配信映画☆洋画編「愛を耕す人」「プラハ」ひとりマッツ・ミケルセン祭り

あの北欧の至宝マッツ・ミケルセンが記憶喪失の年寄りを演じる映画「さよなら、僕の英雄」が公開になった。
酒に溺れる男やマッチョなワルも演じて来たマッツも、遂にこのような役を演じるって、顔ファンの人はショックかもしれないけど彼のその気概に私は感動すら覚えるのだ。

「愛を耕す人」 (2023年)デンマーク・ドイツ・スウェーデン
愛を耕すひと(字幕版) - ニコライ・アーセル, マッツ・ミケルセン, アマンダ・コリン, シモン・ベンネビヤーグ, メリナ・ハグバーグ
愛を耕すひと(字幕版) - ニコライ・アーセル, マッツ・ミケルセン, アマンダ・コリン, シモン・ベンネビヤーグ, メリナ・ハグバーグ
この映画のマッツこそが全ての女性が求めてる正しき北欧の至宝マッツの姿であり、世の男性に求める理想の形!!
貧窮した退役軍人のケーレン大尉(マッツ・ミケルセン)は、国王の悲願でもある不毛の土地ヒースを開拓して貴族の称号を得るべく泥にまみれていた。若き有力者のシンケルは自分の土地だと主張し、あらゆる手を使って開拓を阻止しようとして…
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寡黙で慈愛に満ちていて揺るぎない意思を持ち、いざと言う時は強く様々な知識と品があるのに決して傲慢にならず、どんな窮地にも慌てず冷静。これこれ!男はこうでなくっちゃ。加えてマッツだけにイケメンだからね☆
望んでいた貴族の称号を得ながらも、全てを捨ててまで愛を貫く姿に胸が熱くなりながらも、苦労してやっと開拓した畑のジャガイモ掘り起こしてから旅立てばいいのに…とつい思ってしまう自分が情けないww

「プラハ」 (2006年)デンマーク
(字幕版)プラハ - オーレ・クリスチャン・マセン, マッツ・ミケルセン, スティーネ・スティーンゲーゼ, ジョセフ・バイナル
(字幕版)プラハ - オーレ・クリスチャン・マセン, マッツ・ミケルセン, スティーネ・スティーンゲーゼ, ジョセフ・バイナル
父の遺体を引き取りにプラハまでやってきたクリストファー(マッツ・ミケルセン)は、疑っている妻の不貞が確信に変わり、常にイライラしていた。12歳で失踪していた父についても何の思い入れも無かったが、ここで弁護士から父が彼の恋人だったと知らされ…
重い、重すぎる…戦争映画だって病気ものだって怒りや悲しみをぶつける先があるから重くても見られるけど、この映画たるや!
イラチで不器用な男を静かにマッツが演じる。マッツの苦悩する姿が似合うwa~
そもそも若い男と不倫している妻が悪い訳だけど、妻だって愛が欲しかったのだ。(ヤりたいだけじゃん?とも思えるけど)一度は和解しかけたのに、なんだってこう上手くいかないのか?
言葉の通じないプラハで、失踪した父の素顔が次第に明らかになって、初めて自分が父と同じ様に不器用にしか生きられない事をまざまざと知る。
何もかも思うようにいかない、そんな苛立ちに満ちた映画は途中父の遺体が誤配になったりコメディみたいな展開がいくつかあるものの、最初から最後まで悶々として、ラストにようやく『愛とは』に気付く空港の一瞬のシーンで締めくくる。
なかなかに大人の映画だった~~

この記事へのコメント

  • Take-zee

    こんにちは😃
    プラハのあらすじを拝見してたらこの映画は見たく
    なりましたよ。
    今日は一日中雨のようです、カタツムリのように
    殻にこもっています・・・😂
    2026年06月25日 09:09
  • latifa

    ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
    今日から暫く雨続きみたいね。
    おお、マッツさん作品ね^^

    最後のじゃがいも堀りおこしてから~は爆笑しちゃった。
    気がつかなかったな。

    プラハは、割と最近瞳さんが記事アップされていて、その時に既に思い出せなくなっててね、困ったもんだー。
    変な事は憶えてるのよ、たとえば、わらわらと現地の人が集まって来て・・・みたいな処とかね。
    https://latifaa.hatenablog.com/entry/2024/12/24/080449
    2026年06月25日 12:28
  • ノルウェーまだ~む

    >Take-zeeさん
    >
    まあ!それは嬉しいです。機会があったら是非!
    でもこの映画はかなり映画慣れしている人じゃないと鬱々としてしんどいかも…
    台風の雨が凄いですね。お家にお籠りがイチバンです~
    2026年06月25日 15:26
  • ノルウェーまだ~む

    >latifaさん
    >
    わらわらと現地の人が集まって…は「愛を耕す人」かな?
    あんなに苦労して何年もかけて創ったジャガイモなのにぃ~と、つい貧乏人は思ってしまうのでした(笑)
    実際ジャガイモって南米ペルーが発祥で16世紀にスペインからもたらされた貴重な作物だから、当時は貴重だったはずなのよね。
    「プラハ」も鬱々とした雰囲気が重たくて、凄く何かが起きるってわけじゃないから確かに忘れちゃうかも…
    2026年06月25日 15:32
  • まだ~むさん、こんばんは。
    わー!!マッツ祭りだ~!(^^)!
    「愛を耕す人」これね~、もう荒れ地とマッツが似合う、似合う!!トンデモナイ荒れ地だったよね。そしてトンデモナイやつがいたよね。終始厳しい表情だったケーレンが見せるちょっとした表情の変化が良かったなぁ。
    覚悟を決めた女性たちの姿も強烈だったよね。
    「プラハ」重かったですねぇ、なんとか修復?と思いきや、またしてもすれ違ってしまう二人・・。
    でもそんな中えっ?と思う不思議オカシイシーンがあったり、マッツのマシンガン下ネタトークがあったりと、忘れられない映画です。
    「さよなら僕の英雄」はこちらでは7月なの。でも絶対見に行くつもり~!(^^)!
    2026年06月25日 19:53
  • ノルウェーまだ~む

    >瞳さん
    >
    ようやっとマッツ祭りよ~
    本当はあと1・2本見たかったんだけど、アマプラの無料配信があまり無くて…(涙
    当時デンマークやスウェーデンはあんなにも平らな土地があるのに作物が作りにくい不毛の大地だったし、きっとトンデモナイ領主とかは普通にいたんだろうね~マッツ良く頑張りましたww
    「プラハ」は実は瞳さんがご紹介して下さってなかったらスルーしていた作品なの。重たいけど苦悩するマッツにピッタリでした☆
    瞳さんのお陰で見れたわ♬
    2026年06月25日 23:35
  • ここなつ

    こんにちは。「愛を耕す人」に。
    私こちらすごーく良かったのよ〜。もう刺さりまくりでした。が!確かにジャガイモ掘り起こしてからの方が良かったわね〜。もうまだ〜むさんったら私の乙女心を主婦心に引っ張らないで〜(笑)
    2026年07月01日 18:43
  • ノルウェーまだ~む

    >ここなつさん
    >
    うふふふふ…何しろ貧乏性なので、貴重な芋を少しでも掘り起こしてから旅立ってほしい~って思っちゃった(笑)
    やっぱりラブロマンスよりの脳になってないのでしょうねwww
    でも文句なしに「愛を耕す人」は最高です!
    2026年07月01日 23:22

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