ハーレーで行く温泉巡りとぐるぐるグルメの旅⑪ツリーハウスで台風直撃と大分秘境巡り

台風が来た時にやってはいけない事。それはツリーハウスに泊まる事。


嘘のように晴れ渡った翌朝。太陽が眩しい…
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「里の旅リゾート ロッジきよかわ」 公式HP
スタッフは若く元気のいいお兄ちゃん。リヤカーでツリー型ハウスまで荷物を運んでくれたけど、梯子から室内に荷物をあげるのが一苦労。何しろパパンは腕を痛めているからね…
1泊7000円(二人で)HPからお借りした室内の写真のようにあるのは小さな文机と電気スタンド、それにコオロギ!(エアコン・寝具あり)
床の四角い板を開けて出入りする、まるで秘密基地のよう!)
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他に誰もいない『眺望のテラス』でポツンとBBQ
「豊後牛のステーキ」4000円と豊後大野のブランド地鶏「豊のしゃも地鶏焼き」2000円は地元のお野菜たっぷりと、茄子の煮びたしとピーマンのきんぴらなどが付くよ☆
願わくばサラダもあったら霜降り肉ももっとさっぱり頂けたのかも…(黒川温泉のすき焼きでもう十分だったこともあって)正直しゃもがよく締まっていて旨味が強く絶品だったwa!!

さすがに台風の中でロッジに泊まる人もいないよね…と思ったら、豊後大野の駅前の居酒屋で食事を楽しんでから夜遅く到着したのは台湾からのお客様。我々と同じタイプのツリー型ハウスに灯りが灯ってホッとした~☆

パパンは私がいつ爆発するか判らないと思ったのか、温泉で使ったタオルや雨でぬれた衣類をコインランドリーでせっせと洗濯(しかも二層式)
トイレに行くにも何をするにも台風の中傘を差して行かねばならず…
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一本足だけに一晩中なんとなくゆらゆら?ガタガタ。その分翌朝の朝日の美しさが神々しく感じられたほど。
すぐ横の川は増水していたけど(決壊したらツリーハウスなら逆に安全?)無事で良かった~~(苦笑)
別料金の朝ごはん600円はやっと眺望が美しいテラスで。地元清川の特大酒まんじゅう「しえまんじゅう」が美味♪買って帰りたかった~~
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ハンモックでゆったり。夏に来て川遊びや野外BBQを楽しむ所なのでしょうね。
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秋はもうすぐそこ  本来なら川の色はエメラルドグリーンなのだそう。昨夜は川面に映る満点の星を撮影するつもりだったのに~色々に残念。
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台風が去って蒸し暑さハンパない(滝汗)次の目的地へ向かって出発!!

この辺の観光地と言えば日本最大規模の『稲積水中鍾乳洞』が有名らしいのだけど、1200円も払ってお寺でもないのに巨大な観音様があったり、なぜか昭和レトロ館があったりと、私たちが好きな珍スポともやや違う雰囲気。ロッジのお兄さんも別の場所を強くオススメしてくれたのでそちら行くことに。

途中、片道1車線の国道沿いの、普通の民家の軒先に逃げ込む野生の鹿を発見☆結構な車通りがあるのに~

出会い橋・轟橋(とどろばし) HP昨夜の台風で白濁しているけれど、本来なら透明度の高いエメラルドグリーンの川に架かる二つの橋が見られる珍しい場所。
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少ない道標を頼りに田んぼの真ん中を迷いつつ走りトイレもある駐車場へ。
急すぎる坂を下ると視界が開けて眼にも鮮やかなミントグリーンの川が現れる。
手前が鉄道を走らせる為に作られた日本一長い2つのアーチがある轟(とどろ)橋、向こうは大正13年架橋の人道用石橋の出会い橋。アーチの長さは日本2位だそう。
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橋と反対側を見ると見事な柱状節理の岩。
これは阿蘇山の火砕流が上下から冷えて縦に亀裂が入ったものらしい。
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橋の上から見るとこんなかんじ 白砂の部分が橋の撮影スポット
次に橋を渡って観光パンフに書かれていた小路を通って出会い橋を渡ろうとしたら、雑草が背丈ほど伸びて荒れ放題!安全上渡れないのは仕方ないとしても、パンフに書かれた撮影スポットへも行けないって、どゆこと!?
気を取り直して次の目的地を山奥へと進む。森の中を走っていると突然現れたのは…
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この地域の方の「おもてなし」らしいけど、怖いからね。夜だったら泣くよ?
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指さされても行かないから~行ったらカカシにされそうだし。
鳥居に「アサギマダラ」って書いてあるけど何のことだか…?(実は珍しい蝶のことだった)
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再び昨日の原尻の滝へ。相変わらず水量は多いけど見事晴れたらこんなに綺麗♪
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原尻の滝の道の駅で軽い昼食。大分のB級グルメ「やせうま」は幅広のうどんに甘いきな粉がかかっている。意外と美味しいyo
朝食べた酒まんじゅうと同じく、農家の人が朝ごはんとお昼ご飯の間に食べるものなんだとか。

普光寺 磨崖仏(ふこうじ まがいぶつ)
相当な山の中をくねくねと走り、民家もまばらな山奥には不釣り合いに整備された道を行き駐車場にバイクを停める。そして全く普通の農家の軒先を通ってから急坂を下るとひっそりと小さな山寺がある。山門には「喝!」と書かれており、お寺に賽銭も入れずに観光だけする輩を叱っている(≧▽≦)
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ちゃんとお参りを済ませてから案内に沿って行くと、かなりジャングル感のあるうっそうとした森の先に「あっ!!」と声をあげてしまう様な光景が現れる。ほぼ整備がされていない急坂をほとんどインディジョーズになった気分で木々を掻き分け下ると、800年前に20メートルの高さの岩壁に掘られた不動明王を間近で見ることが出来る。パパンとのサイズを比べて欲しい。
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とにかくスケールが大きくて圧巻!!正直ベストオブ秘境と言っても過言ではないかな。
中央の部分は遠くからだと何も見えないけれど、実は石像が沢山あり、江戸時代には護摩を焚いて修験の地だったらしい。何故か舞台にオルガンが置いてあったyo
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それにしても紫陽花も美しいこの普光寺。
お寺の規模が小さすぎて小僧さんがいないのか、とにかく草ぼうぼう。今や修験はなされないのかな?(お賽銭は欲しいのに?不動明王が見てますよ)

台風の直後だからか10月の3連休だというのに、今までで出会った観光客は各地で1組ずつ(原尻の滝には沢山人がいたけど)
大分県は観光スポット近辺の道路や駐車場、公衆トイレなどはきちんと整備しているのが理解出来たけど、それを管理するシステムがないのかな?
お陰でたっぷり秘境の旅を楽しめたのだけれど♪

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