ロンドングルメ☆誕生日に「Bentley's」

なにげに映画「RED」のメンバーなら、まだ拉致られるヒロインでいられるとはいえ、誕生日も嬉しいような嬉しくないような私だけど、やっぱりお食事くらいは行かないとね☆ 「Bentley's」 公式サイト 「ドーバーソール食べさせてあげるよ☆」 とパパンが今回予約してくれたのは、ピカデリーサーカスから2分のところにある、老舗シーフードレストラン。 シーフー…

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ロンドンクリスマスディナー☆老舗ローストビーフ「シンプソンズ」

「クリスマスにしなければならない101のこと」のうちのひとつ、「クリスマスランチを食べに行く」を一足早くやってきたYo 我が家はかねてから気になっていたロンドンの老舗でローストビーフのクリスマスディナー♪ まずはフォートナム&メイソンでクリスマスの飾りを楽しむ 素敵なグッズがいっぱい♪ 驚きのクリスマスクラッカー お値…

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クリスマスにしなければいけない101のこと

エンタメ情報が全て載っている、日本で言えば「ぴあ」みたいな雑誌「London Time Out」 今月の特集は、『クリスマスにしなければならない101のこと』 その筆頭に挙げられている『トラファルガー広場にあるクリスマスツリーを調査する』をやってきた。 トラファルガー広場 地下鉄ノーザンラインまたはベーカールーライン チャリングクロス下車 目の前 ロンドンのシンボルとな…

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ロンドン観光地めぐり☆ハイドパークXmasワンダーランド

何も無いハイドパークをひたすら歩くと、すごく疲れるのに、Xmasマーケットをのぞきながら歩くと、あら不思議。 楽しいことがいっぱい、美味しいものがいっぱいの、この季節限定クリスマスワンダーランドへ行ってきたYO☆ 大人も子供も楽しめるハイドパークのクリスマス ワンダーランド ピカデリーライン ハイドパークコーナー下車 すぐ 何がいいって、入場料がいらないこと。 気兼…

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ロンドン観光地めぐり☆ワデスドンマナー Xmasデコ

せっかくねえねも来ているのだし、どこか素敵なマナーハウス見学にでも~ということで、色々探したけど、どこも11月はクローズしている。 ならば豪華絢爛で見応えバッチリのワデスドンマナーのクリスマスデコレーションを見に行こう♪ということで再訪した。 アメリカならロックフェラー財閥、イギリスならロスチャイルドと言われるヨーロッパを牛耳る財閥のクリスマスは、どんなかんじ? (現在はナショナルトラスト…

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ロンドン観光地めぐり☆ユダヤ財閥の邸宅ワデスドンマナー

世界の財産の半分を所有するとも言われるロスチャイルド家。 200年以上にも渡って財界・政界をも動かす影の支配者と噂されるユダヤ人は、アウシュビッツで無残な最期を遂げた人たちといったい何処が違ったのか? 世界最高級の芸術コレクションの展示もすばらしい、超豪華マナーハウスを見学した。(現在はナショナルトラスト所有) イギリスには珍しいフランス風のお屋敷は、全てにおいて一流☆  ナショナル…

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ロンドン観光地めぐり☆サイオンパークハウスは別宅!

今年スコットランド旅行のときに訪れたアニック城は、ハリーポッターやエリザベスなど様々な映画で撮影に使われていることで有名なお城。 現在もノーザンバーランド公の末裔、パーシー一家が住んでいるわけだけど、彼らのロンドン別宅がこのサイオンパークハウスなのだ。 別宅にしては広いこのマナーハウス。その豪華さに目を見張るばかりで・・・・ サイオン パーク ハウス 公式サイト写真はサイトから …

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BFI「54回ロンドン国際映画祭」レッドカーペット☆

昨年のロンドン国際映画祭で松ケンの「カムイ外伝」を観損ねてしまったので、今年は何としてもチケットゲットしなくては! ということで観たのが園子温監督の「冷たい熱帯魚」 そのあまりの衝撃に、見終わった後、放心状態で歩いていると・・・・・ レスタースクエアのオデオンの前で、レッドカーペット敷いてるよ! 「誰が来るか分からないけど、ちょっと見てく?」ということになり、一番…

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ロンドン観光地めぐり☆王立裁判所

年に1度行われるオープンハウスLondon。 普段は入れない公共施設や、会社事務所など、特徴的な建築物を利用した施設の中を、特別無料で見学できるのが、この企画だ。 そんな特別な日に、さて何処へ行こうか・・・・・ 王立裁判所 サークルライン ディストリクトライン テンプル駅下車 徒歩10分 セントラルライン チャンスリーレーン駅下車徒歩5分 今年のオープンハウスは9…

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ロンドン観光地めぐり☆アン・ブーリンの生家ヒーバー城

イギリス ケント州にあるヒーバー城。 ここはヘンリー8世の2番目の妻 あのアン・ブーリンが幼少期に育ったところだ。 現在は、ホテル、結婚式、また夏休みやクリスマスのイベントなどを盛んにやっている観光地としてもポピュラーな場所である。 勿論クリスマスのイベントにやってくるのは、観光客ばかりではない。 アン・ブーリンもクリスマスになると、敷地内に流れる川に掛かる木の橋を渡ってやってくるという…

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