちょうど夕陽が差し込んできて、なんとも神々しい雰囲気。まるで教会にミサを聞きに来たかの様☆
でも良く見るとクリスマス柄の可愛いプレートが。協賛はビレロイ&ボッホ
ピアノホールにはトナカイのそりもあって何とも愛らしい☆
2階には子供部屋と応接室、寝室とサンルーム。


ユニークなカットを施された木は飾り付けがシンプルなのに、何故か楽しくほっこり☆
全体的に愛らしい装飾やロウソクの火で木製の羽が回るクリスマスピラミッドなど、ドイツらしさもたっぷりでなかなか素敵だったwa
この記事へのコメント
ごみつ
世界のクリスマス2018の記事、写真もきれいで楽しく読ませていただいてます。
今までのところ、最初のまどか先生のデコレーション、それとこのドイツのおごそかな雰囲気がとても気に入ってます。
子供部屋のインテリアがとっても可愛いですね。
こういうインテリア憧れちゃうな~。
やっぱりクリスマスシーズンって、華やかな雰囲気がとても心地良いですね。
ノルウェーまだ~む
ちんたら書いている「世界のクリスマス」記事も読んでくださってありがとうございます~♪
実は私もまどか先生のイタリアと、こちらのドイツのデコレーションがお気に入りなのですよ☆
同じ洋館でも飾る人によってまるで違った雰囲気になるのが面白いのですが、写真の撮り方でも印象が変わってくるので、私の力不足を痛感します…(汗)
あと見学者が多いとカメラに入ってしまったりとか、じっくりアングルを考えられないというのもありますね。
それにしても自分の家は…(笑)いつか憧れのデコレーションで家でも素敵に飾れたらいいな~~