「83番札所 一宮寺」 公式HP
なんと飛鳥時代の大宝年間に創建されたお寺だそう。大師堂の天井には灯篭がずらり。
頭を突っ込むと台座の下から『地獄の釜』の音が聞こえる祠⇩は悪い人だと頭が抜けなくなるらしいww
「86番札所 志度寺」 公式HP
「志度寺縁起絵巻6巻」(国の重文)によると、推古33年に園子という尼が霊木を掘らせ、閻魔が建てたお堂に安置したのが始まりとされる四国霊場屈指の古刹。
本堂(重文)とともに松平頼重が寄進した仁王門。五重塔も仁王像も本当に立派なんだけど…
運慶作⇩と伝わる金剛力士像(鎌倉時代) 確かに作風が運慶~☆
⇩何故かど境内の真ん中にどこでもドア?
境内は庭師のおじさんが一人で手入れが追い付いていないらしく木々が鬱蒼として蚊がいっぱい飛んでる。三途の川のほとりで死者の衣を奪い生前の罪の重さをはかる安土桃山時代の『奪衣婆(だつえば)』を祀るお堂など県指定有形文化財が沢山。
無染庭の裏にも広々とした曲水式庭園が広がりこのお寺がかつては庇護を受けて相当な財力があったと思われるけど、こちらも全体的に雑然としたかんじ?納経所には沢山職員さんがいたけど…ショップの仕事以外はやらない契約なのかな?
「自性院 常楽寺(平賀源内の墓)」(右)
「平賀源内記念館」 公式HP(左)
志度寺横の自性院には52歳で獄死した平賀源内の墓所がある。
平賀源内記念館は小さいながら貴重な資料とあのエレキテルを体験できる!彼が子供のころに作った『酒を飲んでだんだん顔が赤くなる仕掛けの掛け軸』が非常に興味深かった☆
この記事へのコメント
セレンディピティ
お遍路の旅もいよいよファイナルなのですね。
紅葉で締めくくるというのもすてきです。
一宮寺の番傘のおみくじがかわいい♬
志度寺は立派なお寺ですね。
どこでもドアはシュールな現代アートみたい。
平賀源内のお墓が香川にあるとは知りませんでした。
記念館、行ってみたい! おもしろそうです。
ノルウェーまだ~む
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うふふふふ。花遍路では桜にはちょっと早かったり、実は紅葉も早すぎてww 今は気候の変動に追いつかなくて、季節にピタッと合わせるのって難しいよね…
海外からの観光客がピッタリ桜に合わせてるの、凄いな~って思っちゃいます。
番傘みくじ可愛いでしょ~?作るの大変そうだけど…
源内のお墓は東京にもあるらしく、分骨?分髪?なのかな?記念館はとても地裁のだけど、今「べらぼう」関連でちょっと賑わっているみたいですよ。
瞳
夏休みでやってきた孫ちゃんたちと賑やかに過ごしてたらあっという間にお盆休みが終わりました。まだ~むさんの記事がいっぱい挙がってる~~。
一宮寺はお手入れも行き届いて気持ちよいお寺でしたよね。
かたや、志度寺の自然(ぷぷっ)なことよ~(笑)
私たちが伺った時はボランティアの「つかさの会」の方たちがたくさんいていろいろ説明してくださったんですが普段はそうではないのね~。
そうそうこの夏「瀬戸芸」夏会期で志度寺と源内記念館にもアート作品が飾られているんですよ。せっかくなので今月どこかで行こうと思ってます。志度寺も人が多く来てるので少しは綺麗になってるかな?(笑)
ノルウェーまだ~む
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お孫ちゃんたち来て楽しかったですね~☆また一緒にあちこちお出掛けなさったのかな?
なんと!源内記念館にもアート⁉それは源内先生もお悦びでしょう♬
志度寺は瀬戸芸の1拠点となっているのなら、絶対きれいになってるはず!というか綺麗にしないと!(笑)
是非アート見学を兼ねて行ってみて欲しいな~是非志度寺レポお願いします!