歌舞伎を見た後に軽く食事を済ませてから新幹線で帰るという母を連れて、双子の妹がかねてから行ってみたかったと言う三菱一号館美術館へ。
素敵な中庭があるのは知っていたけれど、趣のあるカフェは今回初めて☆
三菱一号館美術館
都会のど真ん中にこんな素敵な中庭のあるゆったりエリアがあるなんて☆
「Cafe 1894」三菱一号館美術館内 かつての銀行を復元した店内は、重厚でシックで本当に素敵☆金色のアーチ部分が窓口と思われる。
一日限定15食の「ラガー丼」なるものを注文してみたyo
色鮮やかな野菜もたっぷりだけど、カボチャの下にはしっかり厚みのある柔らかくて大きなローストビーフが3枚も隠れているのだ!!
これがラグビーボールを半分に切ったような形の器に入って登場。
ご飯もたっぷりでお腹はちきれそうになっちゃった♪
それにしてもラガー丼って?とスポーツに疎い私たちは?マークがいっぱい。
外に出るとラグビーワールドカップの垂れ幕やら巨大ラグビーボールのオブジェなどが展示されていて、日比谷はラグビー一色になっていたyo
既にカウントダウンが始まっていたのね…
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この記事へのコメント
セレンディピティ
三菱一号館美術館も、cafe 1894 も大好きな場所です。
カフェではよく美術展とのコラボメニューをやってますが、なぜラガー丼?!と思ったらラグビーワールドカップとのコラボだったのですね。
夏野菜がたっぷり入って、ボリュームだけではない美しさがありますね☆
とってもおいしそう♪
隆
洗練された味とか技とは大切なんでしょうが、いわゆる、こうした賄い的なジャンキーなメニューはシェフの手抜きだとも思えるのです。美味しければ良いですし、イメージ的にも僕の好みに合いそうです(笑)。
ノルウェーまだ~む
よかった~
何故ラガー丼!?って思ったの私たちだけじゃなかったですね。
なんたってカウントダウンが早くから始め過ぎると思いません?
それにしても美術館でラガー丼というのも面白いですよね…サラリーマン向けのメニューなのかな??
こちらのカフェ、やっぱりご存知でしたね☆
重厚な雰囲気がとっても素敵でした。
ノルウェーまだ~む
シェフの手抜きのようにも見えますが、実は1つ1つ丁寧に調理されていて、しっかり美味しかったですよ☆
きっと丸の内なのでサラリーマン飯(サラめし)なのでしょう。
ガッツリ目に食べられてお得なかんじがしましたよ☆
zooey
近年、こちらの美術館の展覧会に何度か行った際に
こちらでランチしようとしたのですが、いつも並んでいたのであきらめて他のお店に入ったのでした。
ラガー丼、美味しそうでよかったですね。
並ばなかったのかな?
ノルウェーまだ~む
このカフェはどうもいっつも人気で並んでいるようですよね。
私たちは歌舞伎を観た後に夕方5時近くなって行ったので、すぐに入る事が出来ました。
夜は夜でお酒もあるので人気のようで、入口近くのスペースではサラリーマンの立食宴会をやっていましたよ。